《第23号 2013年11月15日発行》

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■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□
□■□         メールマガジン          ■□■
■□■       C-PiER mail magazine         □■□

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  “研究会・WS実施支援企画「あなたのテーマで開催しませんか?」”

  あなたが提案したテーマについていろんな専門分野の人たちがあつまり様々な意見を交わす
  そんな研究会やワークショップを開催してみませんか?
   (詳細は下記記事をご覧ください!)

 

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 本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
 全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
 学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。

 (注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
   ぜひご活用ください。

 

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 □ 掲載記事ダイジェスト

  ★募集
 
      NEW! “研究会・WS実施支援企画「あなたのテーマで開催しませんか?」”
     
      NEW! 若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム」公募中!

         【学生・院生向け】多分野共同研究コンテスト「Xstudy(クロススタディ)」
                参加者募集中!      

 

  ★シンポジウム・講習会・フォーラム
   

    11/17(日)  京大 みんなのイシュー

    11/18(月),19(火) 第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 ~合同大会~ 

    11/21(木)   WPI-iCeMS & SMI & NEXT 合同シンポジウム
            「統合的イノベーション・マネジメント:幹細胞技術の学際・国際・
             産業展開の方策」

    11/26(木)  分野横断交流会

  NEW! 11/27(水),28(木) 京都大学生存圏研究所「新領域開拓」国際シンポジウム

    12/2(月)  国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて
             ~Beyond Global Capitalism~」のお知らせ

    毎週金曜開講 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」
             (京都大学産官学連携本部、学際融合教育研究推進センター)

    毎週木曜開講 京都大学環境安全保健機構公開講座・CERI寄付講座(後期)
            「リサイクルシステム論 -環境と資源の保全に向けた科学・技術・政策」

 

  ★ユニット・センター活動報告

 

   ・森里海連環学教育ユニットでは、今年4月から9月までのプログラム実施状況やユニットの
    活動について広くみなさまにご報告するための「森里海NEWS LETTER No.1」を発行しました。
    (http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/activities/news.html)

 

   ・「京都大学における学際融合促進を目的とした学内一斉アンケート調査結果」冊子の
    増刷が出来ました!非常に興味深い結果が出ています。
    お申し込みは当センターHPから!
    (http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)

 

————————————–募   集—————————————–

 

  ◆◇ NEW!“研究会・WS実施支援企画「あなたのテーマで開催しませんか?」”

 

    学際融合教育研究推進センターは学術研究支援室と共同で文部科学省研究力強化事業
    「百家争鳴」プログラムを担当することとなり、上記のような企画を実施します。

    あなた自身の研究テーマである必要はありません。違ってもいい!
    異分野が集まるようなテーマであればなんでもOK。
    学際融合教育研究推進センターが異分野を集める、話を盛りあげる、今後につなげる等の
    ノウハウ提供に加え、必要経費の補助をいたします(総額300万円)

 

  【期 間】 2013年11月11日~2014年1月11日(約2ヶ月間)

  【想定規模】 参加者5~100名程度までの企画で、2013年12月~2014年3月の期間内で
         開催するもの
         形式は、研究会形式(講演+質問タイムを数セットなど)やワークショップ形式
         (班にわかれて対話)など自由

  【想定場所】 本学関連施設(キャンパス内)を想定しているが、学外でも可

  【応募条件】 本学教職員。
         なお代表者が本学教職員であれば、提案メンバーとして学生・院生、学外(他大学、
         企業等)の方もOK

  【詳細・申込み】 京都大学学際融合教育研究推進センター
           (http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
  

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  ◆◇ NEW!若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム」公募中!
                
   研究国際部研究推進課では24年度から、若手研究者の中長期海外派遣を支援するため
   「ジョン万プラグラム」を実施していますが、現在、従来より応募対象を広げた
   「スーパージョン万」を公募中です(11月29日大学本部〆)。
   応募対象を広げたことで、異部局・異分野の教員が共同で海外渡航をするチーム型派遣の
   応募も可能となりました。

 

   【詳 細】 プログラムHP:http://www.john-man.rp.kyoto-u.ac.jp/index.html

 

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  ◆◇ 【学生・院生向け】多分野共同研究コンテスト「Xstudy(クロススタディ)」
                  参加者募集中!

 

   今までの学生生活… 思い返せば単位のために講義を受け、友人とだべりただ帰る
   ことばかり。思い描いていた大学生活は、読書会や勉強会を行い友人と熱く語らう、
   そんな場所だと思って期待していませんでしたか?  
    今までとは違う「何か」をやってみたい人! 学生多分野共同研究コンテスト
   「Xstudy(クロススタディ)」で様々なバックグラウンドを持つ仲間と真剣に多分野
   共同研究をやり、自分自身にピリっとした実践経験を与えましょう!

    当企画は様々な大学・学年の学生が集まり、分野横断的なアプローチが求められる
   社会問題に取り組むプロジェクトです。このプログラムでは問題テーマごとにチームを
   作ります。そして関連する分野を各人が学び、複数分野から問題にアプローチします。
   最後にはコンテスト形式で各チームの内容を審査し、その中で大学教員によるフィード
   バックも受けられます。

 

  【期 間】 2013年10月~2014年1月(約3ヶ月)

  【会 場】 京都大学 他

  【対 象】 学部生・院生が中心ですが、社会人などの参加も歓迎です

  【参加費】 無料

  【主催・問い合せ先】 学生団体Xmajor(クロスメジャー)
              ※運営スタッフも随時募集しています。

 

  【詳細・申込】 https://sites.google.com/site/xstudy123/home

 

     ●運営団体Xmajor(クロスメジャー)について
       Xmajorとは当企画を運営する学生団体です。
      「大学にいることの価値を最大化する」という理念のもと活動を行っています。
      (当企画は昨年に続き第2回目)
         ・Xmajor HP http://xmajor.wix.com/xmajor

 

    尚、教職員の方々には、是非講義に出席している学生などに、本プログラムをご紹介
    頂けますと幸いです。また、この取組にご賛同頂ける教職員の方々のサポートもお待
    ちしております。連絡先はXmajorのHPより。

 

————————————–イベント案内—————————————

 

  ◆◇ 京大みんなのイシュー

 

   「こんなことできたらいいな」「こんなことに困っています」など「みんなのイシュー」を
   もとに、それを解決、実現するサービス、ビジネスを創造する新しいプロジェクトがスター
   トします。

   京都大学には未来を創る「研究」、「技術」、「知識」がたくさんあります。
   「やりたいこと」と「できること」。
   京都大学が意外な出会いをプロデュースして、未来を創るイノベーションを実現する場にな
   ります。
   毎日をちょっと楽しくするために、明るい未来を「みんな」で創ってきましょう。

    

   【日 時】 平成25年11月17日(日) 18:30-20:30
          *東京(12/4)、京都(12/14)でも今後開催していきます
   
   【場 所】 大阪中央公会堂 中集会室

   【定 員】 100名(抽選による招待制になります)
      
   【参加費】 無料

   【申込・問合せ】 http://www.kuoi.info(京都大学 みんなのイシュー 事務局)
            

   【主 催】 京都大学 産官学連携本部

————————————–イベント案内—————————————

 

  ◆◇ 第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 ~合同大会~

 

   昨今、我が国の大学では外部資金の獲得とそれに基づく研究プロジェクトの適切な運営が
   研究活動の重要な要素となっています。これに伴い研究プロジェクトの企画支援、研究プ
   ロジェクトのマネジメントや広報等を担うリサーチ・アドミニストレーター(URA)への期待
   が高まっています。
   本合同大会では高い実績を有する国内のURAを招き、URAの実務・組織運営について紹介する
   と共に、大学における研究活動やイノベーション促進にむけてのURAネットワークの機能に
   ついて議論します。

 

   【日 時】 平成25年11月18日(月),19日(火)

   【場 所】 京都大学百周年時計台記念館

   【対 象】 URA及び研究支援業務に携わる職員・教員(研究者)

   【参加費】 無料

   【詳細・申込み】 http://www.3rdura-5thra.com/

 

————————————–イベント案内—————————————

 

  ◆◇ WPI-iCeMS & SMI & NEXT 合同シンポジウム

 

    「統合的イノベーション・マネジメント:幹細胞技術の学際・国際・産業展開の方策」

    幹細胞(stem cell)は、自己複製を可能とする「未分化能」と、様々な種類の細胞に
    分化する「多分化能」の両方の性質を兼ねそなえた細胞であり、医薬・医療をはじめ
    とする産業分野での展開が期待されています。
    一方、その本体はヒトの生細胞であることから、従来の医薬・医療とは異なるとらえ
    方や対応が求められています。
    本シンポジウムでは、統合的イノベーション・マネジメント研究のコンセプト、幹細
    胞分野における学際・国際・産学連携によるイノベーションの取組みを紹介し、我が
    国の科学技術・イノベーション政策の視点からどのような産業生態系やビジネスモデ
    ル、そして社会システムを構築していくべきかを議論いたします。

 

   【日 時】 平成25年11月21日(木) 13:00~18:15(レセプション 18:30~20:00)

   【場 所】 京都大学百周年時計台記念館 大ホール
          (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower)

   【参加費】 無料(レセプション 3,000円)

   【対 象】 どなたでも参加できます(要事前申込)

   【主 催】 京都大学 物質-細胞統合システム拠点
      

   【詳細・申込み先】 
       http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/smnr/2013/11/21-img-symp.html [日本語]
       http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/e/rsch/smnr/2013/11/21-img-symp.html [英語]

 

————————————–イベント案内—————————————

 

  ◆◇ 分野横断交流会

 

   学際融合教育研究推進センターでは、1月から毎月最終火曜日の夜に、誰でも
   立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
   日常の組織体から離れ、毎月決まった共通テーマをきっかけとして、幅広く自由
   に話しあいを楽しむ場です。
   11月のテーマは “マナブ” です。
   当日はセンター所属のユニットによる活動紹介も予定しています。

 

   【日 時】 平成25年11月26日(火) 18:30~20:30

   【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
           http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
           (地図上の15番建物です)

   【参加費】 500円

   【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

   【主 催】 学際融合教育研究推進センター
         (担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
      

   【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

 

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  ◆◇ NEW! 京都大学生存圏研究所「新領域開拓」国際シンポジウム

     International Symposium on Frontier Researches in Sustainable
     Humanosphere 2013 ― Humanosphere Science School 2013 ―

 

   生存圏研究所が平成23年より推進している新しい研究の枠組み「生存圏科学の
   新領域開拓」に関して、国際シンポジウムを開催します。

   新領域開拓の研究は、生存圏と人間との関わりに重点を置いた研究であり、
   現在 5 つの主要課題、1)バイオマス由来の生体防御物質、2)木質住環境と健康、
   3)電磁場の生態影響、4)大気質と安心安全、5)千年居住圏の基盤と維持、で
   構成されています。

   今回の国際シンポジウム(一般公開)では、全 5 テーマに関して、海外から
   の研究者を含む 10 名の研究者を招へいしました。これら招待講演に加え、研究
   所内からの研究報告を織り交ぜて、広範な専門領域をカバーするシンポジウムと
   する予定です。

 

   【日 時】 平成25年11月27日(水) 10:00~17:20
             11月28日(木) 09:30~14:00

   【場 所】 京都大学 宇治おうばくプラザ「きはだホール」

   【参加費】 無料(申込不要)

   【対 象】 どなたでもご参加いただけます(使用言語は英語のみ)
         主要5テーマをはじめ「生存圏科学」に興味をお持ちの方々のご参加を
         歓迎します。

   【主 催】 京都大学生存圏研究所     

   【詳 細】 http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/articles/symposia/Symposium-2013LLI.html

   【問合せ】 E-mail: FRSH2013@rish.kyoto-u.ac.jp

 

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  ◆◇ 国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えて
         ~Beyond Global Capitalism~」のお知らせ

 

    「グローバリゼーションは必ずしも望ましいものではない,むしろ様々な弊害
    を人類にもたらしている-」
    こうした認識は,様々な人文社会科学者の間で急速に共有されつつあります.
    世界第一線の経済学者と人類学者と日本有数の気鋭の学者が歴史と伝統の街・
    京都に集い,「グローバル資本主義」を乗り越える方途を探ります.

 

   【日 時】 平成25年12月2日(月) 10:00~17:00

   【場 所】 国立京都国際会館

   【参加費】 2000円(昼食込)

   【対 象】 どなたでも参加できます

   【詳 細】 http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/bgc/

   【主 催】 京都大学レジリエンス研究ユニット
         (ユニット長:工学研究科教授 藤井聡)

 

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  ◆◇ 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」開講のお知らせ
        (H25後期 京都大学全学共通科目)

 

      国の政策が社会・経済に果たす役割とその効果について研究します。
      アベノミクスの主要政策立案の最前線にいる経済産業省、財務省、金融庁の現役若手
      官僚を招聘し、担当の政策分野についての講義と対話形式のディスカッションを行い
      ます。
      日頃抱いていた国の施策に対する疑問や官僚へのキャリアパスについてもヒントを見
      つけて下さい。
      聴講のみの参加も歓迎します。

 

   【日 時】 平成25年10月4日(金)~平成26年1月24日(金) 毎週金曜日
          16:30~18:00(5限)

   【場 所】 吉田南構内 4共21(吉田南4号館)

   【参加費】 なし

   【対 象】 京都大学の学生(全学、全回生向)および教職員

   【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2013/10/Flyer_H252.pdf

   【主 催】 京都大学産官学連携本部、京都大学学際融合教育研究推進センター
      

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  ◆◇ 京都大学環境安全保健機構公開講座・CERI寄付講座(後期)
     「リサイクルシステム論 -環境と資源の保全に向けた科学・技術・政策」

 

   持続可能な社会の構築を目指すためには、環境保全や資源の循環・適正利用が不可欠です。
   そこで、科学・技術・政策といった多面的な要素からなる資源リサイクルを、「リサイクル
   システム」として捉え、その在り方について、広く深く学ぶ機会として、本講座を企画しました。
   前期・後期あわせて16週に渡る本講座では、私たちの暮らしに欠かせない、いくつかの製品等を
   テーマに取り上げ、具体的に環境保全や資源循環の実態や課題、挑戦についてご紹介します。
   個別製品のリサイクルは、制度の新たな制定や見直しがなされる時期でもあり、各テーマでは、
   研究だけでなく、実務の最前線にある方も講師に迎え、多角的な視点をご提供します。
   全てを通してのご参加も、ご興味のあるテーマに絞ってのご参加も、歓迎致します。みなさまと
   知見を共有し、有意義な情報交換や議論ができますことを、楽しみにしております。

   【開催日】 平成25年11月7日~平成26年 1月 9日 各木曜日(詳細はホームページをご覧ください)

   【時 間】 17:30~19:00、19:15~20:45

   【場 所】 開催日により異なります

   【受講料】 無料(先着100名まで)

   【対 象】 どなたでも参加できます。
         (市民の皆様のご参加もお待ちしております。連続ご参加・早期お申込みの方を
         優先しますが、当日飛び込み参加も歓迎です。)

   【主 催】 京都大学環境安全保健機構附属環境科学センター
      
   【詳細・問合せ】 http://eprc.kyoto-u.ac.jp/ceri/lecture2013/

 

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 □ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!       

 

  「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
  「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
  関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
  そんな経験はありませんか??

  「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
  情報がメールで届くシステムです。

  例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
  講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
  複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
  是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
  (なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
   これは便利!)  

    ~「My記事フィルターサイト」への登録は http://urx.nu/3Iqf から ~

 

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 □ メールマガジンへの掲載について
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 < 掲載情報は随時募集中! >

 

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 

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     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
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      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

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 □ 編集後記
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    始発の新幹線で東京にいき、その日のうちに新幹線で帰京。
    どっと疲れながらも家族が待つ家に到着し、「ただいまぁ」とドアを開け、
    長男と目が合ったときの第一声

    「パパ、いやぁ!」

    最近、毎回これ・・・泣   
                         (学際融合教育研究推進センター 宮野)
  
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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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