UNIT LIST

所属の研究グループ

専門にとらわれない研究を支援するために、学際センターは申請されたユニット/ライトユニットの承認、メンタリングを行なっています。ユニットは公式の学内組織として、ライトユニットはより柔軟な研究会的なチームとして活動し、学際センターは伴走のスタンスでともに活動しています。

Light Unit

学問の種を探すためのチーム

情報学×文学×工学

芸術と科学リエゾンライトユニット

Data

ライトユニット長
湊 丈俊(産官学連携本部、特定准教授)

WEBSITE
https://sites.google.com/view/kyotoscienceart/
連絡先
minato.taketoshi.5x@kyoto-u.ac.jp

About

芸術と科学の融合と交流による真理の探索。芸術家と科学者が共に活動することで、人々の心に響く事象・表現の追究、科学の新しい表現方法、技術を用いた新しい表現方法など、既存の枠組みに捉われない概念の創出を目指す。

Point

学術の専門化が成熟した現代において、専門科目における芸術と科学の乖離も顕著になっている。このライトユニットにおいて交流の場が形成されることで、お互いの知識や概念の混成や、拒絶反応が起きることが推測される。

その結果、多くの不純物が生まれることを期待したい。それは誤解やボタンの掛け違いであり、発想の源である。芸術と科学が同じ机上ですることで、感性と論理が同じ次元で混じりあう事を期待している。

Activity

芸術家と科学者が対等にそして気楽に交流する機会を作る。互いに学び合い、刺激を与え合う、共同での活動などのきっかけを作る。コミュニティ形成を目指し、情報交換をしたりすることが当面の主な活動である。想定している活動内容は以下の通りである。

  • 定期的な意見交換会
  • セミナーなどの開催
    (想定テーマ:芸術と科学と社会の関わり方を考える、芸術と科学で結べる像とは何か?、感性と理性の先にあるものとは?など)
  • 芸術と科学を融合した作品制作
  • 芸術と科学を融合した研究
  • 活動をまとめた展覧会や出版物発行

Mission

我々はこれまで、京都芸術と科学の研究会と題した研究会を主催してきている。これまでの活動を発展させ、芸術と科学の円卓となりたい。また、芸術と科学の融合によって、新しい表現やこれまでに無い研究を生み出したい。一方では、活動成果を社会に還元することや、参加者のキャリアアップなどにつなげることも考えたい。

Member

氏名 所属 役職等 プロジェクトでの役割
学内メンバー      
湊 丈俊産官学連携本部特定准教授ユニット代表
宮野公樹学際融合教育研究推進センター准教授学術融合・哲学からの議論
日置尋久人間環境学研究科教授情報学からの議論
井出和希iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定助教薬学・政策科学からの議論
長島瑠子総合生存学館博士2回生科学コミュニケーション学からの議論
杉本祥悟工学研究科修士2回生航空宇宙工学からの議論
徳田駿工学部2回生工業化学からの議論
学外メンバー      
磯部洋明京都市立芸術大学美術学部准教授芸術学・宇宙物理学から議論
石田翔太 日本画家日本画家の目線からの議論
三橋卓京都市立芸術大学美術学部 講師日本画家の目線からの議論
松浦友也 作曲家作曲家の目線からの議論
坪倉奏太立命館大学情報理工学部2回生情報学からの議論