UNIT LIST

所属の研究グループ

専門にとらわれない研究を支援するために、学際センターは申請されたユニット/ライトユニットの承認、メンタリングを行なっています。ユニットは公式の学内組織として、ライトユニットはより柔軟な研究会的なチームとして活動し、学際センターは伴走のスタンスでともに活動しています(2020年7月現在:ユニット38、ライトユニット10)

Unit

大学公認の分野横断型プロジェクト

情報学×文学

アカデミックデータ・イノベーション ユニット

Data

ユニット長
梶田将司(学術情報メディアセンター)

関連部局名
文学研究科,理学研究科,医学研究科,情報学研究科,生存圏研究所,防災研究所,東南アジア地域研究研究所,学術情報メディアセンター,高等教育研究開発推進センター,総合博物館,大学文書館,京都大学研究連携基盤,情報環境機構,図書館機構,学術研究支援室

About

本ユニットは,京都大学の研究者の研究活動によって生み出される多様なアカデミックデータを適切に蓄積・共有・公開および長期保管するデータマネジメント環境を調査研究する.これにより,多様な研究領域のアカデミックデータの融合による既存領域でのイノベーションの創出とデータを活用した新たな研究領域の創出を他の大学に先駆けて目指す.

京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(以下「アカデミックデータ」という)が日々生み出されている.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていない.一方,研究公正やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である本学として早急に対応すべき課題でもある.

活動にあたっては,アカデミックデータマネジメント環境に関わるステークホルダでユニットを構成する.すなわち,(1)利用者としての各研究科・研究所に所属する研究者,(2)全学支援組織として学術研究支援室・図書館機構・総合博物館・大学文書館・高等教育研究開発推進センター等,(3)システム構築・運用組織としての情報環境機構の関係者である.このようなステークホルダが一同に会することにより,各現場の声にもとづいた理想的なアカデミックデータマネジメント環境をボトムアップで提案することができる.

Member

氏名所属役職
梶田将司学術情報メディアセンター教授(ユニット代表)
元木環学術情報メディアセンター助教(学内組織連携担当)
小野英理学術情報メディアセンター特定講師
家森俊彦京都大学理学研究科/
学術情報メディアセンター
名誉教授/研究員
緒方広明学術情報メディアセンター教授
森信介学術情報メディアセンター教授
古村隆明学術情報メディアセンター特命准教授
宮野公樹学際融合教育研究推進センター 准教授
千田俊太郎文学研究科准教授
大手信人情報学研究科教授
黒田知宏医学研究科教授
飯吉透高等教育研究開発推進センター教授/センター長
酒井博之高等教育研究開発推進センター准教授
原正一郎東南アジア地域研究研究所教授
松岡彩子理学研究科/地磁気世界資料
解析センター
教授/センター長
田口聡理学研究科教授
永益英敏総合博物館教授/館長
五島敏芳総合博物館講師
齋藤歩総合博物館特定助教
西山伸大学文書館教授
元ナミ大学文書館助教
山敷庸亮総合生存学館教授
杉山淳司農学研究科教授
松井 啓之図書館機構副機構長
北村由美附属図書館准教授
西岡千文附属図書館助教
大菊鋼学術研究支援室副室長
天野絵里子学術研究支援室リサーチアドミニストレータ
青木学聡名古屋大学情報連携推進本部
情報戦略室
教授
能勢正仁名古屋大学宇宙地球環境研究所准教授
田窪行則国立国語研究所所長
加納靖之東京大学地震研究所 附属
地震予知研究センター
准教授
五斗進データサイエンス共同利用
基盤施設
教授
山地一禎国立情報学研究所教授/オープンサイエンス
基盤研究センター長
込山悠介国立情報学研究所助教
古川雅子国立情報学研究所助教
南山泰之国立情報学研究所特任技術専門員
林和弘科学技術・学術政策研究所
(NISTEP)
上席研究官
亀田尭宙国立歴史民俗博物館特任助教