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■□■ 京都大学学際融合教育研究推進センター □■□
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
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□ 掲載記事ダイジェスト
★シンポジウム・講習会・フォーラム
毎週金曜開講 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」
(京都大学産官学連携本部、学際融合教育研究推進センター)
11/7(木)~ 京都大学環境安全保健機構公開講座・CERI寄付講座(後期)
「リサイクルシステム論 -環境と資源の保全に向けた科学・技術・政策」
11/9(土) 安寧の都市セミナー(第24回安寧の都市ユニット公開セミナー)
11/14(木) 触媒・電池元素戦略研究拠点 第3回公開シンポジウム
NEW! 11/15(金) 京都大学計算科学ユニット 第10回研究交流会「メニーコア時代のHPCシステム」
NEW! 11/17(日) 京大 みんなのイシュー
11/18(月),19(火) 第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 ~合同大会~
11/21(木) WPI-iCeMS & SMI & NEXT 合同シンポジウム
「統合的イノベーション・マネジメント:幹細胞技術の学際・国際・産業展開の方策」
NEW! 11/26(木) 分野横断交流会
NEW! 12/2(月) 国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて~Beyond Global Capitalism~」のお知らせ
★募集
NEW!【学生・院生向け】多分野共同研究コンテスト「Xstudy(クロススタディ)」参加者募集中!
11/5(火)締切 京都大学産官学連携本部・特定研究員の公募について
★ユニット・センター活動報告
・10月29日(火)に分野横断交流会を開催しました!
・「京都大学における学際融合促進を目的とした学内一斉アンケート調査結果」冊子の増刷が出来ました!
非常に興味深い結果が出ています。
お申し込みは当センターHPから!
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
・学際研究着想コンテストの様子がWIRED JAPAN(WEB版)に掲載されました!
(http://wired.jp/2013/10/09/cpier-kyoto-u-contest-2/)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!
「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??
「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
(なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
これは便利!)
~「My記事フィルターサイト」への登録は http://urx.nu/3Iqf から ~
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」開講のお知らせ
(H25後期 京都大学全学共通科目)
国の政策が社会・経済に果たす役割とその効果について研究します。
アベノミクスの主要政策立案の最前線にいる経済産業省、財務省、金融庁の現役若手
官僚を招聘し、担当の政策分野についての講義と対話形式のディスカッションを行います。
日頃抱いていた国の施策に対する疑問や官僚へのキャリアパスについてもヒントを見つけて下さい。
聴講のみの参加も歓迎します。
【日 時】 平成25年10月4日(金)~平成26年1月24日(金) 毎週金曜日
16:30~18:00(5限)
【場 所】 吉田南構内 4共21(吉田南4号館)
【参加費】 なし
【対 象】 京都大学の学生(全学、全回生向)および教職員
【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2013/10/Flyer_H252.pdf
【主 催】 京都大学産官学連携本部、京都大学学際融合教育研究推進センター
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 京都大学環境安全保健機構公開講座・CERI寄付講座(後期)
「リサイクルシステム論 -環境と資源の保全に向けた科学・技術・政策」
持続可能な社会の構築を目指すためには、環境保全や資源の循環・適正利用が不可欠です。
そこで、科学・技術・政策といった多面的な要素からなる資源リサイクルを、「リサイクル
システム」として捉え、その在り方について、広く深く学ぶ機会として、本講座を企画しました。
前期・後期あわせて16週に渡る本講座では、私たちの暮らしに欠かせない、いくつかの製品等を
テーマに取り上げ、具体的に環境保全や資源循環の実態や課題、挑戦についてご紹介します。
個別製品のリサイクルは、制度の新たな制定や見直しがなされる時期でもあり、各テーマでは、
研究だけでなく、実務の最前線にある方も講師に迎え、多角的な視点をご提供します。
全てを通してのご参加も、ご興味のあるテーマに絞ってのご参加も、歓迎致します。みなさまと
知見を共有し、有意義な情報交換や議論ができますことを、楽しみにしております。
【開催日】 平成25年11月7日~平成26年 1月 9日 各木曜日(詳細はホームページをご覧ください)
【時 間】 17:30~19:00、19:15~20:45
【場 所】 開催日により異なります。
【受講料】 無料(先着100名まで)
【対 象】 どなたでも参加できます。
(市民の皆様のご参加もお待ちしております。連続ご参加・早期お申込みの方を
優先しますが、当日飛び込み参加も歓迎です。)
【主 催】 京都大学環境安全保健機構附属環境科学センター
【詳細・問合せ】 http://eprc.kyoto-u.ac.jp/ceri/lecture2013/
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 安寧の都市セミナー(第24回安寧の都市ユニット公開セミナー)
京都大学安寧の都市ユニットでは当ユニット講義科目「安寧の都市セミナー」
について,公開形式にて開催いたします.第24回目の内容は以下の通りです.
・武雄市 市長 樋渡啓祐 氏
『共創の公共空間とは』
・帯広畜産大学 教授 杉田聡 氏
『「買い物難民」問題の背景と求められる対策-
「安寧の都市」に不可欠な商店(街)』
【日 時】 平成25年11月9日(土) 13:00~17:15
【場 所】 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール
(http://scrc.hs.med.kyoto-u.ac.jp/)
【参加費】 無料
【対 象】 どなたでもご参加いただけます。(但し100名まで)
【主 催】 京都大学大学院 工学研究科・医学研究科 安寧の都市ユニット
【詳 細】 http://www.ulc.kyoto-u.ac.jp/
【申込先】 安寧の都市ユニット 公開セミナー係 <an-nei@ulc.kyoto-u.ac.jp>
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 触媒・電池元素戦略研究拠点 第3回公開シンポジウム
文部科学省元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>の一つとして採択された
触媒・電池元素戦略研究拠点プロジェクトでは、プロジェクトの活動の一環として
触媒・電池元素戦略研究拠点 第3回公開シンポジウムを行います。
多数のご来場をお待ちしています。
【日 時】 平成25年11月14日(木) 13:00~17:30
【場 所】 京都大学船井哲良記念講堂国際連携ホール(京大桂キャンパス)
【参加費】 無料(但し、懇親会費は3,000円)
【対 象】 新規な触媒材料、電池材料や、それらの理論計算による材料設計に興味のある人
【主 催】 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット
【詳細・申込み先】 http://www.esicb.kyoto-u.ac.jp/
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ NEW! 京都大学計算科学ユニット 第10回研究交流会「メニーコア時代のHPCシステム」
【日 時】 平成25年11月15日(金) 13:30~17:00
【場 所】 京都大学吉田キャンパス・総合研究5号館1F106会議室
【参加費】 無料(下記URLから事前申し込みお願い致します)
【対 象】 研究者、学生
【主 催】 京都大学計算科学ユニット
【詳細・申込み先】 http://www.cs.kyoto-u.ac.jp/info/10th-seminar/
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ NEW! 京大みんなのイシュー
「こんなことできたらいいな」「こんなことに困っています」など「みんなのイシュー」を
もとに、それを解決、実現するサービス、ビジネスを創造する新しいプロジェクトがスター
トします。
京都大学には未来を創る「研究」、「技術」、「知識」がたくさんあります。
「やりたいこと」と「できること」。
京都大学が意外な出会いをプロデュースして、未来を創るイノベーションを実現する場になります。
毎日をちょっと楽しくするために、明るい未来を「みんな」で創ってきましょう。
詳細、申込み方法は近日発表!
【日 時】 平成25年11月17日(日) 18:30-20:30
【場 所】 大阪中央公会堂 中集会室
【定 員】 100名(抽選による招待制になります)
【参加費】 無料
【申込・問合せ】 京都大学 みんなのイシュー 事務局
(www.kuoi.info)
【主 催】 京都大学 産官学連携本部
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◆◇ 第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 ~合同大会~
昨今、我が国の大学では外部資金の獲得とそれに基づく研究プロジェクトの適切な運営が
研究活動の重要な要素となっています。これに伴い研究プロジェクトの企画支援、研究プ
ロジェクトのマネジメントや広報等を担うリサーチ・アドミニストレーター(URA)への期待
が高まっています。
本合同大会では高い実績を有する国内のURAを招き、URAの実務・組織運営について紹介する
と共に、大学における研究活動やイノベーション促進にむけてのURAネットワークの機能に
ついて議論します。
【日 時】 平成25年11月18日(月),19日(火)
【場 所】 京都大学百周年時計台記念館
【対 象】 URA及び研究支援業務に携わる職員・教員(研究者)
【参加費】 無料
【詳細・申込み】 http://www.3rdura-5thra.com/
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ WPI-iCeMS & SMI & NEXT 合同シンポジウム
「統合的イノベーション・マネジメント:幹細胞技術の学際・国際・産業展開の方策」
幹細胞(stem cell)は、自己複製を可能とする「未分化能」と、様々な種類の細胞に
分化する「多分化能」の両方の性質を兼ねそなえた細胞であり、医薬・医療をはじめ
とする産業分野での展開が期待されています。
一方、その本体はヒトの生細胞であることから、従来の医薬・医療とは異なるとらえ
方や対応が求められています。
本シンポジウムでは、統合的イノベーション・マネジメント研究のコンセプト、幹細
胞分野における学際・国際・産学連携によるイノベーションの取組みを紹介し、我が
国の科学技術・イノベーション政策の視点からどのような産業生態系やビジネスモデ
ル、そして社会システムを構築していくべきかを議論いたします。
【日 時】 平成25年11月21日(木) 13:00~18:15(レセプション 18:30~20:00)
【場 所】 京都大学百周年時計台記念館 大ホール
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower)
【参加費】 無料(レセプション 3,000円)
【対 象】 どなたでも参加できます。(要事前申込)
【主 催】 京都大学 物質-細胞統合システム拠点
【詳細・申込み先】
http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/smnr/2013/11/21-img-symp.html [日本語]
http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/e/rsch/smnr/2013/11/21-img-symp.html [英語]
————————————–イベント案内—————————————–
◆◇ NEW! 分野横断交流会
学際融合教育研究推進センターでは、1月から毎月最終火曜日の夜に、誰でも
立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
日常の組織体から離れ、毎月決まった共通テーマをきっかけとして、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
11月のテーマは “マナブ” です。
当日はセンター所属のユニットによる活動紹介も予定しています。
【日 時】 平成25年11月26日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます。
【主 催】 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
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◆◇ NEW! 国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて
~Beyond Global Capitalism~」のお知らせ
「グローバリゼーションは必ずしも望ましいものではない,むしろ様々な弊害を人類にもたらしている-」
こうした認識は,様々な人文社会科学者の間で急速に共有されつつあります.
世界第一線の経済学者と人類学者と日本有数の気鋭の学者が歴史と伝統の街・
京都に集い,「グローバル資本主義」を乗り越える方途を探ります.
【日 時】 平成25年12月2日(月) 10:00~17:00
【場 所】 国立京都国際会館
【参加費】 2000円(昼食込)
【対 象】 どなたでも参加できます
【詳 細】 http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/bgc/
【主 催】 京都大学レジリエンス研究ユニット
(ユニット長:工学研究科教授 藤井聡)
————————————–募 集—————————————–
◆◇ 【学生・院生向け】多分野共同研究コンテスト「Xstudy(クロススタディ)」参加者募集中!
今までの学生生活… 思い返せば単位のために講義を受け、友人とだべりただ帰る
ことばかり。思い描いていた大学生活は、読書会や勉強会を行い友人と熱く語らう、
そんな場所だと思って期待していませんでしたか?
今までとは違う「何か」をやってみたい人! 学生多分野共同研究コンテスト
「Xstudy(クロススタディ)」で様々なバックグラウンドを持つ仲間と真剣に多分野
共同研究をやり、自分自身にピリっとした実践経験を与えましょう!
当企画は様々な大学・学年の学生が集まり、分野横断的なアプローチが求められる
社会問題に取り組むプロジェクトです。このプログラムでは問題テーマごとにチームを
作ります。そして関連する分野を各人が学び、複数分野から問題にアプローチします。
最後にはコンテスト形式で各チームの内容を審査し、その中で大学教員によるフィード
バックも受けられます。
【期 間】 2013年10月~2014年1月(約3ヶ月)
【会 場】 京都大学 他
【対 象】 学部生・院生が中心ですが、社会人などの参加も歓迎です
【参加費】 無料
【主催・問い合せ先】 学生団体Xmajor(クロスメジャー)
※運営スタッフも随時募集しています。
【詳細・申込】 https://sites.google.com/site/xstudy123/home
●運営団体Xmajor(クロスメジャー)について
Xmajorとは当企画を運営する学生団体です。
「大学にいることの価値を最大化する」という理念のもと活動を行っています。
(当企画は昨年に続き第2回目)
・Xmajor HP http://xmajor.wix.com/xmajor
尚、教職員の方々には、是非講義に出席している学生などに、本プログラムをご紹介
頂けますと幸いです。また、この取組にご賛同頂ける教職員の方々のサポートもお待
ちしております。連絡先はXmajorのHPより。
————————————–募 集—————————————–
◆◇ 【11月5日締切】京都大学産官学連携本部・特定研究員の公募について
京都大学では、本年6月21日にダイキン工業株式会社との基礎研究や新製品開発、
イノベーション創出について、人文系部局や学生を含む全学的な組織対応型の包括連携
協定を締結しました。
本協定に基づき、産官学連携本部内に事務局として「DKイノベーションプログラム推進室」
を設置し、DKイノベーションプログラムを円滑に推進・支援することとなりました。
このDKイノベーションプログラム実施のために研究コーディネートを行う特定研究員を公募
する予定です。
具体的な公募要領は、決定次第、産官学連携本部のウェブサイトをご覧ください。
(http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/)
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
メールマガジンに記載された記事は「My記事フィルターサイト」に関連キーワードを
登録している方にはその情報がタイムリーにメールで届けられます。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在890名
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□ 編集後記
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先日、開催した分野横断交流会にも約30名の研究者、学生等が参加してくださいました。
1月から始めた分野横断交流会ももうすぐ1年。どんどん参加者数が増えて、2時間では話
し足りない状態もしばしばです・・。
(学際融合教育研究推進センター 時武)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
http://urx.nu/3Irn
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第22号(2013年11月1日発行)
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