《第49号 2014年11月21日発行》

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■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□
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■ 11月25日「分野横断交流会」参加登録受付中!
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

■ 12月14日 ソーシャルダイアログシネマ@カンテーレ
京都大学 連携企画『聞いて話して交流しよう、みんなで考える人類の今後』
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2014/11/scd3.pdf

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□ 今号の掲載記事

★シンポジウム・フォーラム・講座
毎週金曜開講 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」(産官学連携本部)

NEW! 11/25(火) センス要らずの、伝わる発表スライド作り : 第1回 KURA HOUR Workshop
11/25(火) 分野横断交流会@吉田キャンパス
NEW! 12/1(火) 京都大学COCシンポジウム 「日本のイノベーションを世界に届ける京都の可能性」
NEW! 12/1(月) 専門外の人に「研究を伝える」方法 : 第2回 KURA HOUR Workshop
12/3(水) 「IBM Future Leaders Forum 2014」
12/6(土) 安寧の都市セミナー(第33回安寧の都市ユニット公開セミナー)
12/14(日) ソーシャルダイアログシネマ@カンテーレ
NEW! 12/14(土) 森里海シンポジウム「人と自然のつながり」を守り育てる地域の力~淡海発・企業の挑戦~
12/14(日) 『みんなでつくる左京朝カフェ~2nd season~「学生ミライネットワーク(第2回)」』
NEW! 12/20(土) 知って!語って!参加しよう!~北区のまちやまちづくり~ 「北区つながるワークショップ」

 

★研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム

NEW! 12/6(土) からだに美味しいおにぎりを識る~お米と塩から考えるこれからの食の暮らし

 

★募集
・メルマガの編集後記を書いてみませんか??

・スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
―――講座案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」開講のお知らせ
(H26後期 京都大学全学共通科目)

アベノミクス第二弾の主要政策が早わかり!
堅苦しい講義中心ではなく、現役若手官僚との対話形式!
日頃感じていた国の施策に対する疑問を解消!
官僚へのキャリアパスについてもヒントがあるかも!?
政策が社会・経済に果たす役割とその効果について研究します。アベノミクスの
主要政策立案の最前線にいる経済産業省、財務省、金融庁の現役官僚を招聘し、
それぞれ担当する政策分野について講義とディスカッションを行います。

メディアでは時として報道されない世界規模の構造変化の真の姿と、政策によっ
てそうした構造変化に対応して社会・経済の仕組みがどのように変革するのかを
理解することを目的とします。

聴講のみの参加も歓迎します。

【日 時】 平成26年10月3日(金)~平成27年1月23日(金) 毎週金曜日
16:30~18:00(5限)

【場 所】 吉田南構内 4共21(吉田南4号館)

【対 象】 京都大学の学生(全学、全回生向)

【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2014/10/Flyer_H26.pdf

【問合せ】 京都大学産官学連携本部 桑島(kuwajima.shuichiro.3c@kyoto-u.ac.jp)
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NEW! センス要らずの、伝わる発表スライド作り : 第1回 KURA HOUR Workshop

研究のやり方があるように、伝わる研究発表スライドを作る技術が存在します。
そして、伝わるスライドを作る技術を体得するのに、デザインセンスは必要ありません。
今回のワークショップでは、ノンデザイナーである研究者でも、
伝わる研究発表スライドを作る技術について、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。
【日 時】 平成26年11月25日(火) 13:00~14:00

【場 所】 京都大学附属図書館1階ラーニング・コモンズ

【講 師】 山本祐輔 (学術研究支援室 特定専門業務職員)

【参加費】 無料

【対 象】 京都大学の方ならどなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学術研究支援室

【詳細・申込み】 http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/28
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 分野横断交流会@吉田キャンパス

学際融合教育研究推進センターでは、昨年1月から毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
今までに延べ700名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。

学際センター所属ユニットの活動紹介も予定しています。
・アジア研究教育ユニット
・高度情報教育基盤ユニット
・人間の安全保障開発連携教育ユニット
・健康長寿社会の総合医療開発ユニット

気軽にご参加ください!

 

【日 時】 平成26年11月25日(火) 18:30~20:30

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター

【詳細・申込み】
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/2014/10/%E5%88%86%E9%87%8E%E6%A8%AA%E6%96%AD%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A/
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NEW! 京都大学COCシンポジウム 「日本のイノベーションを世界に届ける京都の可能性」

昨年度より京都大学は地(知)の拠点整備事業に採択され、国際的な研究拠点としてのみならず、
センター・オブ・コミュニティとしての機能も期待されているところです。

そして、国際的な研究拠点でもある京都大学に期待されるセンター・オブ・コミュニティとしての
機能を考えると、単に地域との連携を意味するのではなく、地域との連携により生まれた知見・成
果を日本全国、ひいては世界へと伝えるということも含まれているといえます。

またこれは、「京都の未来を考える懇話会」より発表された「京都ビジョン2040-30年後の京都の姿」
において掲げられているように、「大学のまち・京都」を発展させ、いかに「世界交流首都・京都」
を実現させるかという地元京都の課題解決にもつながる重要な問題でもあります。

そこで、本シンポジウムは「日本のイノベーションを世界に届ける京都の可能性」と題し、それぞれ
の分野でソーシャルイノベーションに携わる太刀川英輔氏、各務亮氏、塩瀬隆之氏をパネリスト、
西村勇哉氏をコーディネータとして招いたうえで、イノベーションとは何か、京都の持つ可能性とは
何かということについて、来場者の方々と共に検討することを目的としております。

 

【日 時】 平成26年12月1日(月) 13:45~16:45

【場 所】 京都大学時計台記念館2階 国際交流ホール3

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでもご参加できます

【詳 細】 http://www.coc.kyoto-u.ac.jp/event/view/4

【申込み】 http://goo.gl/forms/A898RfqbcF

【プログラム】
13:15~ 開場
13:45~14:30 基調講演「世界の課題を解決する日本という可能性」
太刀川英輔 氏(株式会社NOSIGNER/前クールジャパン推進会議コンセプトディレクター)

14:30~15:30 クロストーク「日本のイノベーションを世界に届ける」
太刀川英輔 氏(株式会社NOSIGNER/前クールジャパン推進会議コンセプトディレクター)
塩瀬 隆之 氏(京都大学 総合博物館 准教授)
各務  亮  氏(株式会社電通 関西支社京都営業局営業部)

15:45~16:45 ワークショップ「ソーシャルデザインワークショップ」
西村 勇哉 氏(NPO法人ミラツク 代表理事)
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NEW! 専門外の人に「研究を伝える」方法 : 第2回 KURA HOUR Workshop

どんなに研究やアイデアが素晴らしくても、「学会」発表と同じ方法では、なかなか専門外の人には
伝わりません。
“専門外の人に研究を伝える”・・・それはあなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに!

【日 時】 平成26年12月1日(月) 13:00~14:00

【場 所】 京都大学附属図書館1階ラーニング・コモンズ

【講 師】 白井哲哉 (学術研究支援室 URA)

【参加費】 無料

【対 象】 京都大学の方ならどなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学術研究支援室

【詳細・申込み】 http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/29

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 「IBM Future Leaders Forum 2014」

12月3日に「IBM Future Leaders Forum 2014」と題して、学生のみなさんに、
IBMのテクノロジーをご体感いただくイベントをホテルグランヴィア京都で開催いたします。
当日は講演のほか、WATSON展示ツアーや体感型セッションなどにも 参加できます。
ランチもご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
*開催概要:アジェンダ

10:30~
ごあいさつ
大学教授とIBM役員による対談
日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役社長 マーティン・イェッター スピーチ
12:30~
展示ツアーとランチ
クラウド ハンズオン・セッション(希望者対象)

【日 時】 平成26年12月3日(水) 10:30~12:30(9:30受付開始)

【場 所】 ホテルグランヴィア京都(京都市下京区烏丸通塩小路下ル)

【参加費】 無料

【対 象】 大学生・院生、留学生

【詳細・申込み】
http://www-06.ibm.com/services/jp/info/future-leaders-forum2014/index.html

部署・役職 ==>”研究科・研究所等の部局名・職名”、
勤務先 ==>”大学名” を記入してください。

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 安寧の都市セミナー(第33回安寧の都市ユニット公開セミナー)

京都大学安寧の都市ユニットでは当ユニット講義科目「安寧の都市セミナー」
について、公開形式にて開催いたします。
第32回目の内容は以下の通りです。

□京都大学大学院教育学研究科 教授 明和政子氏
『ヒトの心の定型―非定型を考える』

□京都市 産業戦略監 白須 正氏
『産業政策(産業行政)と安寧の都市 -京都市を対象に考える-』
本セミナーは安寧の都市ユニット提供講義の一環として行うものであり、一般
参加者による講演内容の写真撮影・録音・録画等は一切認めておりませんので、
予めご了承ください。
【日 時】 平成26年12月6日(土) 13:00~17:15

【場 所】 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール
(http://scrc.hs.med.kyoto-u.ac.jp/)

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも参加できます(100名まで)

【主 催】 京都大学大学院 工学研究科・医学研究科 安寧の都市ユニット

【詳 細】 http://www.ulc.kyoto-u.ac.jp/

【問合せ・申込み】 安寧の都市ユニット 公開セミナー係 <an-nei@ulc.kyoto-u.ac.jp>

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ ソーシャルダイアログシネマ@カンテーレ

関西テレビのCSR活動「ソーシャルシネマダイアログ@カンテーレ」第3回は京都大学
連携企画として『聞いて話して交流しよう、みんなで考える人類の今後』を開催します。
人間として生きるとはどういうことなのか、その原点を見つめなおすべく、”人類と文明”を
テーマに語り合います。

プログラム
14:00~14:14 挨拶・事前解説
14:14~15:40 映画上映「サバイビング・プログレス-進歩の罠」
15:50~18:00 トーク&ダイアローグ「聞いて話して交流しよう、みんなで考える人類の今後」
コーディネーター 谷崎テトラ
ゲストスピーカー 宮野公樹(京都大学学際融合教育研究推進センター准教授)
【日 時】 平成26年12月14日(日) 14:00~18:00(開場13:30)

【場 所】 関西テレビなんでもアリーナ(大阪市北区扇町2丁目1-7)

【参加費】 無料 *応募先着400名

【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2014/11/scd3.pdf

【申込み】 http://www.ktv.jp/csr/event/index.html#scd3

【主 催】 関西テレビ放送

【後 援】 京都大学学際融合教育研究推進センター

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NEW! 森里海シンポジウム「人と自然のつながり」を守り育てる地域の力~淡海発・企業の挑戦~

森里海連環学教育ユニットでは、森から海までの人と自然とのつながりの科学的な解明と
その再構築を目的として、研究および教育活動を行っています。
本シンポジウムでは、淡海(琵琶湖)を舞台とし、森里海連環を通じた環境マネジメント
と地域振興に取り組む企業の活動をとりあげます。
そして、これらの企業の挑戦が、分断されてきた淡海をめぐる価値観の再統合や、地域の
「人と自然のつながり」を守り育てる力の支援にどのように貢献できるかを、行政および
研究・教育にかかわる人々と共に考えます。
【日 時】 平成26年12月14日(日) 13:00~17:00(開場12:30)

【場 所】 キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室(JR京都駅前)

【参加費】 無料

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【主 催】 京都大学(森里海連環学教育ユニット/フィールド科学教育研究センター/地球環境学堂・学舎)
日本財団,農村計画学会

【詳細・申込み】  http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/activities/20141214.html
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 『みんなでつくる左京朝カフェ~2nd season~「学生ミライネットワーク(第2回)」』

左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の方々が出会い,
交流し,左京のまちについて語り合う場として,「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
今回は,学生の方と地域等の方とが交流し意見交換できる場です。
まちづくり活動に興味のある学生の方,学生と何かをやってみたい地域の方をお待ちしています。
初めての方もぜひ御参加ください。

 

【日 時】 平成26年12月14日(日) 10:00~12:30

【場 所】 京都府立大学 大学会館2階多目的ホール(住所:京都市左京区下鴨半木町1-5)

【参加費】 300円(茶菓代)

【対 象】 左京区でのまちづくり活動に興味・関心のある,以下の方。
(1)18歳以上の大学生,大学院生,専門学校生等
(2)学生と協働してまちづくり活動を行いたい地域等の方
※ 左京区以外に在住の方や左京区以外の職場・大学等に通勤・通学している方も参加できます。

【詳細・申込み】
左京区役所:sakyo@city.kyoto.jp
左京朝カフェHP:http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000174569.html
Facebook:http://www.facebook.com/sakyo.asacafe

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NEW! 知って!語って!参加しよう!~北区のまちやまちづくり~ 「北区つながるワークショップ」
京都市北区役所では,北区基本計画に基づく取組の一環として,北区につながりのある人々が集い,
自由な発想でまちについて話し合い,北区内をフィールドにして活動してみる「北区つながるワーク
ショップ」を開催します。
北区のまちで何かやってみたい方,まちづくり活動に興味はあるけれどどうすればよいのかわからな
い方,自分のこれまでの知識や経験を生かしてみたい方,まずは気軽に参加してみてください。
【日 時】 平成26年12月20日(土) 9:30~12:30

【場 所】 京都市北区役所 3階 大会議室(京都市北区紫野東御所田町)

【参加費】 無料

【対 象】 学生の方・若い世代の方をはじめ,地域で活動されている方,地域の文化や歴史,環境保
全や地域福祉などに興味・関心のある方,ぜひお越しください。

【詳細・申込み】 地域力推進室企画担当 電話 075-432-1199 Fax 075-432-0388
京都市北区「つながるワークショップ」
HP:http://www.city.kyoto.lg.jp/kita/page/0000174551.html

 

―――研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム――――――――――――――――――――――
◆◇ NEW! からだに美味しいおにぎりを識る~お米と塩から考えるこれからの食の暮らし

日本人の食を考える上で欠くことのできないお米も塩。
身近でありながら普段その大切さをあまり意識することのないこの2つの食材について、
文化、科学、そして医療・健康という3つの視点からの話題提供も交えながら、
参加者と一緒におにぎりを食べながら、あれこれ楽しく、ちょっと真面目に話し合い、
これからの私たちの食スタイルについて考えてみるワークショップです。

【日 時】 平成26年12月13日(土) 10:30~17:00

【場 所】 KYOCA(京果会館) 京都市下京区朱雀正会町1-1

【参加費】 2,000円

【人 数】 50名

【詳 細】 http://onigiri1213.peatix.com/

【主 催】 京都大学京都大学大学院医学研究科 医療疫学分野

【共 催】 京都・暮らしのREデザイン研究所

【協 力】 京都大学学際融合教育研究推進センター・学術研究支援室
(研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム)

 

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◆◇ メルマガの編集後記を書いてみませんか??

学際センターが隔週発行しているこのメールマガジンは現在、京都大学学内外の1,000名を
越える方が配信登録をしています。
そんなメルマガの「編集後記」欄をさくっと書いてみませんか?
「書きたい!」と思ってくださる方は mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp までご連絡を
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◆◇ 音声案内作成に関心がある方お待ちしています

スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集しています。
説明文章さえあれば、画像付きで合成音声で紹介するアプリを簡単に作成できます。
観光地・名所の英語での紹介、展覧会の展示品説明、視覚障害者向け音声サービスなど、
様々な場面での利用が想定されます。
本アプリに関心をお持ちの方は、下記までご連絡をお願いします。

【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!

「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??

「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
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複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
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□ 編集後記
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先日、40人ほどの一回生むけに話す機会を得ました。
とても熱心でしたが、どこか遠慮がち。高校生の面影がまだ残る表情をしていました。
いろいろ経験して大学生活を送るうちに、きっとまた顔つきも変わるのだろうなと楽
しみになりました。

(学際融合教育研究推進センター 宮野)

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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)

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