● 芸術と科学リエゾンライトユニット

https://sites.google.com/view/kyotoscienceart/

ライトユニット長:湊 丈俊(産官学連携本部、特定准教授)

連絡: minato.taketoshi.5x (あ) kyoto-u.ac.jp

 

芸術と科学の融合と交流による真理の探索。芸術家と科学者が共に活動することで、人々の心に響く事象・表現の追究、科学の新しい表現方法、技術を用いた新しい表現方法など、既存の枠組みに捉われない概念の創出を目指す。

 

ユニットメンバーが感じるユニットのおもしろみ

 

 学術の専門化が成熟した現代において、専門科目における芸術と科学の乖離も顕著になっている。このライトユニットにおいて交流の場が形成されることで、お互いの知識や概念の混成や、拒絶反応が起きることが推測される。

 

 その結果、多くの不純物が生まれることを期待したい。それは誤解やボタンの掛け違いであり、発想の源である。芸術と科学が同じ机上ですることで、感性と論理が同じ次元で混じりあう事を期待している。

 

ユニットの活動

 

芸術家と科学者が対等にそして気楽に交流する機会を作る。互いに学び合い、刺激を与え合う、共同での活動などのきっかけを作る。コミュニティ形成を目指し、情報交換をしたりすることが当面の主な活動である。想定している活動内容は以下の通りである。

 

● 定期的な意見交換会

 

● セミナーなどの開催

(想定テーマ:芸術と科学と社会の関わり方を考える、芸術と科学で結べる像とは何か?、感性と理性の先にあるものとは?など)

 

● 芸術と科学を融合した作品制作

 

● 芸術と科学を融合した研究

 

● 活動をまとめた展覧会や出版物発行

 

 

アピールポイントや野望

我々はこれまで、京都芸術と科学の研究会と題した研究会を主催してきている。これまでの活動を発展させ、芸術と科学の円卓となりたい。また、芸術と科学の融合によって、新しい表現やこれまでに無い研究を生み出したい。一方では、活動成果を社会に還元することや、参加者のキャリアアップなどにつなげることも考えたい。

 

 

構成員リスト(2019/07/30時点) 

順不同

<学内メンバー>
湊 丈俊、産官学連携本部、特定准教授、ユニット代表
宮野公樹、学際融合教育研究推進センター、准教授、学術融合、哲学からの議論
日置尋久、人間環境学研究科、教授、情報学からの議論
井出和希、学際融合教育研究推進センター、学融合フェロー・研究員、薬学・政策科学からの議論
長島瑠子、総合生存学館、博士2回生、科学コミュニケーション学からの議論
杉本祥悟、工学研究科 修士2回生、航空宇宙工学からの議論
徳田駿、工学部、2回生、工業化学からの議論

<学外メンバー>
磯部洋明、京都市立芸術大学美術学部、准教授、芸術学、宇宙物理学から議論
石田翔太、日本画家、日本画家の目線からの議論
三橋卓、京都市立芸術大学美術学部 講師、日本画家の目線からの議論
松浦友也、作曲家、作曲家の目線からの議論
坪倉奏太、立命館大学情報理工学部 2回生、情報学からの議論