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■「2014京都大学 学際研究着想コンテスト」締切間近!
A3一枚申請、異分野融合ネタ、賞金100万!
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/contest/
■ 6月24日「分野横断交流会」参加登録受付中!
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
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□ 今号の掲載記事
★シンポジウム・講習会・フォーラム
NEW! 6/23(月) 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
6/24(火) 分野横断交流会@吉田キャンパス
6/25(水) 総合生存学ミニシンポジウム「人文学と総合生存学」
NEW! 6/27(金) 宇宙学セミナー
7/2(水) 総合生存学ミニシンポジウム「理学と総合生存学」
NEW! 7/3(木) 第13回 京都大学宇治キャンパス産学交流会
NEW! 7/5(土) 第十一回 お寺で宇宙学
NEW! 7/9(水)、7/22(火) ミニカフェ「界面(表面)ランチミーティング2連発!」
★募集
・締切間近!『 2014京都大学 学際研究着想コンテスト 』
・衛星画像利用のお誘い
・スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集
★ユニット・センター活動報告
・6月6日に「学際研究着想コンテスト」第2回マッチング交流会を開催しました!
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=6559)
・森里海連環学教育ユニットでは、昨年10月から今年3月までのプログラム実施状況やユニットの
活動について広くみなさまにご報告するための「森里海NEWS LETTER No.2」を発行しました。
(http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/activities/news.html)
・「京都大学における学際融合促進を目的とした学内一斉アンケート調査結果」冊子の
増刷が出来ました!非常に興味深い結果が出ています。
お申し込みは当センターHPから!
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
今回のゲストは、(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)・人材育成プロジェクトマネー
ジャー福本浩平氏にお願いしています。ASTEMで実施されている、人材育成事業の事
業内容などについて話題提供をいただきます。
【日 時】 平成26年6月23日(月) 17:30~19:30(予定)
*30分程度の講演の後、質疑応答に続いて、フリーディスカッションで交流。
【場 所】 京都大学宇治研究本館N棟3F N-347Nラウンジ
(ラウンジは、下記リンクの宇治URA室向かいです。)
http://goo.gl/XbS0Nz
(*参加者人数によっては、場所を変更する可能性があります。)
【参加費】 500円
(スナックとドリンク(お酒も!)を用意しますので、参加申込登録をお願いいたします。)
【対 象】 本学教職員、事務職員、研究員、学生。 学外の方もご参加いただけます。
【主 催】 京都大学 宇治URA室
【共 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
【申込み】 http://goo.gl/m0rEJ5
【問合せ】 宇治URA室(担当:喜多山 kitayama.atsushi.8n@kyoto-u.ac.jp)
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 分野横断交流会@吉田キャンパス
学際融合教育研究推進センターでは、昨年1月から毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
今までに延べ500名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。
学際センター所属ユニットの活動紹介も予定しています。
気軽にご参加ください!
【日 時】 平成26年6月24日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 総合生存学ミニシンポジウム「人文学と総合生存学」
【日 時】 平成26年6月25日(水) 16:30~18:00
【プログラム】 司会:総合生存学館 特定教授 泉 拓良
16:30 開会
16:35~ 「人文学と総合生存学」
総合生存学館 教授 藤田 正勝
16:55~ 「グローバルな文系学生にとっての理系学習の重要性」
総合生存学館 特定教授 光山 正雄
17:15~ 講演者と学生によるミニ討論
17:50~ 総合生存学館(思修館)からのお知らせ
18:00 閉会
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 文学部新館 第5講義室
【主 催】 京都大学大学院総合生存学館(思修館)
【詳 細】 http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 宇宙学セミナー
宇宙学セミナー 宇宙ユニット教員、宇宙学の受講生、そして学外の方を含めて宇宙に
関連した研究者が定期的に集まって議論する、 「宇宙学」の中心となるセミナーです。
本セミナーは宇宙に関心を持つ学生、研究者の方であれば 学外を含めどなたでもご参
加頂けます。
講演者:加納圭 氏(滋賀大学 准教授)
題目:『対話型パブリックコメント』という市民参画手法の紹介
~宇宙基本計画(案)へのパブリックコメントを例に~
【日 時】 平成26年6月27日(金) 15:30~17:30
【場 所】 京都大学総合博物館南館セミナー室
【主 催】 京都大学 宇宙総合学研究ユニット
【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/seminar.html
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 総合生存学ミニシンポジウム「理学と総合生存学」
【日 時】 平成26年7月2日(水) 18:30~20:00
【プログラム】
18:30 開会
18:35~ 「科学からブレークスルーイノベーションへ」
総合生存学館 教授 山口 栄一
18:55~ 講演者と学生によるミニ討論
理学研究科 教授 山極 壽一
基礎物理学研究所 准教授 村瀬 雅俊
総合生存学館 教授 山口 栄一
19:50~ 総合生存学館(思修館)からのお知らせ
20:00 閉会
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 理学研究科6号館202教室
【主 催】 京都大学大学院総合生存学館(思修館)
【詳 細】 http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 第13回 京都大学宇治キャンパス産学交流会
エネルギー理工学研究所 & 生存圏研究所
【日 時】 平成26年7月3日(木) 13:30~
【場 所】 京大宇治キャンパス きはだホール
【プログラム】
・第1部:講演会
研究シーズ (13:35 – 15:05)
1)ナノスケール物質の光科学とその応用に向けて
エネルギー理工学研究所 教授 松田一成 氏
2) 植物の機能性低分子化合物を生産する遺伝子の単離と応用
生存圏研究所 教授 矢崎一史 氏
3) 災害に立ち向かう先端大気観測とその社会還元
生存圏研究所 助教 古本淳一 氏
休憩 (15:05 – 15:30, 企業展示を見学できます)
研究シーズ (15:30 – 16:00)
4)新エネルギー立国への道--実用化迫る次世代太陽電池
エネルギー理工学研究所 特任教授 吉川暹 氏
産学連携紹介 (16:00 – 16:25)
「三菱化学における産学連携の取組みと新規商材の紹介」
三菱化学(株) 大阪支社 営業推進グループ 部長代理 滝沢健一 氏
会員企業紹介 (16:25 – 16:50)
「京都発祥のグローバルカンパニー『堀場製作所』の『おもしろおかしく』」
(株)堀場製作所 営業本部 国内営業・営業業務統括副本部長 本川 仁 氏
・第2部:交流会(17:30 – 19:00, ハイブリッドスペース)
学内関係者は参加費用がかかりません。
・同時開催
企業展示会 (15:00 – 19:00, ハイブリッドスペース)
【参加費】 無料
【主 催】 京都大学・京都大学宇治キャンパス産学交流企業連絡会・
京都府中小企業技術センター・(公財) 京都産業21
【共 催】 京都やましろ企業オンリーワン倶楽部
【詳細・申込み】 http://goo.gl/TpFxBg
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 第十一回 お寺で宇宙学
科学者とお坊さんと一緒にお寺で宇宙を語りませんか?
お寺で宇宙学では、第一線で研究する研究者と地域で活動するお坊さんを囲んで、
宇宙、学問、宗教などを語り合います。
科学側の話者:平岡敏洋(京都大学大学院 情報学研究科)「不便益について(仮)」
お坊さん側の話者:中島浩彰(浄慶寺住職)
【日 時】 平成26年7月5日(土) 19:00~
(終了時刻は決まっていませんが21時頃をめどに 一旦終了して、
その後は座談会形式で適時お帰り頂く、という形になります)
【場 所】 真宗大谷派 小野山 浄慶寺(京都市中京区御幸町通竹屋町下ル)
【参加費】 1000円
【対 象】 どなたでも参加できます
【主 催】 お寺で宇宙学実行委員会
【共 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット・フリースタイルな僧侶たち・
学生宇宙団体 Noti’s
【申込み】 otera@kwasan.kyoto-u.ac.jp まで参加される方のお名前をメールでお送り下さい。
お申し込みを受け付けた旨のご連絡が事務局のNoti’s担当者より届きます。
当日飛び入り参加も歓迎ですが、万一定員を越えて会場が一杯になった場合は
ご入場頂けない場合があります。
【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/otera/
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW!ミニカフェ「界面(表面)ランチミーティング2連発!」
3月に開催した「界面(表面)ミニカフェ」の第2弾企画!
今回は3月のミニカフェで50以上の専門家によってつむぎだされた約800個もの界面に
関する言葉の「分析」を行います!
この「界面に関する言葉のクラウド」は果たしてどう分類されうるか?
分析・分類によるどのような傾向が浮かび上がってくるのか??
生々しいブレストから得た情報を分析した結果(メタ情報)にこそ、新しい「知」が
潜んでいるのではないか?!
これをランチをとりながらワイワイとみなさんで語りあい、楽しい時間をつくって
いきたいと考えています。
今回はワークショップを2回連続開催としました。
1回目(7月9日)と2回目(7月22日)では連続したストーリーを考えていますが、
どちらか一方のみのご参加でも結構です。
様々な専門家があつまって知的刺激が溢れる場に参加して、一緒に楽しみませんか?
【日 時】 ・平成26年7月9日(水) 12時~14時(ビュッフェ開始:11時30分)
・平成26年7月22日(火) 12時~14時(ビュッフェ開始:11時30分)
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 時計台記念館 会議室3
【対 象】 本学教職員、研究者、院生・学生
【参加費】 無料(昼食ビュッフェ付き)
【申込み】 https://docs.google.com/forms/d/1ku6ZR8WgB8p_IXwsD1mVUMttRtOGOPGgGdxYl30N8e4/viewform
【主 催】 ダイキン-京大イノベーションプログラム
(産官学連携本部、学際融合教育研究推進センター、学術研究支援室)
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 6月30日締切!『 2014京都大学 学際研究着想コンテスト 』
学際融合教育研究推進センターでは6月30日まで「2014 京都大学 学際研究着想コンテスト」
の公募をしています。
<趣旨>
分野を越えた研究者らが各自の考えを披露しぶつかり合う場を創設し、その場に立とうと
する行為も含めての「研鑽の場」を提供することを目的とします。
また、使い勝手のよい支援金*により研究者ら自身の活動を応援します。
(*研究費とは異なり、使途にほぼ制限がない。年度またぎも可)
<応募形式>
このコンテストは本学の研究者からなる「分野融合チーム」として異なる分野の研究者で
2名以上のチームを構成し、研究構造を“一つの図”として描かれた概念図の企画書、
いわゆる“ポンチ絵”を応募するものです。
・募集部門 「学術研究部門」、「社会的課題解決部門」の2部門
・募集期間 5月1日~6月30日
京都大学の研究者が代表者であれば、学生や大学院生、他大学や企業、行政関係者らを
含むチームでの応募も可能です。
また、申請に関する事前相談窓口や研究者同士をマッチングするサイト、
申請希望者同士のマッチング交流会も実施します。
(マッチング交流会の詳細はイベント案内をご覧ください)
書面審査(第一次審査)通過チームによる8月29日コンテスト本番(最終審査)での
入賞チームには支援金最大100万円の授与、雑誌AERAへの研究紹介掲載を予定しています。
詳細等については学際融合教育研究推進センターのHPで公開しています。
(学際融合教育研究推進センター http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
みなさまの積極的なご応募をお待ちしております。
【主 催】 京都大学学際融合教育研究推進センター
【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 衛星画像利用のお誘い
国内外の関心地域の最近の衛星画像を見たい、使ってみたいという方は、ご連絡下さい。
グーグルアースよりも新しい画像を、iPad上に表示できる形で提供することも可能です。
詳細は、BirdViewサイト<http://rs.usss.kyoto-u.ac.jp/>をご参照下さい。
衛星軌道から、地球の新しい変化を捜してみましょう!
【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 音声案内作成に関心がある方お待ちしています
スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集しています。
説明文章さえあれば、画像付きで合成音声で紹介するアプリを簡単に作成できます。
観光地・名所の英語での紹介、展覧会の展示品説明、視覚障害者向け音声サービスなど、
様々な場面での利用が想定されます。
本アプリに関心をお持ちの方は、下記までご連絡をお願いします。
【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!
「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??
「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
(なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
これは便利!)
~「My記事フィルターサイト」への登録は http://urx.nu/3Iqf から ~
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
メールマガジンに記載された記事は「My記事フィルターサイト」に関連キーワードを
登録している方にはその情報がタイムリーにメールで届けられます。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在970名
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□ 編集後記
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10数名の参加者で始まった分野横断交流会ももうすぐ20回目。
今では毎回40名以上の方が参加してくださり、毎回、時間が足りないぐらいです。
普段はあまり話すことのない分野の方々と気軽に気楽にわいわい話す交流会。
気軽にご参加くださいませ!!
(学際融合教育研究推進センター 時武)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第38号(2014年6月20日発行)
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