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■□■ 京都大学学際融合教育研究推進センター □■□
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■ 7月29日「分野横断交流会」参加登録受付中!
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
■ 7月22日 ミニカフェ「界面(表面)ランチミーティング2連発!」参加登録受付中!
https://docs.google.com/forms/d/1ku6ZR8WgB8p_IXwsD1mVUMttRtOGOPGgGdxYl30N8e4/viewform
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□ 今号の掲載記事
★シンポジウム・講習会・フォーラム
7/22(火) ミニカフェ「界面(表面)ランチミーティング2連発!」
NEW! 7/24(木) 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
7/29(火) 分野横断交流会@吉田キャンパス
NEW! 7/31(木) 研究会「天変地異と人間」
8/5(火) 大学院生のための教育実践講座2014
★募集
・NEW!「あなたのやりたいテーマで研究会やワークショップを開催してみませんか?」
・NEW! 【7月23日締切!参加研究者募集】京都大学アカデミックデイ2014
・衛星画像利用のお誘い
・スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集
★ユニット・センター活動報告
・森里海連環学教育ユニットでは、昨年10月から今年3月までのプログラム実施状況やユニットの
活動について広くみなさまにご報告するための「森里海NEWS LETTER No.2」を発行しました。
(http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/activities/news.html)
・「京都大学における学際融合促進を目的とした学内一斉アンケート調査結果」冊子の
増刷が出来ました!非常に興味深い結果が出ています。
お申し込みは当センターHPから!
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ ミニカフェ「界面(表面)ランチミーティング2連発!」
3月に開催した「界面(表面)ミニカフェ」の第2弾企画!
今回は3月のミニカフェで50以上の専門家によってつむぎだされた約800個もの界面に
関する言葉の「分析」を行います!
この「界面に関する言葉のクラウド」は果たしてどう分類されうるか?
分析・分類によるどのような傾向が浮かび上がってくるのか??
生々しいブレストから得た情報を分析した結果(メタ情報)にこそ、新しい「知」が
潜んでいるのではないか?!
これをランチをとりながらワイワイとみなさんで語りあい、楽しい時間をつくって
いきたいと考えています。
今回はワークショップを2回連続開催としました。
1回目(7月9日終了)と2回目(7月22日)では連続したストーリーを考えていますが、
2回目のみのご参加でも構いません!
様々な専門家があつまって知的刺激が溢れる場に参加して、一緒に楽しみませんか?
【日 時】 平成26年7月22日(火) 12時~14時(ビュッフェ開始:11時30分)
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 時計台記念館 会議室3
【対 象】 本学教職員、研究者、院生・学生
【参加費】 無料(昼食ビュッフェ付き)
【申込み】 https://docs.google.com/forms/d/1ku6ZR8WgB8p_IXwsD1mVUMttRtOGOPGgGdxYl30N8e4/viewform
【主 催】 ダイキン-京大イノベーションプログラム
(産官学連携本部、学際融合教育研究推進センター、学術研究支援室)
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
第7回を迎える今回のゲストは、科学技術振興機構・産学連携展開部・関西リエゾンオフィス・調査役
大塚進氏にお願いしています。
現在、公募中(~8/29)のA-STEP (FSステージ)について、採択のためのポイント、事業の裏側などに
ついて、単なる公募要領を確認するだけの説明会の内容にとどまらない話題提供をお願いしています。
申請を準備中の先生も、既に採択されている先生も、今回は見送るけど次回は出そうという先生も、
JST側に現場の意見を気軽に伝え られるよい機会ですので、是非お集りいただければと思います。
【日 時】 平成26年7月24日(木) 16:00~ (30分程度の講演の後、質疑応答に続いて、
フリーディスカッションで交流。 終了予定17:30頃)
【場 所】 京都大学宇治研究本館N棟3F N-347Nラウンジ
(ラウンジは、下記リン クの宇治URA室向かいです。http://goo.gl/XbS0Nz)
*参加者申込人数に よっては、場所を変更する可能性があります。
その場合、連絡先メールアドレスにご連絡いたします。
【参加費】 無料
【対 象】 本学教職員、事務職員、研究員、学生 (今回は、学内限定とさせていただきます)
【主 催】 京都大学 宇治URA室
【共 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
【申込み】 http://goo.gl/466FyN
【問合せ】 京都大学宇治URA室(担当:喜多山 kitayama.atsushi.8n@kyoto-u.ac.jp )
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 小研究会 アジアの伝統的暦と天文古記録
インドネシアの島嶼部の人々が使っている伝統的カレンダーは、彼らが儀礼的に食べている
「ゴカイ」の大量発生の日をかなり正確に 予言している。
文化人類学的観点から興味深いこのような伝統的暦がどのように作られたかを理解するには、
天文学や現地の動植物の生態など 様々な知見を必要とします。
この疑問をきっかけに、アジアの民族文化が持つ暦や伝統的な天文学に 関心を持つ研究者が
情報交換するための研究会を開催することとなりました。
なお本研究会は京都大学宇宙総合学研究ユニットが定期的に開催している「宇宙学セミナー」
の拡大版として開催します。
研究会のテーマに 関心をお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。
【日 時】 平成26年7月25日(金) 13:30~17:00
【場 所】 京都大学総合博物館 1階ミューズラボ
【参加費】 500円
【対 象】 どなたでも参加できます
【世話人】 古澤拓郎(アジアアフリカ研/宇宙ユニット)、磯部洋明、樋本隆太(宇宙ユニット)
【申込み】 当日飛び入りでも結構ですが、特に学外から参加される方はできるだけ事前に
世話人(himoto@kwasan.kyoto-u.ac.jp)までメールでご連絡頂ければ 幸いです。
【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/140725-calendar.html
【主 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 分野横断交流会@吉田キャンパス
学際融合教育研究推進センターでは、昨年1月から毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
今までに延べ500名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。
学際センター所属ユニットの活動紹介も予定しています。
気軽にご参加ください!
【日 時】 平成26年7月29日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス iCeMS 本館 2階
*http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/access/map-yoshida.html
今月は普段とは別の会場です。
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! 研究会 「天変地異と人間」
本研究会は、科学と宗教を介した人間と宇宙(天変地異)の関係を考えよう、という茫漠とした
興味から、天文学、歴史学、宗教学等の研究者が集まって始める共同研究の キックオフの会です。
具体的には以下のアプローチを取ります。
(1)中国の天文誌、バビロニア、古代地中海世界などの古文献中のオーロラや太陽黒点などの記述
をサーベイし、過去の太陽活動や地磁気分布の情報を得て、放射性同位体等の地質学的証拠と照合
する(天文学的意義)
(2)古代地中海世界におけるキリスト教の受容過程を手始めに、歴史叙述における天変地異とその
同時代への影響を追う。 日食、月食、オーロラ-、地震等、実際に起きた天変地異を天体力学や
地質学などの自然科学的手法でできる限り再現する。 (歴史・宗教・宗教史学的意義)
(3) 研究の時代・地域・宗教的範囲を拡大し、天変地異と人間の関係を通時的に描き、現代日本社
会の市井の人々にとって意味のある、科学と宗教の共存のあり方を探る(現代社会的意義)「天変
地異と人間」という観点に対してこういうアプローチができるんじゃないか?というアイディアを
お持ちの研究者、学生の皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 平成26年7月31日(木) 13:30~17:00
【場 所】 京都大学花山天文台 本館図書室
【世話人】 磯部洋明、中西恭子、玉澤春史
【申込み】 参加を希望される方は世話人(tamazawa@kwasan.kyoto-u.ac.jp)までメールでご連絡下さい
【主 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット
【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/140731-tenpen.html
―――イベント案内―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 大学院生のための教育実践講座2014
この実践講座は、将来、大学教育に携わることを希望している本学の大学院生
(PD、研修員などを含む)に対し、ファカルティ(大学教員)へと自己形成して
いくきっかけとなる場を提供するものです。
本講座は、本学のFD研究検討委員会と高等教育研究開発推進センターの共催で実
施されます。
今年で第10回となりますが、「大学教育を考える視点が広がった」「院生同士の
ネットワークができた」と毎回好評を得ています。参加者の要望にあわせて、
Basic(初参加者向け)とAdvanced(本講座参加経験者・大学授業経験者向け)の
2講座を設けております。
なお、どちらの講座もプログラムの全てに参加した院生には、総長の修了証が授
与され、就職に向けての1ステップになります。
教員の方々は所属研究室の院生にぜひお声をおかけ下さい。
皆さまのふるってのご参加をお待ちしております。
【日 時】 平成26年8月5日(火) 10:00~18:30(受付9:45)
【場 所】 京都大学吉田キャンパス:京都大学百周年時計台記念館2F
【参加費】 2,000円(昼食代、情報交換会費用を含む)
【対 象】 大学教員職を志望する京都大学大学院生、OD、PD、研修員等
【主 催】 FD研究検討委員会(共催:高等教育研究開発推進センター)
【詳細・申込み先】 プログラムの詳細、申込方法については下記サイトをご覧下さい。
http://www.fd.kyoto-u.ac.jp/activity/kouza2014.php
―――募 集―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 「あなたのやりたいテーマで研究会やワークショップを開催してみませんか?」
私のこの研究テーマ、いつか異分野の人たちに聴いてもらって意見ほしいと思ってた!
定期開催している研究会。今度、全学的に展開してみようかな・・!
研究以外でこんな活動してるんだけど、一度、興味ある人たちを集めてわいわい話してみたい!
そんな希望を実現していただくため、“研究会・WS実施支援企画”を実施します。
学際融合教育研究推進センターと学術研究支援室が共同で異分野を集める、話を盛りあげる、
今後につなげる等のノウハウ提供に加え、必要経費の補助をいたします。(総額300万円)
【募集期間】 2014年7月1日~2015年2月28日(予定)
【想定規模】 参加者5~100名程度までの企画で、2014年7月1日~2015年2月28日
の期間内で開催するもの
形式は、研究会形式(講演+質問タイムを数セットなど)やワークショップ形式
(班にわかれて対話)など自由
【想定場所】 本学関連施設(キャンパス内)を想定しているが、学外でも可
【応募条件】 本学教職員。
なお代表者が本学教職員であれば、提案メンバーとして学生・院生、
学外(他大学、企業等)の方もOK
【詳細・申込み】 京都大学学際融合教育研究推進センター
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
―――募 集―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 【7月23日締切!参加研究者募集】京都大学アカデミックデイ2014
京都大学アカデミックデイは研究者・市民・学生、文系・理系を問わず、
誰もが学問を楽しみ、その魅力について語り合う対話の場です。
現在、企画参加研究者を募集しています!
これまでとは違う角度からご自身の研究テーマをみつめてみたい方、
いま研究者に求められる資質のひとつ「コミュニケーション力」を高めたい方、
より多くの人に自分の研究のことを知ってもらいたい方など、
あなたの参加をお待ちしています!
多様な研究者が一度に集まる他にないイベントです。
他の研究者との交流にもご利用ください!
【日 時】 平成26年9月28日(日) 9:00-17:00
【場 所】 京都大学百周年時計台記念館
【企画内容】
1,研究者と立ち話(ポスター/展示)
-研究者ってどんな人?研究ってどんなこと?-
研究紹介ポスター、研究対象・研究ツール・研究資料(写真、映像など)や著書・
著作など、対話の糸口になるような展示物を用いて、ご自身の研究を直接来場者に
伝える企画です。
2,ちゃぶ台囲んで膝詰め対話
-あんなこと、こんなこと、話しましょう-
ご自身の研究にまつわる話題(テーマ)を起点として、来場者と等しい目線で語り
合っていただく企画です。ちゃぶ台を囲んで、複数の来場者と対話の花を咲かせて
ください。
(昨年度の様子:http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/act/68)
【参加費】 無料
【対 象】 本学研究者
【主 催】 京都大学「国民との科学・技術対話」
【詳細・申込み先】 http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/22
―――募 集―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 衛星画像利用のお誘い
国内外の関心地域の最近の衛星画像を見たい、使ってみたいという方は、ご連絡下さい。
グーグルアースよりも新しい画像を、iPad上に表示できる形で提供することも可能です。
詳細は、BirdViewサイト<http://rs.usss.kyoto-u.ac.jp/>をご参照下さい。
衛星軌道から、地球の新しい変化を捜してみましょう!
【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
―――募 集―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 音声案内作成に関心がある方お待ちしています
スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集しています。
説明文章さえあれば、画像付きで合成音声で紹介するアプリを簡単に作成できます。
観光地・名所の英語での紹介、展覧会の展示品説明、視覚障害者向け音声サービスなど、
様々な場面での利用が想定されます。
本アプリに関心をお持ちの方は、下記までご連絡をお願いします。
【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!
「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??
「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
(なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
これは便利!)
~「My記事フィルターサイト」への登録は http://urx.nu/3Iqf から ~
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
メールマガジンに記載された記事は「My記事フィルターサイト」に関連キーワードを
登録している方にはその情報がタイムリーにメールで届けられます。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在970名
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□ 編集後記
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昨日は奈良先端大学に行ってきました。
最新の設備が多く、ゆったりした環境で研究に没頭できる環境はいいですね。
今月の異分野交流会はTVの取材がくるかも!!
(学際融合教育研究推進センター 宮野)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第40号(2014年7月18日発行)
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