ユニット合同説明会

 

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京都大学学際融合教育研究推進センターに属する異分野横断型の教育・研究ユニットにおいて、今後、履修生を募集する7つの組織が合同説明会を開催いたします!

概要

ユニットによって、応募できる学部・研究科、応募できる年次(新M1のみ等)が定められております! 履修を希望するユニットが自身の所属組織から応募可能であるかどうかを当説明会、または各ユニットのHPにてご確認ください。

日時

● 4月3日(金)18:00−19:30

● 本部構内 総合研究3号館1階 講義室(共通155)地図の35番

● 参加者:本学学部生、院生、教職員(100名まで)

● プログラム

18:00 挨拶

18:05 各ユニットからの説明(合計8ユニット)

19:10 ブースに分かれて、質問タイム(お茶、お菓子  無料)

20:00 終了(予定)

 

参加申込 & Ustream視聴申し込み

 

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所属、名前、年次、直接参加 OR Ustream視聴 などをご入力ください。

 

履修生を募集するプログラム一覧

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政策のための科学ユニット

科学技術イノベーション政策の形成のためには、定量的なエビデンスに加え、社会の多様な主体による熟議(対話と熟慮)をふくむ「科学技術への公共的関与(public engagement)」や「科学技術の倫理的・法的・社会的問題(ELSI)」研究が生み出すエビデンスが不可欠です。この認識のもと、2013年度から本学の大学院生に対して開講する人材育成プログラムでは、本領域の研究を基盤として公共的関与の活動と分析を行い、学問諸分野間ならびに学問と政策・社会の間を“つなぐ”ことを通じて政策形成に寄与できる人材の育成を目指します。修了後のキャリアパスとしては、各種研究職、行政職、政策秘書、シンクタンク職員、大学の研究戦略担当、リスクコミュニケーション人材などを想定しています。

政策のための科学ユニット

http://stips.jp/

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森里海連環学教育ユニット

「森里海連環学教育プロブラム」では、学際的・異分野融合的領域を有機的に結合した幅広い講義を用意しています。講義は、必修科目として「流域・沿岸域統合管理学」と「統合管理国際貢献学演習」を行い、森を中心とした講義を約7科目、海を中心とした講義を約7科目、里を中心とした講義を約9科目、総合的な視点からの講義を約13科目、提供します。その他に、インターンシップとして、国内外の国際関係機関などの現場で研修を受けることも推奨しています。講義は原則として英語で行われます。また、英語での受講を補うための英語スキルアップ講座も実施します。現在の日本の環境問題に危機感や関心を持ち、自分で貢献できることを探そうと考えている大学院生にとっては、この教育プログラムは必ず有用なものとなります。

森里海連環学教育ユニット

http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/

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デザイン学ユニット

「国際社会は今、温暖化、災害、エネルギー、食糧、人口など複合的な問題の解決を求めています。そこで本プログラムでは、異なる分野の専門家との協働によって「社会のシステムやアーキテクチャ」をデザインできる博士人材を育成します。またそのために、情報学や工学の基礎研究を結集し、複雑化する問題を解決するための、新たなデザイン方法論を構築します。これによって、Cyber(情報学など)とPhysical(工学など)の専門家が、経営学、心理学、芸術系の専門家と協働し問題解決が行えるよう教育を行います。要するに専門家の共通言語としてデザイン学を教育し、社会を変革する専門家を育成します。こうした人材を、ジェネラリストを意味する「T字型人材(T-shaped people)」と対比させ、専門領域を超えて協働できる突出した専門家という意味を込めて「十字型人材(+-shaped people)」と呼び、本プログラムにより養成すべき人材像とします。

デザイン学ユニット

http://www.design.kyoto-u.ac.jp/

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グローバル生存学大学院連携ユニット(予定)

現代の地球社会では、巨大自然災害、突発的人為災害・事故、環境劣化・感染症などの地域環境変動、食料安全保障、といった危険事象や社会不安がますます拡大しています。総合大学である京都大学の9研究科と3研究所が協力することで、「グローバル生存学」という新たな学際領域を開拓し、社会の安全安心に寄与するため、多様な専門分野を俯瞰し、創造的に諸課題の解決にあたる人材、コミュニケーション力と国際性を備えたグローバルに活躍する人材を養成します。
学内外の卓越した教員・研究者・指導者との対話や産官学の協働を含むカリキュラムを実践し、大学院レベルにおいて世界で初めて安全安心教育を取り扱う質の保証された学位プログラムを確立します。

グローバル生存学大学院連携ユニット

http://gss-sv01.gss.sals.kyoto-u.ac.jp/ja.html

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宇宙総合学研究ユニット

宇宙研究は広い分野にまたがる高度な工学、理学、その他の学問領域の有機的連携を必要とする総合科学です。特に近年、人類の宇宙空間の利用が進むにつれ、宇宙に関係する分野は環境・エネルギー科学、医学・生命科学、情報科学、さらには人文社会系学問にまで広がっています。幅広い分野で第一線の研究者を抱える京都大学の強みを活かし、宇宙理工学に関する基礎研究を推進すると共に、学際的、総合的な新しい宇宙研究を開拓することが宇宙ユニットの目的です。宇宙航空研究開発機構(JAXA)等の学外機関との連携において京大の宇宙分野を束ねた窓口としての機能も果たします。2013年度の時点で15部局から70余名の併任教員と、JAXA・宇宙科学研究所との共同研究部門に常勤の専任教員が2名、(株)ブロードバンドタワーとの共同研究部門に3名の特任教員(非常勤)が所属しています。また、宇宙分野での科学コミュニケーションや芸術・文化とのコラボレーション企画も多数行っています。

宇宙総合学研究ユニット

http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/

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健康長寿社会の総合医療開発ユニット

世界最長の健康寿命と先端的研究開発能力という条件を合わせ持つ日本で、Ⅰ.工学技術を医療・支援システムへ適用し、Ⅱ.医学の中に蓄えられた知識を工学に活用するという2方向から、具体的な解決法を創案し、医療と福祉の統合した総合医療システムを開発する。
この優れた研究環境の中で、産官学の連携により次世代の総合医療開発を牽引する若手人材を育成する。

健康長寿社会の総合医療開発ユニット

http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/

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霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット

霊長類研究所では国際化戦略として2010年に国際共同先端研究センターを設置し、米・英・加からの教員を採用するとともに、大学院に国際コースを設けグローバル化を推進してきました。現在、所内に所属する海外国籍の方の比率が教員10%、大学院生30%、研究員43%となっています。大学院教育は理学研究科に所属し、霊長類学・野生動物系としておこなっています。昨年度(2013年度)リーディング大学院プログラム「霊長類学・ワイルドライフサイエンス」が採択されました。従来の大学院教育とは異なる視点をもって推進するもので、プログラムの出口は研究者にこだわらず「国際機関等の職員」「博物館・動物園・水族館のキュレーター」「一国アウトリーチ活動の実践者」を目指します。もちろん、研究所の使命である霊長類学の研究者養成は、これまで通り研究所の根幹の教育として揺るぎなく進めてまいります。

霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット

http://www.wildlife-science.org/index.html

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