2016年度ユニット合同説明会

  京都大学学際融合教育研究推進センターに属する異分野横断型の教育・研究ユニットにおいて、今後、履修生を募集する6つの組織が合同説明会を開催いたします!

概要

ユニットによって、応募できる学部・研究科、応募できる年次(例:新M1のみ等)が定められております! 

履修を希望するユニットが自身の所属組織から応募可能であるかどうかを当説明会、または各ユニットのHPにてご確認ください。

日時・会場

●日時:4月8日(金)18:00−20:00

●会場:本部構内 時計台記念館 国際交流ホールⅡ

●対象:本学学部生、院生、教職員

●プログラム

 18:00 挨拶

 18:05 各ユニットからの説明(合計6ユニット)

 19:10 ユニットごとにブースに分かれて、質問タイム

 20:00 終了 

 

参加申込 & Ustream視聴申し込み

 

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所属、名前、年次、直接参加 OR Ustream視聴 などをご入力ください。

 

履修生を募集するプログラム一覧

 

政策のための科学ユニット

科学技術イノベーション政策の形成のためには、定量的なエビデンスに加え、社会の多様な主体による熟議(対話と熟慮)をふくむ「科学技術への公共的関与(public engagement)」や「科学技術の倫理的・法的・社会的問題(ELSI)」研究が生み出すエビデンスが不可欠です。この認識のもと、2013年度から本学の大学院生に対して開講する人材育成プログラムでは、本領域の研究を基盤として公共的関与の活動と分析を行い、学問諸分野間ならびに学問と政策・社会の間を“つなぐ”ことを通じて政策形成に寄与できる人材の育成を目指します。修了後のキャリアパスとしては、各種研究職、行政職、政策秘書、シンクタンク職員、大学の研究戦略担当、リスクコミュニケーション人材などを想定しています。

 

【募集対象:新M1、新D1】

 

政策のための科学ユニット

http://stips.jp/

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森里海連環学教育ユニット

生態系間のつながりを、京都大学では「森里海の連環」とよび、森里海連環学の教育と研究を通して、我が国の健全な国土の再生をめざしています。森里海連環学では、持続可能な社会をめざした自然環境の価値と評価の基準、それを管理する社会の仕組みが極めて重要です。すなわち、森里海連環学は、自然科学にとどまらず、経済学、法学、社会学など文系的な視点も含めた分野横断的学際融合科学です。森里海連環学を基盤とした高等教育を行うために、私たちは京都大学に「森里海連環学教育ユニット」を設立しました。本事業によって多数の優秀な人材を社会に送り出し、そうした人材が、これまでにはなかった視点、すなわち陸域との連環を重視した沿岸管理と海への影響を考慮した流域管理を担い、国際的にも活躍することを期待しています。

森里海連環学教育プログラムは必修科目3科目、履修推奨科目2科目及び選択科目として「森」、「里」、「海」とこれらを「総合」した多くの関連科目で構成されています。プログラム独自の必修科目として、第一線で活躍する研究者を招いて森里海連環学を学ぶ「流域・沿岸域統合管理学」と、少人数ゼミ方式でのプレゼンテーション・ディスカッションを行う「森里海国際貢献学Ⅰ、Ⅱ」があります。履修推奨科目には国内外の国際関係機関において研修を行う「インターンシップ」と、森里海連環学を理解し森里海連環学の発展に貢献する英文の研究論文を評価する「森里海特別研究」を設けています。

 

【募集対象:全大学院生】

 

森里海連環学教育ユニット

http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/

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デザイン学ユニット

国際社会は今、温暖化、災害、エネルギー、食糧、人口など複合的な問題の解決を求めています。そこで本プログラムでは、異なる分野の専門家との協働によって「社会のシステムやアーキテクチャ」をデザインできる博士人材を育成します。またそのために、情報学や工学の基礎研究を結集し、複雑化する問題を解決するための、新たなデザイン方法論を構築します。これによって、Cyber(情報学など)とPhysical(工学など)の専門家が、経営学、心理学、芸術系の専門家と協働し問題解決が行えるよう教育を行います。要するに専門家の共通言語としてデザイン学を教育し、社会を変革する専門家を育成します。こうした人材を、ジェネラリストを意味する「T字型人材(T-shaped people)」と対比させ、専門領域を超えて協働できる突出した専門家という意味を込めて「十字型人材(+-shaped people)」と呼び、本プログラムにより養成すべき人材像とします。

 

【募集対象:新M1、新D1】

 

デザイン学ユニット

http://www.design.kyoto-u.ac.jp/

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宇宙総合学研究ユニット

宇宙研究は広い分野にまたがる高度な工学、理学、その他の学問領域の有機的連携を必要とする総合科学です。 特に近年、人類の宇宙空間の利用が進むにつれ、宇宙に関係する分野は環境・エネルギー科学、 医学・生命科学、情報科学、さらには人文社会系学問にまで広がっています。 幅広い分野で第一線の研究者を抱える京都大学の強みを活かし、宇宙理工学に関する基礎研究を推進すると共に、 学際的、総合的な新しい宇宙研究を開拓することが宇宙総合学研究ユニット(以下、宇宙ユニット)の目的です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)等の学外機関との連携において、京大の宇宙分野を束ねた窓口としての機能も果たしています。
2014年度からは文部科学省のプロジェクト経費「宇宙開発利用を担うグローバル人材育成のための宇宙学拠点の構築(宇宙学拠点)」 が採択され、JAXA・和歌山大学との連携のもと、分野横断型の総合的な宇宙の研究と教育・人材育成を推進しています。 また、全学共通科目「宇宙総合学」やユニット教員による学部1回生向けポケットゼミの提供など、 京都大学の学部教育にも協力しています。

 

【募集対象:新M1、新M2、新D1】

 

宇宙総合学研究ユニット

http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/

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健康長寿社会の総合医療開発ユニット

我が国は超高齢社会をむかえるにあたり、喫緊の課題として、健康長寿とQOL向上、高齢者の社会参画、そして医療費の抑制を筆頭に挙げることができます。そのなかで求められるのは、全く新しい総合医療システム、つまり医療・福祉・在宅ケアの統合、個人の生活全体を考慮した支援システム、良い生活習慣による疾病・障害の予防を具体的な仕組みとして実現することにあるといえます。
このなかで大学に期待されることは、医療現場のニーズに立脚した総合医療システムを開発する医工学人材とこれを統率するリーダーの育成・輩出であるといえるでしょう。従来の医工連携はこれまでにも一定の成果を上げつつも、実際の現場で真に役に立つシステムを確立するにはさらに一歩踏み込んだ取り組みが必要となります。これらを念頭に、本リーディングプログラムは運営・実施されています。
本プログラムでは、工学系学生に医学部卒業生に匹敵する医学・医療知識を教育し、「真に医学・医療が分かる」医工学人材を育成します。また、医療支援現場の実習や医療倫理学を通じて、利用者にとって負担の少ない「高齢者に優しい」機器・システムを開発するセンスを養います。さらに、単なる医工学知識のみならず医療経済学・許認可制度にも通暁し、機器・システムの産業化・市場の予測をできる能力を身に着けるほか、国際標準化の感性や、英語による卓越したコミュニケーション能力を備え、国際機関などでも活躍できる人材を育成します。

 

【募集対象:新B4・新B6(医薬)、平成29年度大学院入学予定者】

 

健康長寿社会の総合医療開発ユニット

http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/

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霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット

霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院(PWS)では、京都大学の基本目標である地球社会の調和ある発展に向け、現場力、世界を相手に地球社会の未来をデザインする能力、ならびに我が国の海外展開に欠かせない俯瞰力と国際性に富むリーダーを養成します。
霊長類学は日本発の、そして日本が世界を牽引する稀有な学問であり、近年、霊長類学を基盤にし、大型の絶滅危惧種を対象にした「ワイルドライフサイエンス」という新興の学問分野が確立されつつあります。そこで必要とされているのは、フィールドワークを基盤として、人間のこころ・からだ・くらし・ゲノムを包括的に理解しつつ、「地球社会の調和ある共存」を目指す実践活動です。
学問としては最先端を担っていながら、欧米にあって日本に明確に欠けているものが3つあります。(1)生物保全の専門家として国連や国際機関・国際NGO 等で働く若手人材、(2)博物館・動物園・水族館等におけるキュレーター、および、生息地で展開する博物館動物園としての「フィールドミュージアム」構想の具現者、 (3)長い歳月をかけて一国を対象としたアウトリーチ活動を担う実践者。これら日本が抱える3つの欠陥を逆に伸びしろと考えます。研究・教育・実践の新たな展開の場と捉え、学問と実践をつなぐグローバルリーダーの育成を目指します。

 

【募集対象:新B1~新B4、新M1、新M2】

 

霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット

http://www.wildlife-science.org/index.html

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