《第53号 2015年 1月23日発行》

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■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□
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■ 1月27日「分野横断交流会」参加登録受付中!
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
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□ 今号の掲載記事

★シンポジウム・フォーラム・講座
1/24(土) 安寧の都市ユニット 5周年記念シンポジウム「安寧の都市への希求」
1/27(火) 分野横断交流会@吉田キャンパス
NEW! 2/7(土),8日(日) ワン・ワールド・フェスティバル
2/8(日) 「みんなでつくる左京朝カフェ~3rd season~」
NEW! 2/11(水) 京都大学GTEPシンポジウム「アントレプレナー創出とイノベーション・エコシステム」
2/14(土)「生きづらさ学(ガク)」旗揚げワークショップ~今を生きる私達の生き方イノベーション!
大学における生きづらさ パパママ研究者編
NEW! 3/20(金) Nanocellulose Symposium 2015 第280回 生存圏シンポジウム
「進む!セルロースナノファイバープロジェクト」
★募集
・共同研究におけるオンライン交流プラットフォームの設立

・メルマガ「ショートコラム」募集!

・スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集

★トピックス!

【「充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム」(LIMSユニット)履修生が
未来の夢アイデアコンテストで最優秀賞を受賞しました!】

LIMSユニットのプログラム履修生( M1)松本朋子・遠野宏季・西谷暢彦の三氏が、日本経済
新聞社主催第7回「企業に研究開発してほしい未来の夢」アイデア・コンテスト(愛称:テクノ
ルネサンス・ジャパン)藤森工業部門にて最優秀賞を受賞しました。
“課題テーマ:未来の包む価値とは?”というテーマに対し、他分野出身のLIMSの仲間たち(医
学・工学・薬学)と快適な充実社会を実現するためのアイディアをぶつけ合い、作品を作り上げ
ました。

詳細はこちらをご覧下さい:http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/?p=4246

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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。

―――学際センターからゆるく企画案内―――――――――――――――――――――――――――
この度、学際センターではセンター所属のユニットならびに学内を対象としたシンポジウムを
開催します。

『効果的なユニット運営のための大勉強会&交流会』

日時:2015年1月30日(金) 16時開始

場所:京都大学時計台記念館2F 国際交流ホール3

参加対象:ユニット所属の教職員他、学際センターと関係が深い方々
企画は、ユニット運営に実践的に役に立つ情報を明快に!コンパクトに!をコンセプトとして
つくりこみました。
先生方の貴重な教育・研究時間を割くに値するような明日すぐに役立つ情報と交流の場をデザ
インしております。

また、第二部として、ユニット間、研究者間の交流をねらった場を企画しております。
本当に様々な本学の研究者とはざっくばらんに出会う機会はあまりないもの・・・
この機会にぜひ楽しんでいただければと存じます。

当企画は、センター所属のユニットの教職員が対象ですが、若干名の余裕がございますので、
もし興味関心おられる本学教職員(あるいは学生・院生)がおられましたら、担当時武 (tokitake.hideko.3v@kyoto-u.ac.jp)までご一報いただいた後、下記より申し込みください。
プログラム詳細 & 申し込みは下記より

http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7009

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 安寧の都市ユニット 5周年記念シンポジウム「安寧の都市への希求」

京都大学において平成22年度より工学研究科と医学研究科が共同で設立・運営して
きた「安寧の都市ユニット」は、平成27年3月に5年間のプロジェクト期間を終了し
ます。

まちづくりと健康を対象とした日本で最初の医工融合の社会人教育ユニットである
「安寧の都市ユニット」が残した教育・研究にかかる成果と、世界最高水準の超高
齢社会となる我が国の将来に向け、医療・福祉・都市の魅力・防災・災害医療など
を考慮した安寧のまちづくりの展望を総括するシンポジウムを実施するものです。

* プログラム
1. 13:30-13:40 副ユニット長・医学研究科教授 野本愼一
「都市社会工学と健康医学の融合の意義」

2. 13:40-14:00 京都大学総長 山極壽一氏
「京都大学の超高齢社会に対する貢献と安寧の都市ユニット」

3. 14:00-14:40 駐日デンマーク大使代理 Jesper Thomsen 氏
「問題解決先進国・デンマークから日本の未来に向けたメッセージ」

4. 14:40-15:20 杉浦地域医療振興財団理事長 杉浦昭子氏
「安寧の都市ユニットが育てた医療福祉とまちづくりを融合した視点を持
つ人材の意義」

5. 15:40-16:20 京都市長 門川大作氏
「まちづくりの現場における安寧の都市クリエーターへの期待」

6. 16:20-16:30 ユニット長・工学研究科教授 谷口栄一
「『安寧の都市』実現に向けて」

*本セミナーは安寧の都市ユニット提供講義の一環として行うものであり、一般
参加者による講演内容の写真撮影・録音・録画等は一切認めておりませんので、
予めご了承ください。

【日 時】 2015年1月24日(土) 13:30~16:30

【場 所】 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール
http://scrc.hs.med.kyoto-u.ac.jp/
(〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53)

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも参加いただけます。(ただし 100名まで)

【主 催】 京都大学大学院 工学研究科・医学研究科 安寧の都市ユニット

【協 賛】 杉浦地域医療振興財団

【後 援】 国土交通省近畿地方整備局・京都府・京都市・京田辺市・大阪府・高槻市
枚方市・京都大学大学院工学研究科交通政策研究ユニット
NPO法人持続可能な まちと交通を目指す再生塾など(順不同)

【詳 細】 http://www.ulc.kyoto-u.ac.jp/

【問合せ】 安寧の都市ユニット シンポジウム係 <an-nei@ulc.kyoto-u.ac.jp>
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 分野横断交流会@吉田キャンパス

学際融合教育研究推進センターでは、2014年1月から毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
今までに延べ800名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。

学際センター所属ユニットの活動紹介も予定しています。

気軽にご参加ください!

【日 時】 2015年1月27日(火) 18:30~20:30

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター

【詳細・申込み】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇NEW! ワン・ワールド・フェスティバル

日本の国際協力活動を活発化し、より充実した活動を展開していくためには、NGO/NPOやODA
実施機関、国際機関、地方自治体、企業、教育機関などとの連携・協働が重要であり、NGO/NPO
自身も組織基盤を強化し、専門性を高めることが求められています。
また、国際協力活動の裾野を広げるためには、開発途上国の状況とそれを生み出す原因を理解し、解決
するために何ができるかを考える教育(開発教育、地球市民教育等)の促進が重要です。
さらに、市民一人ひとりがさまざまなかたちで活動に参加したり、行動したりするためには、情報の提
供やボランティア環境の整備、ネットワーク化が求められています。

こうしたことは短期間で達成できるものではありません。
本フェスティバルを通して、多くの人々がさ まざまな団体・機関と出会い、情報と出会い、人と出会っ
て、今後につなげるための「きっかけ」や 「場(機会)」となることをめざしています。

当日は各国の食べ物や民族衣装・伝統芸能・文化なども学び、楽しめます!

ぜひご参加ください!
「対話型映画会:ソーシャルシネマダイアログ@カンテーレ(2月8日)」「森本さやかアナウンサー
フィリピン現地取材報告講演会(2月7日)」も行います!

【日 時】 2015年2月7日(土)、8日(日) (詳細はフェスティバルHPで)

【場 所】 関テレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園

【対 象】 どなたでも参加できます

【主 催】 ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会

【詳細・申込み】 http://www.interpeople.or.jp/owf/
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 平成26年度「みんなでつくる左京朝カフェ~3rd season~」
左京区役所では、左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の
方々が出会い、交流し、左京のまちについて語り合う場として「みんなでつくる左京
朝カフェ」を開催しています。
平成26年度「みんなでつくる左京朝カフェ~3rd season~」は下記のとおり開催します。
3rd seasonでは、テーマごとのグループワーク等を行い、新たな朝カフェグループの誕生
や「左京区まちづくり活動支援交付金」の申請等につなげます。
初めての方も大歓迎ですので、興味のある方の御参加お待ちしています。
【日 時】 第1回 2015年1月18日(日) 10:00~12:30 (終了)
第2回 2015年2月8日(日)  10:00~12:30

各回の朝カフェ前の8:45~9:30に「朝ヨガ」を開催します
(要予約、下記申込み先まで)
参加費は別途300円、ヨガマットまたは大きめのバスタオルを御持参ください
(託児はございません)

【場 所】 左京区総合庁舎1階大会議室(京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)

【参加費】 300円(茶菓代)

【対 象】 左京を愛している方,左京のまちづくりに興味がある方ならどなたでも御参加いただけます

【申込み・詳細】 左京区役所:sakyo@city.kyoto.jp
左京朝カフェHP:http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000175582.html
Facebook:http://www.facebook.com/sakyo.asacafe
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇NEW! 京都大学GTEPシンポジウム「アントレプレナー創出とイノベーション・エコシステム」

2014年度京都大学GTEPシンポジウム「アントレプレナー創出とイノベーション・エコシステム」を
開催いたします。

-プログラムー

司会:京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 特定助教 山口 太郎
1. 開会の挨拶
理事(産官学連携担当)産官学連携本部長 阿曽沼 慎司

2. 来賓講演)新たな起業家育成プログラム(EDGEプログラム)のねらい
講師:文部科学省 科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課課長補佐 中澤 恵太

3. 基調講演)大学発ベンチャーの将来展望
講師:日本ベンチャーキャピタル協会 副会長 安達 俊久

4. パネルディスカッション「技術系スタートアップとエコシステム」
パネラー
●Dr. Yio-Wha Shau (邵 耀華), Vice President and General Director of ITRI( Industrial
Technology Research Institute ) Biomedical Technology and Device Research Laboratories [台湾]
●Prof. SAMPSA SAMILA, Assistant Professor of Strategy NUS(National University of Singapore )
Business School [シンガポール]
モデレーター
●京都大学 経営管理大学院 教授 椙山泰生

5. コーヒーブレイク・名刺交換会

6. 報告)次世代型大学発ベンチャー創出プラットフォーム~GTEPの活動概要
講師: 産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門 教授 木谷 哲夫

7. 成果発表)チームプレゼンテーション
GTEP受講生(優勝チーム・準優勝チーム)によるプレゼンテーション

8. 閉会の挨拶
京都市 産業戦略監 白須 正
医学研究科 研究科長 上本 伸二

【日 時】 2015年2月11日(水) 13:30~16:30

【場 所】 京都大学 芝蘭会館 稲盛ホール

【参加費】 無料

【対 象】 学生、社会人

【主 催】 京都大学、経営管理大学院、産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス
寄附研究部門、医学研究科

【共 催】 一般社団法人芝蘭会、同志社大学技術・企業・国際競争力研究センター(予定)

【後 援】 京都市、公益財団法人京都高度技術研究所、株式会社産学連携研究所、ファウンダー・
インスティテュート関西、工業技術研究院(ITRI、Industrial Technology Research Institute)、
GTEP参加企業等(予定)

【申込み】 2015年2月5日(木)までにHP内「参加希望の方へ」の申込フォームよりお申し込み下さい。

【問合せ】 GTEP事務局 Email:info-gtep@saci.kyoto-u.ac.jp

【詳 細】 http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/gtep/?p=169

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 「生きづらさ学(ガク)」旗揚げワークショップ~今を生きる私達の生き方イノベーション!

GDPランキング世界第3位の日本。物質的に恵まれているのに、なぜ多くの人々が
生きづらさを抱えているのでしょう?
この問いを見つめ、生きやすい社会づくりに向けて分野不問で研究者が集う、新
学問領域「生きづらさ学(ガク)」の旗揚げワークショップを開催します。

色々な人の生きづらさをテーマとし、今回は「大学における生きづらさ パパママ研究者編」!
パパママ研究者を対象としたテーブルディスカッションを開催します!
【日 時】 2015年2月14日(土) 13:30~16:30

【場 所】 京都大学白眉センター 2階会議室
http://www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/06_acc/index.html
(〒606-8501 京都市左京区吉田牛ノ宮町)

【参加費】 無料(登録制)

【対 象】 どなたでも参加いただけます。(ただし36名まで)
※託児はありませんが子どもさん同伴を歓迎します!

【主 催】 生きやすさ応援実行委員会

【共 催】 JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリアネット
ワークプロジェクト」、京都大学白眉センター

【協 力】 京都大学学際融合教育研究推進センター・学術研究支援室「研究大学強
化促進事業「百家争鳴」プログラム」

【後 援】 京都大学大学院工学研究科・医学研究科 安寧の都市ユニット
【詳 細】 http://ikidurasagaku.tumblr.com/

【問合せ・申込み】 生きやすさ応援実行委員会 <ikidurasagaku@gmail.com>

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇NEW! Nanocellulose Symposium 2015 第280回 生存圏シンポジウム
「進む!セルロースナノファイバープロジェクト」

セルロースナノファイバー(CNF)は、植物繊維をナノサイズまでほぐした、次世代バイオマス素材です。
鋼鉄と比較して5分の1の軽さで、その5倍以上の強度、また、ガラスの50分の1の低線熱膨張性など
優れた力学的特性を有しています。
政府の『日本再興戦略』改訂2014に、CNF材料の開発推進が明記され、研究開発がますます活発化してい
ます。
本シンポジウムでは、各機関の研究開発状況を紹介するとともに、経済産業省、農林水産省、環境省およ
び文部科学省で進行中あるいは準備中のプロジェクト事業の最新情報をお届けします。

【日 時】 2015年3月20日(金) 12:30~17:20

【場 所】 京都テルサ テルサホール
(京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内)
http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも参加できますが、専門的な内容です

【主 催】 ナノセルロースフォーラム、京都大学生存圏研究所

【詳細・申込み】 京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 ホームページ
http://vm.rish.kyoto-u.ac.jp/W/LABM/sympo2015mar20
―――募    集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇共同研究におけるオンライン交流プラットフォームの設立

学問の進展により、複数の学問分野の研究者達が共同研究に当たるなど学際的研究が
盛んになっていますが、それに有利な研究環境は未だに整っていません。

そこで共同研究を行う際の一つの手段として、私はタイトルの通りのコンテンツを
提案しています。
形式としてはバーチャルラボに重心を置いたSNSの様なものを考えていて、「研究室の
拡張」を目指しています。

本考案に感心をお持ちの方、または設立に向けて協力を頂ける同志が居ましたら、
是非ともご連絡をくださいませ。

【問合せ】 劉偉智 (eachyliu@gmail.com)

―――募    集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ メルマガ「ショートコラム」募集!

学際センターが隔週発行しているこのメールマガジンは現在、京都大学学内外の1,000名を
越える方が配信登録をしています。
そんなメルマガに今号から「ショートコラム」欄が出来ました!
「書きたい!」と思ってくださる方は mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp までご連絡を
くださいませ!(なお、掲載の前には簡単なチェックはさせていただきます)

―――募    集――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 音声案内作成に関心がある方お待ちしています

スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集しています。
説明文章さえあれば、画像付きで合成音声で紹介するアプリを簡単に作成できます。
観光地・名所の英語での紹介、展覧会の展示品説明、視覚障害者向け音声サービスなど、
様々な場面での利用が想定されます。
本アプリに関心をお持ちの方は、下記までご連絡をお願いします。

【問合せ】宇宙総合学研究ユニット 樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!

「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??

「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
(なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
これは便利!)

~「My記事フィルターサイト」への登録は下記URLから ~

http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/wp_bookmark/?page_id=33&redirect_to=http%3A%2F%2Fwww.cpier.kyoto-u.ac.jp%2Fwp_bookmark%2Fwp-admin%2F&reauth=1

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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >

学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。

■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
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登録している方にはその情報がタイムリーにメールで届けられます。

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・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在1,048名

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□ 編集後記
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京大で助教をやっていた知人が企業で働くことになりました。彼は、非常に
クリエイティブでフットワークも軽くいつも相談相手になってくれていた人。
大学教員→企業という流れはあまりないと批判されていましたが、やはり、
出来る人はちゃんと自分のフィールドを見つけるものだし、誰か必ず見てく
れる人がいるものですね。

(学際融合教育研究推進センター 宮野 )

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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
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