《第78号 2016年2月5日発行》

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■ 月例「分野横断交流会」

  今月の開催は2月23日(火)です!

  (詳細は本文中へ)
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□ 今号の掲載記事

★シンポジウム・フォーラム・講座

・研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」企画
  2/13(土) NEW! 隙間デザイン実験/実践 Lab キックオフワークショップ
       『「隙間」 から人と社会の関係性を再発見し、レジリエンスに繋ぐ』

・NEW! 2/10(水) 2015年度 京都大学GTEP Demo Day

・NEW! 2/19(金) 第3回 産学連携型認知デザインワークショップ「空気・空間で叶える新たな経験をデザインする」

・NEW! 2/23(火) 分野横断交流会

・NEW! 3/17(木),18(金) 第22回大学教育研究フォーラム

・NEW! 3/22(金) Nanocellulose Symposium 2016/第310回 生存圏シンポジウム
         「構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて」

・2/15(月) KURA HOUR

・3/6(日) 平成27年度第6回 みんなでつくる左京朝カフェ

★トピックス!

・学際融合教育研究推進センターは学術系クラウドファンディング「academist」を応援しています。
 https://academist-cf.com/
 「academist」では、ただいまチャレンジャーを募集しています!
 助成金をなかなかゲットしにくい萌芽的、学術的なネタで研究費獲得とアウトリーチを
 同時にしませんか?
 ご興味のあるかたは、お気軽に info@academist-cf.com まで。

・学際融合教育研究推進センター初の公式本「異分野融合、実践と思想のあいだ。」(非売品)
 (詳細は http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7268)
 ご興味ある方には、学内便(もしくは郵送等)にてお送りさせていただきますので、
 センターHP「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
     
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。

―――イベント案内 *研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」企画―――――――――――

◆◇隙間デザイン実験/実践 Lab キックオフワークショップ
      『「隙間」 から人と社会の関係性を再発見し、レジリエンスに繋ぐ』

「隙間」には、レジリエントな社会創りの可能性があるのではないか。そもそも個人が隙間の発見力、着眼
力を高めることが必要ではないか。社会の「隙間」は、人の中の隙間、あるいは人と人の間にある「隙間」、
さらには人と社会の間にある「隙間」に関係しているのでは?

隙間デザイン実験・実践 Labメンバーはそんな問いかけを出発点として、2016年から、隙間に関わる多視的
な観点を浮き彫りにし、それらを有機的に組み立ててレジリエントな社会創りに繋げるプロセスと、様々な
枠を取り払って協働し続けるための場作りを目指します。

今回はその第一弾としてのワークショップです。異なる専門・立場といった鎧を脱ぎ捨てられる非日常的空
間で、東北被災地や京都で「隙間」に着目する4名のゲストにそれぞれのフィールドの観点からお話しいた
だき、さらにチームで「隙間」の可視化・構造化ワークに取り組みます。多くの方々と一緒に、自分事とし
て「隙間」を捉え、それを人と社会との関係性に繋げるきっかけを創っていくことを狙いとしています。

【日 時】 2016年2月13日(土)13:00-17:00(開場12:30)

【場 所】 trace(京都水族館横)
      http://trace-kyoto.com/
      (京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F TEL 075-201-5125)

【対 象】 研究者、行政・企業関係者、学生、一般市民

【参加費】 ワークショップ無料(要ドリンク代)

【申込み】 http://goo.gl/forms/gAiv4CKszX
   あるいは http://www.gpi-japan.net/ から
【詳 細】 http://www.enrichment-jp.org/2015/12/07/workshop_201601/

【問合せ】 info@gpi-japan.net

【主 催】 グローバル政策イニシアティブ(GPI)
      隙間デザイン実験/実践 Lab(京都大学拠点研究有志メンバー)

【協 力】 京都大学研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 2015年度 京都大学GTEP Demo Day

イノベーションを起こすことができる人材の必要性が国内外でますます高まっている昨今、文部科学省
EDGEプログラムの採択を受け、2014年10月より実施しているGTEPでは、起業家精神に富み、イノ
ベーションの核となる人材を育成しております。

異なる専門性を持つ研究者、大学院生(文系・理系)、社会人で混成された31名、7チームの受講生は、
約4ヶ月間で、デザイン思考、エスノグラフィー、プロトタイピング等による仮説検証のプロセスを重ね、
技術シーズに基づくビジネスモデルを創りあげました。

事業性の高い4チームが、当日、シリコンバレー行き権利を競います。

*プログラム:
1.開会の挨拶 木谷哲夫(産官学連携本部IMS研究部門 教授)

2.GTEP受講生のビジネスプラン発表

3.コーヒーブレイク・名刺交換会

4.基調講演 「ベンチャー企業を経営すること」春田真氏(DeNA 前会長)

5.審査結果発表・講評

6.閉会の挨拶 寺西豊(医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 特任教授/副機構長)

【日 時】 2016年2月10日(水) 16:30~19:30 
      
【場 所】 京都大学 国際科学イノベーション棟 5階
     (地図:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2015/main_j.pdf 建物番号69)
【参加費】 無料

【申込み】 https://goo.gl/bE536l

【主 催】 京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス寄附研究部門、
      京都大学大学院医学研究科、TBWA\HAKUHODO\QUANTUM

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 第3回 産学連携型認知デザインワークショップ「空気・空間で叶える新たな経験をデザインする」

京都大学とダイキン工業株式会社の組織対応型包括連携活動(新社会価値の創出)の結果,空気や空間が
提供できる新しい価値の一つとして「空気で人を集める」という重要なキーワードをひとつ抽出しました。
今回は,参加者の皆さんと共に「人が集まる空間」がどのような市場(ターゲット)に対してどのような
価値を提供できるのかを考え,ディスカッションしたいと思います。「空気で人を集める」ためのなつか
しい空間,発想を生む出す空間等のデザイン,心理学実験や調査手法などに関心のある方々のご参加をぜ
ひお待ちしております。

【日 時】 2016年2月19日(金)  
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟ミーティングルームC+D

【参加費】 無料

【対 象】 本学学生・大学院生・教職員の皆様

【詳 細】 http://www.design.kyoto-u.ac.jp/activities/forthcoming/7067/

【申込み】 https://goo.gl/sxpAmh

【主 催】 京都大学デザイン学大学院連携プログラム
      京都大学 大学院教育学研究科 楠見 孝, 高橋 雄介

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 分野横断交流会

学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

気軽にご参加ください!

【日 時】 2016年2月23日(火) 18:30~20:30 
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター  

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 第22回大学教育研究フォーラム

本フォーラムは、これまで20年以上にわたり、大学教育の最新動向や知見に関する情報交換や交流の場と
して、全国の大学・高等教育関係者の多くの皆さまがたのご参加・ご協力を得ながら、大学教育に関わる
優れた実践と研究の成果共有と蓄積に貢献してきました。
今年度は、「大学における学びと成長を見据えた高大接続を考える(仮)」を今回の全体シンポジウムの
テーマとし、これまでの単なる高校と大学の連携以上のものを目指していくという観点から、関連する取
組とその可能性や課題をあらためて広く捉え直しつつ、深く考える機会を提供いたします。
シンポジウム、小講演、個人研究発表、参加者企画セッション、ワークショップなど、充実したプログラ
ムを用意しています。プログラムをご覧のうえ、ご参加ください。

【日 時】 2016年3月17日(木)、3月18日(金) 9:00~(両日とも)
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 
         吉田南1号館・総合館・百周年時計台記念館

【参加費】  一般 5,000円
       関西FD連絡協議会会員校の関係者 4,000円 
       学生(大学院生・大学生等学生証身分を提示できる者)3,000円
       (学内研修の一環として)京都大学教職員 無料
       *京都大学の院生、研究生等学生は「学生」として3,000円をお支払いください。

【対 象】 大学教育関係者、または大学教育に関心のある方

【詳 細】 http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/2015/

【申込み】 http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/form/entry.php

【主 催】  京都大学高等教育研究開発推進センター 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! Nanocellulose Symposium 2016/第310回 生存圏シンポジウム
「構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて」

今回のシンポジウムでは、経済産業省 紙業服飾品課長 渡邉政嘉氏から、日本のナノセルロース戦略につ
いて特別講演をいただきます。
続いて、多くのかたが関心を寄せているセルロースナノファイバー(CNF)材料の社会実装に向けた最近
技術、取組みを紹介します。
その中で、京都大学を集中研とするNEDO事業では、パルプのナノファイバー化と樹脂中への均一分散を
同時達成する、実用的CNF複合材料製造プロセス “京都プロセス”について発表いたします。

【日 時】 2016年3月22日(金) 12:20~18:00(受付開始11:30~) 
      
【場 所】 京都テルサ テルサホール 
      (京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内) 
      http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも参加できますが、専門的な内容です。

【詳細・申込み】 京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 ホームページ
         http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/labm/ncsympo2016

【主 催】 京都大学 生存圏研究所、ナノセルロースフォーラム

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇「KURA HOUR」

あなたの研究をスキルアップする短時間のワークショップ。
ほぼ隔週で開催します。ぜひ、続けてご参加ください!

【日時・テーマ】 2016年2月15日(月) 13:15-14:15
         テーマ:民間団体助成金獲得
         講師:稲石奈津子(本部構内(文系)URA室)
        
【場 所】 附属図書館1階ラーニング・コモンズ

【参加費】 不要

【対 象】 京都大学の方ならどなたでも

【主 催】 学術研究支援室

【参加申込・連絡先】 https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/
 ※詳細が決まりましたら順次、上記ウェブサイトから案内いたします。
 ※KURA HOUR後に個別相談あります。
 ※当日飛び入り参加可能です。
 ※日時・内容等は変更となる場合があります。

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇平成27年度第6回 みんなでつくる左京朝カフェ

左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の方々が出会い,
交流し,左京のまちについて語り合う場として,「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
この度,『平成27年度第5・6回 みんなでつくる左京朝カフェ』を下記のとおり開催しますので,お
知らせします。

今回は,会場から話し合いたいテーマや企画を募集し,テーマごとのグループワーク等を行い,新たな
朝カフェグループの誕生や「左京区まちづくり活動支援交付金」の申請等に繋げます。
初めての方も大歓迎ですので,興味のある方の御参加お待ちしています。

【日時・テーマ】 2016年3月6日(日)10:00~12:30
         第6回:『「やってみたい!」を応援しよう』
 
【場 所】 左京区総合庁舎1階大会議室
      (京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)

【参加費】 各回 300円(茶菓代)

【対 象】 左京を愛している方,左京のまちづくりに興味がある方ならどなたでも御参加いただけます。

【申込み】 開催3日前まで(託児希望の場合は9日前まで)に,電話,FAX,左京区役所ホームページ
      申込みフォーム),電子メール又は左京朝カフェfacebookページからお申込みください。
      申込事項:氏名,ふりがな,お住まいの市区町村,連絡先(メールアドレス,電話番号等),
      託児を希望される場合はお子さんのお名前と年齢

【申込み先】 左京区役所地域力推進室総務・防災担当
       (電話:702-1021,FAX:702-1301,メール: sakyo@city.kyoto.lg.jp)
       左京区役所ホームページ(申込みフォーム)
        https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=1394
       左京朝カフェfacebookページ:http://www.facebook.com/sakyo.asacafe

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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/) 

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
  
  
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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 □ メールマガジンへの掲載について  *ショートコラムも募集中!
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 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
     宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
     件名:「メルマガ掲載依頼」
     本文: ・イベント名
         ・イベントの概要(200文字程度)
         ・日時
         ・場所
         ・参加費
         ・対象
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         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
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 くださいませ!(なお、掲載の前には簡単なチェックをさせていただきます)

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 □ 編集後記
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 学内で知り合いを増やす企画、「京大100人論文」。
 ひさしぶりに楽しい企画でした:笑
 のべ300人の方が会場を訪れてくれました!
 様子はこちら→ http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=8009

                       (学際融合教育研究推進センター 宮野)
  
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 □ 編集・発行
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