《第67号 2015年 8月14日発行》

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■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□
□■□         メールマガジン          ■□■
■□■       C-PiER mail magazine         □■□

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■ 「あなたのやりたいテーマで研究会やワークショップを開催してみませんか?」
   (分野横断プラットフォーム構築企画:研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム)
   応募受付中!
 
■  全国一斉アンケート企画『分野が違えば世界が違う?学術分野の文化、比較大調査』開始!

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□ 今号の掲載記事

★シンポジウム・フォーラム・講座

・NEW! 9/1(火) 講演「デジタルアーカイブと図書館: シェイクスピア資料のデジタル化を通じて」

・8/25(火) 分野横断交流会

・9/16(水)~9/18(金) 京都大学サマーデザインスクール2015

・9/17(木)、18(金) 『オープンサイエンスデータ推進ワークショップ』

・9/25(金) 進化群集生態学シンポジウム2015 (Evolutionary Community Ecology 2015)

★募集

・「あなたのやりたいテーマで研究会やワークショップを開催してみませんか?」企画募集中!
 (分野横断プラットフォーム構築企画:研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム)

・メルマガ「ショートコラム」募集!

★トピックス!

・学際融合教育研究推進センターは学術系クラウドファンディング「academist」を応援しています。
 https://academist-cf.com/
 ただいまチャレンジャーを募集しています!
 助成金をなかなかゲットしにくい萌芽的、学術的なネタで研究費獲得とアウトリーチを
 同時にしませんか?
 ご興味のあるかたは、お気軽にinfo@academist-cf.com まで

・学際融合教育研究推進センター初の公式本「異分野融合、実践と思想のあいだ。」
 刊行しました!(非売品)
 (詳細は http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7268)
 ご興味ある方には、学内便(もしくは郵送等)にてお送りさせていただきますので、
 センターHP「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
     
・森里海連環学教育ユニットの2014年度後期の活動を記録した『森里海 NEWS LETTER No.4』を
 発行しました。
 詳細:http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/content/files/d1/news%20letter/News%20letter%20No.4%2020150415.pdf

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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。

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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!

(京大HP記事)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

今回、79もの分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開始しました。

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分〜最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

【登録期間】 平成27年7月2日~(登録強化期間は今年9月末まで)

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

―――お知らせ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 医療工学特別講義Ⅰのお知らせ (LIMSユニット)

健康長寿社会の総合医療開発(LIMS)ユニットでは、 2015年度後期に医療工学特別講義
(Medical Engineering for Society)Ⅰを開講します。
医療機器に限らず産業界から講師を招き、「高齢社会の需要に応えるため、医工学者がどのように
貢献できるか」について講義・議論を行います。
LIMS履修生以外の方も、聴講可能です。
LIMSのHPに時間割を学内公開していますのでご参照ください。

  時間割: 下記カリキュラムにて科目名をクリック
  http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/?p=3531

聴講希望の方は、事前にご連絡ください。
問い合わせ先: LIMS事務室<info@lims.kyoto-u.ac.jp>

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 講演「デジタルアーカイブと図書館: シェイクスピア資料のデジタル化を通じて」

“Gentle breath of yours my sails/ Must fill, or else my project fails”:
                 Tales of the Bodleian First Folio

「あなたの優しい息吹が私の帆をふくらませることでしょう。
         さもなくば、私のプロジェクトは失敗します」
             ボドリアン・ファースト・フォリオの物語

本講演では、シェイクスピア研究の一級の資料であるファースト・フォリオのデジタル画像と
TEI/XML形式のデジタルテクストなどを公開している先進的なデジタルアーカイブのプロジェ
クト、ボドリアン・ファースト・フォリオのプロジェクトを率いたピップ・ウィルコックス氏
(オックスフォード大学ボドリアン図書館)をお招きし、図書館を中心とした関連各部門の連携
や実践についてお話をうかがいます。
プロジェクトはロンドン五輪を契機に大きく進められたとのことであり、東京五輪を控える我々
にとっても、大いに参考になろうかと思います。
※ 講演は英語で行われます。通訳はありません。

【日 時】 2015年9月1日(火) 17:00-18:30
      
【場 所】 京都大学人文科学研究所本館共通1講義室

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも

【申込み】 事前申込みは不要です

【詳 細】 http://conf2015.jadh.org/

【主 催】 日本デジタル・ヒューマニティーズ学会

【共 催】 京都大学人文科学研究所、京都大学東アジア人文情報学研究センター、
      京都大学地域研究統合情報センター、京都大学文学研究科、
      東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター創成部門人文情報学拠点、
      一般社団法人人文情報学研究所

【問合せ先】 JADH2015運営委員会 E-mail: conf2015 [ at ] jadh.org

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 分野横断交流会

学際融合教育研究推進センターでは、2013年1月から毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

気軽にご参加ください!

【日 時】 2015年8月25日(火) 18:30~20:30 
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター   

【詳細・申込み】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 京都大学サマーデザインスクール2015

「京都大学サマーデザインスクール」は、これまでにのべ900名以上が参加してきた、3日間集中の
デザインワークショップ。
様々な分野の参加者と実施者がテーマに分かれ、社会の実問題に真剣に挑みます。

5回目となる今回は、過去最多の28テーマが実施されます。
また「京都」という推奨テーマを設け、京都に関するテーマもたくさん集まりました。

京都大学サマーデザインスクール2015で、今年の夏を締めくくりましょう。

【日 時】 2015年9月16日(水)~9月18日(金)
      
【場 所】 京都リサーチパーク アトリウム
      http://www.design.kyoto-u.ac.jp/sds2015/location.html

【参加費】 1,000円(コーヒーブレイク代として)

【対 象】 3日間のワークショップに熱意を持って参加できる方。
      大学、大学院、企業に在籍の方などで、京都大学の内外を問いません。

【定 員】 150名程度

【申込み】 以下の入力フォームより申し込みください。
       http://www.design.kyoto-u.ac.jp/sds2015/theme.html

【申込み締切】:8月24日(月)
       ※先着順で、定員の6名に達したテーマから締め切りますので、お早めにお申込みください。

【詳 細】 http://www.design.kyoto-u.ac.jp/sds2015/

【主 催】 京都大学 デザイン学大学院連携プログラム
      京都大学大学院 情報学研究科
      京都大学 経営管理大学院
      デザインイノベーションコンソーシアム

【共 催】 京都大学大学院 工学研究科
      京都大学大学院 教育学研究科
      京都大学 学術情報メディアセンター
      京都市立芸術大学 美術学部・美術研究科
      京都工芸繊維大学 工芸科学研究科

【問合せ先】 サマーデザインスクール 2015 事務局
       info-sds2015*design.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 『オープンサイエンスデータ推進ワークショップ』

科学データを適切な形で公開することのメリットは非常に大きく、デメリットを上回る。そのため、
多種大量のデータ、分野をまたがる複数のデータベースを統合的に取り扱うためのシステム開発や、
データベースに識別子(具体的にはDOI: Digital Object Identifier)を付与し、論文でデータ引用を
行う動きが世界的に加速している。
これらシステムは、学際研究の推進、研究結果の検証などを効率的に行うために必要であるだけで
はなく、研究者、技術者の評価にも結びつく。
しかし、「オープンサイエンスデータ」の動きは、我が国では「データ公開」として、主に行政や
公共サービス関連のデータ公開に矮小化される傾向があり、サイエンスデータに関しては、欧米に
比べ大きく立ち後れている。
そこで、オープンサイエンスデータを、大学および関連の研究機関から推進するため、ポリシーか
ら技術的問題に至るまで、広く情報交換を行うとともに、推進に向けた学内外のネットワーク形成
を目指す。

特に、次の項目に重点を置いて、講演と意見交換を行う。
(1) データ出版の国際的状況と我が国における取り組み
(2) メタデータの登録、および、それを用いたデータベース公開と利用の取り組み

なお、現時点(8/5)で、下記の方々(敬称略)の講演(招待)を予定しています。
[学外]
 岩田修一(元ICSU/CODATA会長、事業構想大学院大学)
 中村卓司(国立極地研究所)
 北本朝展(国立情報学研究所),
 村山泰啓(ICSU/WDS IPO,情報通信研究機構)
 中島律子(Japan Link Center, JST)
[学内]
 引原隆士(附属図書館長)
 宮野公樹(学際融合教育研究推進センター)
 Bernd RITSCHEL (GFZポツダム,JSPS招へい)

【日 時】 2015年9月17日(木) 10:00 – 17:30 (懇親会:18:00-20:00)
      2015年9月18日(金) 09:00 – 17:00

【場 所】 京都大学理学研究科セミナーハウス
      (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_n.html中の建物番号10番)

【主 催】 京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター (ICSU-World Data Systemメンバー)

【共 催】 京都大学学際融合教育研究推進センター
      ICSU-World Data System (国際科学会議-世界科学データシステム)
      京都大学宇宙総合学研究ユニット

【ワークショップ世話人】 家森俊彦・能勢正仁 (京都大学理学研究科)
             (問い合わせ先:iyemori@kugi.kyoto-u.ac.jp)

【参加申込み】 
 参加ご希望の方は、8月25日までに、下記情報をお送り願います。
 ●宛先  noritake@kugi.kyoto-u.ac.jp (武内典子)
 (京都大学大学院理学研究科 附属地磁気世界資料解析センター)

 なお、旅費が必要な方はお申し出願います。但し、人数は限られていますため、ご希望に
 そえない可能性もありますので、その場合はご容赦願います。

*氏名:
*所属:
*身分:
*連絡先E-mail address: 
*講演希望の有無: (有・無)
(有の場合)
  講演題目(日本語および英語):
*旅費補助の希望の有無: (有・無)
(有の場合は、住所等、必要情報を後日問い合わせさせていただきます。)
*懇親会(参加費4300円) ご参加の有無: (有・無)

【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/150917-opensciencedata.html

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 進化群集生態学シンポジウム2015 (Evolutionary Community Ecology 2015)

生物群集の生態学、主に生物多様性の進化・維持機構、生物間相互作用、生物群集の進化動態に
関する研究に携わり、ご活躍されている方々をお招きします。
生態学において急速に発展している分野を中心に、理論と実証を織り交ぜ、最新の発見と成果に
ついて議論します。

【日 時】 2015年9月25日(金) 9:30~17:00 
      
【場 所】 京都大学理学部セミナーハウス

【参加費】 無料

【対 象】 生態学や生物多様性に興味のある方

【主 催】 門脇浩明・金尾太輔(京都大学大学院人間・環境学研究科) 

【詳 細】 https://evolcommecol2015kyoto.wordpress.com/home/

―――募    集――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇「あなたのやりたいテーマで研究会やワークショップを開催してみませんか?」企画募集中!
  (分野横断プラットフォーム構築企画:研究大学強化促進事業「百家争鳴」プログラム)

私のこの研究テーマ、いつか異分野の人たちに聴いてもらって意見ほしいと思ってた!
定期開催している研究会。今度、全学的に展開してみようかな・・!
研究以外でこんな活動してるんだけど、一度、興味ある人たちを集めてわいわい話してみたい!

そんな希望を実現していただくため、“研究会・WS実施支援企画”を実施します。
学際融合教育研究推進センターと学術研究支援室が共同で異分野を集める、話を盛りあげる、
今後につなげる等のノウハウ提供に加え、必要経費の補助をいたします。(総額300万円)

【募集期間】 2015年6月15日~2015年11月30日(予定)

【想定規模】 参加者5~100名程度までの企画で、2016年1月末日までに開催するもの
       形式は、研究会形式(講演+質問タイムを数セットなど)やワークショップ形式(班にわかれて対話)
       など自由
       また、コンテンツ制作企画なども可

【想定場所】 本学関連施設(キャンパス内)を想定しているが、学外でも可

【応募条件】 本学教職員。
       なお代表者が本学教職員であれば、提案メンバーとして学生・院生、
       学外(他大学、企業等)の方もOK

【詳細・申込み】 京都大学学際融合教育研究推進センター
           (http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
 
 

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 □ メールマガジンへの掲載について  *ショートコラムも募集中!
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 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
     宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
     件名:「メルマガ掲載依頼」
     本文: ・イベント名
         ・イベントの概要(200文字程度)
         ・日時
         ・場所
         ・参加費
         ・対象
         ・主催
         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
     メールマガジンに記載された記事は「My記事フィルターサイト」に関連キーワードを
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 くださいませ!(なお、掲載の前には簡単なチェックはさせていただきます)

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 □ 編集後記
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「暑い!」という言葉が擦り切れてなくなってしまうくらいの灼熱京都。冷房の入っている
 場所でもPCがファンファン鳴っているのも暑さのせいでしょうか・・?
 他の理由なら余計に困りますがww    
                       (学際融合教育研究推進センター 時武)
  
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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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   京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
   第67号(2015年8月14日発行)
   
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