UNIT LIST

所属の研究グループ

専門にとらわれない研究を支援するために、学際センターは申請されたユニット/ライトユニットの承認、メンタリングを行なっています。ユニットは公式の学内組織として、ライトユニットはより柔軟な研究会的なチームとして活動し、学際センターは伴走のスタンスでともに活動しています(2020年7月現在:ユニット38、ライトユニット10)

Light Unit

学問の種を探すためのチーム

農学×理学

マクロ生物学百花繚乱ライトユニット

Data

ライトユニット長
宇野裕美(生態学研究センター・特定准教授)

連絡先
hiromiuno1@gmail.com

About

本ユニットは京都大学の様々な部局に散らばるマクロ生物学分野の研究者の交流を促進し、全体としての教育・研究を活発化することを目標として、共同シンポジウムの開催・運営やメーリングリストの構成、情報共有を行う。

Point

系統学、行動学、生態学、霊長類学…。普段部局や学会という単位で区切られてしまい、同じ様に生物が大好きなのに交流する機会がないマクロ生物学者。もったいないじゃないですか。生き物好きこの指とまれ!堅苦しくない雰囲気で集まって仲良くなっておもろいこと考えましょう。それは、ひいては複雑な自然を真に理解することを助けてくれるはず。気軽に生き物トークで盛り上がるというところから、同じ生き物の別の側面を研究している、同じフィールドで研究しているなど何か共感点を見出して交流を深めましょう。徐々に共同研究が発展すればいいなぁと考えています。

Activity

マクロ生物学百花繚乱ライトユニットでは、生き物が好きというその気持ちを共有する幅広い研究者間の交流を促進し、学問分野や部局の壁を越えた柔軟な教育や研究の連携の基盤創出を目指す。京都大学は『マクロの京大』『探検大学』などと呼ばれるほどに野外研究を主体としたマクロ生物学の研究が多くなされてきた。長い歴史の中でそれらのマクロ生物学研究者は京都大学の様々な部局に所属しており、多くの分野にその影響を与えている。一方で、同じ大学に所属していても部局が違ったり、附置研センターなど遠隔地の勤務だったりするため、学内においてでさえマクロ生物学研究者同士の交流がなされていないのが現状である。本ユニットでは、京大の中でもあちこちに散らばるマクロ生物学研究者・学生の交流を促し、お互いに刺激を与えあって切磋琢磨し、研究を深めると共に研究教育において協力していくことを目標とする。

実際の活動としては、マクロ生物学研究者の交流を促すためのシンポジウムやイベントの開催、地理的に離れた研究所などを互いによりよく知るための訪問機会創出、メーリングリストなどによる互いのセミナー勉強会などの情報共有などを行う。本メンバーは2019年2月に開催された「第一回マクロ生物学百花繚乱:アジアの生物多様性」シンポジウムの運営実行委員として活躍し、2019年11月の「第二回マクロ生物学百花繚乱:世界一周」シンポジウムも企画運営している。今後もこのような国際シンポジウムを毎年開催することを目標の1つとしている。

Point

とにかく生き物好きな人!分かり合える仲間がここにいます。

Member

氏名 所属 役職等
宇野裕美生態学研究センター特定准教授(ユニット代表)
中野隆文理学研究科准教授
高山浩司理学研究科准教授
中川聡農学研究科准教授
小林和也フィールド科学教育研究センター講師
半谷吾郎霊長類研究所准教授
木下こづえ野生動物研究センター助教