学際研究の原理 研究会開催

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本ワークショップの目的は、日本の学際研究が抱える問題(学際研究の知識的基盤の欠如)を解決へと導くことである。日本で実際に学際研究を行ってきた研究者および日本で学際研究の原理について考えてきた研究者を集め、学際研究の原理(異なる知識体系をもつ研究者同士がどのようにしたら協働できるか)について、それぞれの講演者がもつ異なる経験・知識に基づいて情報提供してもらい、それらを統合的原理としてまとめあげる。

 

日時 2015年3月10日(火) 13:00〜17:30
場所 京都大学理学研究科セミナーハウス 大セミナー室
参加者100名程度

 

本ワークショップでは、(A)学際研究を実際に進めてきた研究者(藤田耕司氏、丸山善宏氏)、(B)学際研究推進を支援してきた研究者(小山虎氏)、(C)専門家 と一般市民の知識を統合させてきた研究者(平川秀幸氏)、(D)理論的観点から学 際研究を分析してきた研究者(藤垣裕子氏、伊勢田哲治氏)、(E)理論と実践を往 復しながら学際研究を分析してきた研究者(佐倉統氏、宮野公樹氏)を招き、それぞ れに学際研究の原理について改めて考えをまとめてきてもらう(上図を参照)

 

プログラム

13:00 趣旨説明 菅原裕輝(日本学術振興会・京都大学/科学哲学)

 

第Ⅰ部 原理の収集〈実践〉
13:10 (A-1)藤田耕司(京都大学人間・環境学研究科/生物言語学・進化言語学)
13:30 (A-2)丸山善宏(オックスフォード大学/圏論)
13:50 (B-1)小山虎(大阪大学大学院人間科学研究科/分析哲学・ロボット工学の哲学)
14:10 (C-1)平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザインセンター/科学技術社会論)

 

第Ⅱ部 原理の収集〈分析〉
14:40 (D-1)藤垣裕子(東京大学総合文化研究科/科学技術社会論)
15:00 (D-2)伊勢田哲治(京都大学文学研究科/科学哲学)
15:40 (E-1)佐倉統(東京大学大学院情報学環/科学技術社会論)
16:00 (E-2)宮野公樹(京都大学学際融合教育研究推進センター/学際研究の研究)

 

第Ⅲ部 原理の総合
16:30 統合案の提示 菅原裕輝(日本学術振興会・京都大学/科学哲学)
16:40 統合的原理の確立に向けた全体討論

 

当日のまとめスライド(菅原)

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主催:文学研究科伊勢田研究室、学際融合教育研究推進センター 支援:研究大学強化事業「百家争鳴」プログラム