《第102号 2017年1月27日発行》

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□
□■□         メールマガジン          ■□■
■□■       C-PiER  mail magazine          □■□

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

1―募集 new! ―――――――――――――――――――――――――――

 

学内でいろんな分野の知り合いを作って、新たな研究の可能性を広げよう!
 
「京大100人論文」 学内良縁創出プロジェクト
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/2017/01/100nin-ronbun/
 
 掲示期間: 2017年2月20日月〜24日金
 掲示場所: 吉田キャンパス国際科学イノベーション棟1F
 参画申し込み
  締め切り: 2月10日金24:00
 
昨年度は、当企画にのべ閲覧者279名、コメントが書き込まれた付箋紙の総数543個という大盛況となり、新聞記事としても掲載されました。(毎日新聞朝刊 2016/02/10 http://researchmap.jp/jo1or7i9n-2067052/#_2067052)
 
今年は、産学連携本部や学術研究支援室とも強固連携し、両組織が学内外とわずコーディネーションも積極的に仕掛けます!
 
あなたの得意が誰かの不得意。
あなたの不得意は誰かの得意。
GIVE&TAKEで共同研究者をお手軽にさがしませんか?
 
詳細情報および申し込みは、下記WEBサイトにて、
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/form/view.php?id=45974
 
担当:学際融合教育研究推進センター 宮野公樹
主催:京都大学学際融合教育研究推進センター 協力:産官学連携本部、学術研究支援室(KURA)

 

 

2―企画 new―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学国際芸術フォーラム2017

「奇跡への挑戦-未来創成学と宇宙総合学からの展望-」
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~future/news/20170210-1.html

テーマ「奇跡への挑戦-未来創成学と宇宙総合学からの展望-」

湯川秀樹生誕110年、京都大学創立120年を記念して、『京都大学国際芸術フォーラム2017』を開催します。このフォーラムでは、音楽家・喜多郎さんによる、古事記を題材とした独創的な音楽に最新宇宙科学の成果を取り入れた『古事記と宇宙』のライブコンサートを行います。 引き続き、仏教学者・佐々木閑さんを 交え、新たな「奇跡への挑戦」に向けて、「こころの本質、宇宙と未来の展望」についてパネル討論を実施します

日 時:2017年2月10日(金)17時~20時 (開演 18時)
場 所:京都大学百周年時計台記念館 
               百周年記念ホール
主 催:京都大学未来創成学国際研究ユニット
共 催:京都大学宇宙総合学研究ユニット
対 象:一般市民
参加費:無料
定 員:500名
申込み:申込不要

 

 

3―企画 new  ―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学経済研究所シンポジウムシリーズ II :

豊かさを育むエビデンスベース社会の実現に向けて 第2回「文理融合とエビデンスベース・ポリシーの推進」

 

豊かさを育むエビデンスベース社会の実現に向けて、科学技術政策やイノベーション政策の推進に携わるリーダーを招き、わが国の未来を担う科学技術政策の推進やエビデンスベース・ポリシーの現状、今後の取組み等について講演いただくとともに、イノベーションにおける文理融合の重要性とこれからの方向性についてパネル討論を行います。

 

開催日 2017年02月04日 土曜日
時間  13時20分~16時00分 (開場12時50分)
開催地 国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
本部・西部構内マップ[69]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
対象 どなたでも参加いただけます。
定員  先着250名
プログラム
司会: 伊藤公二 京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授

13時20分~13時25分 開会の挨拶 北野正雄 (京都大学理事・副学長)
13時25分~13時45分 問題提起
 矢野誠(京都大学経済研究所教授、附属先端政策分析研究センター長、RIETI所長)

 「市場の質とイノベーション政策」
13時45分~14時15分
 伊藤洋一 (文部科学省科学技術・学術政策局長)

 「動き出した第5期科学技術基本計画」
14時15分~14時45分
 森川正之( 経済産業研究所(RIETI)副所長)

 「政策実務と経済学」-政策形成はエビデンスに基づいている?-
14時45分~15時00分 休憩
15時00分~15時50分 パネル討論

 「イノベーションにおける文理融合」

 【司会】

 小嶋大造 (京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授)

 【話題提供10分】

 広田茂 (京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授)

 【討論】

 森川正之
 伊藤洋一
 矢野誠
 広田茂
15時50分~16時00分 閉会の挨拶
  溝端佐登史  (京都大学経済研究所長・教授)

参加費 無料
参加申し込みフォーム
以下のURLよりお申し込みください。
http://cscenter.co.jp/kier2016-2/
申し込み締切日 2017年02月02日 木曜日
問い合わせ 京都大学経済研究所シンポジウム事務局 (株)CSセンター内
 〒604-8141 京都市中京区泉正寺町334番地 日昇ビル5階
 Tel: 075-241-9620
 Fax: 075-241-9692
 E-mail: kier*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)

 

主催
京都大学経済研究所エビデンスベース社会構築事業
先端政策分析研究センター(CAPS)
先端経済理論の国際的共同研究拠点
共催
京都大学社会科学統合研究教育ユニット
公益社団法人KIER経済研究財団
独立行政法人経済産業研究所(RIETI)

 

 

4―企画 new ―――――――――――――――――――――――――――

 

触媒・電池元素戦略研究拠点 第10回公開シンポジウム

 

文部科学省元素戦略プロジェクト「研究拠点形成型」の一つとして遂行している触媒・電池元素戦略研究拠点プロジェクトでは、プロジェクトの活動の一環として、「触媒・電池元素戦略研究拠点 第10回公開シンポジウム」を、以下の要領で開催します。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

 

・日時 平成29年2月27日(月) 13:00~17:30
・場所 東京大学武田先端知ビル5階武田ホール(東大本郷キャンパス)
・参加費 無料
・対象 新規な電池材料および触媒材料や、理論計算による材料設計に興味のある人
・主催 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット
・詳細URL http://www.esicb.kyoto-u.ac.jp/
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kenkyu-suishin/ura/event/2016/170227_1055.html

 

 

5―企画 new―――――――――――――――――――――――――――

 

ラーニング・コモンズ 学生発表企画 第3回 「知るコモ!」

 

「知るコモ!」は、学生が主体となり自らの学習成果を発表するとともに、分野を越えた学生間の対話を図る企画です。
 発表応募の期限は2月1日(水)ですので、関心のある学生にご周知ください。発表準備にあたっては、附属図書館学習サポートデスクの院生スタッフが相談に応じます。 発表者は4名(組)程度を想定しています。なお、当日の聴講は自由ですのでどうぞご参加ください。
・日時:  2017年2月17日(金) 16:00~17:00
・場所:  附属図書館1階 ラーニング・コモンズ
・参加費: 無料
・対象:  京都大学の構成員(発表者は京都大学の学生)
・主催:  附属図書館研究開発室
・詳細URL:http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1373456

 

<発表者募集中!!>
応募締切 2017年2月1日(水)
 発表者は選考の上、2月5日(日)頃に決定します。
 応募申込やお問い合わせは、以下まで。
  lib_event[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
主 催 附属図書館研究開発室

 

  

6―企画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

KURA HOUR(学術研究支援室)(2月20日、3月13日)

「これまで、専門的技術や専門的知識、仮説の立て方、ライティングスキルなど、研究に必要な専門的能力は身に付けてきた。しかし、研究者としてそれだけで十分なのだろうか・・・。今の状況にどこか納得がいかない、次のキャリアステージに不安を感じる。」こんな漠然とした感覚を持ちつつも具体的には捉えられないままに、目の前にある「研究」に邁進していませんか。今の研究環境と自分自身の関係性を変えたい、自分が持っている能力の価値を上げたい、そんな方のためのワークショップです。

“Transferable Skills ワークショップ”

日時:2017年2月20日(月) Transferable Skills Workshop #1 [自分の課題を発見する]
   2017年3月13日(月) Transferable Skills Workshop #2 [解決方法にアプローチする]

   *3時間のワークショップを2日に分けて行いますので、できるだけ両日ともご参加ください。
   各回13:00 -14:30 (90分)

講師:仲野安紗、森下明子(学術研究支援室URA)
詳細:https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/81
場所:附属図書館1階ラーニング・コモンズ
参加費:不要
対象:京都大学の方でできるだけ両日とも参加できる方(要申し込み)
申込:下記申込フォームからお申込みください。
   https://goo.gl/forms/0wBeixZIT4wSsFod2
   *定員15名(応募多数の場合は抽選になります)
主催:学術研究支援室、附属図書館
協力:次世代研究創成ユニット
 

  

7―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 胸骨圧迫トレーニング研究:「研究協力者募集」

 

いざというときに必要になる胸骨圧迫。その中でも最も重要な胸骨圧迫(心臓マッサージ)関する研究です。15分の胸骨圧迫トレーニングを受講していただき、その効果(スキル)を測定します。

 

 参加1回目:事前説明15分+胸骨圧迫トレーニングを受講15分+スキル測定5分
 参加2回目:1回目の約半年後に再度測定をします。8月頃予定しています。スキル測定時間はわずか5分!
 2回の参加でQuoカード2,000円贈呈。2回目の測定後お渡しします。

 

【日 時】 1回目:2017年2月13日もしくは2月27日の9:50-12:30、13:00-15:00、14:30-16:30
      *いずれかの日程でご都合のいい時間帯を選んでいただき、35分間協力していただきます。
      2回目:2017年8月頃予定(できる限り皆様のご都合と調整します)
【場 所】  京都大学 医学研究科 人間健康科学系専攻 構内(キャンパスマップ38番)
     (http://www.med.kyoto-u.ac.jp/access/campusmap/)
【参加費】 なし 2回の参加で謝礼2000円
【対 象】

    1.日本語を母国語とし18歳以上65歳以下である方
    2.医療の国家資格を有さない、または医療系の学部学科に所属していない方
    3.6ヶ月以内に心肺蘇生講習会を受講していない方
    4.2月13日もしくは2月27日(1回目)と8月(2回目)の2回参加できる方

【申込み】 https://goo.gl/mWE56s のサイトより

 

 主催:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 臨床看護学講座クリティカルケア看護学分野
(http://www.med.kyoto-u.ac.jp/organization-staff/research/human_health/ns0401/)

 

 

8―企画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
『ヨーロッパ複合国家論の可能性─イギリス思想史研究との対話─
 
歴史学で注目されている複合国家論の視角を、イギリス思想史に組み込む可能性について検討する
シンポジウムです。
第一部では、複合国家的な研究の盛んなヨーロッパの国々に関して、第二部では複合国家イギリスを語る
うえで未開拓のアイルランドに関して、各分野で活躍中の研究者が発表を行います。そして第三部では、
イギリス思想史研究者からの応答を中心に全体で総括討論を行います。第一・二部では,若手研究者がシ
ニアの発表に対してコメントする機会を設け、研究テーマの展開と若手育成を図ります。
 
 
【日 程】 2017年1月28日(土)~29日(日)
 
【場 所】 京都大学 国際科学イノベーション棟 5F会議室
      (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2016/main.pdf  69番建物)
 
【参加費】 無料 (懇親会:参加費 4,000円程度 京都大学本部構内「カンフォーラ」)
 
【プログラム(予定)】
 ◆1月28日(土)
   13:00-13:10 趣旨説明:竹澤祐丈(京都大学経済学研究科・准教授)
   13:10-13:40 基調報告:岩井 淳(静岡大学人文社会科学部・教授)「イギリス複合国家論の展開(仮題)」
 
   (1) ヨーロッパの複合国家研究
   13:40-14:10 フランス思想史からの複合国家論:安武真隆(関西大学政策創造学部・教授)
   14:10-14:20 休憩
   14:20-14:50 ポーランド史からの複合国家論:小山 哲(京都大学文学研究科・教授)
   14:50-15:20 オーストリア史からの複合国家論:大津留 厚(神戸大学人文学研究科・教授)
   15:20-15:30 休憩
   15:30-15:45 コメント1:望月秀人(日本福祉大学・非常勤講師)
   15:45-16:00 コメント2:衣笠太朗(東京大学大学院大学院総合文化研究科・博士課程学生)
   16:00-17:00 フロアからの討論
   17:30-20:00 懇親会
 
  ◆1月29日(日)
   (2) アイルランドと複合国家論
     9:00-  9:30 アイルランド史からの複合国家論:勝田俊輔(東京大学人文社会系研究科・准教授)
     9:30-10:00 スウィフトと複合国家:中島 渉(明治大学商学部・教授)
   10:00-10:30 日本の植民学におけるアイルランド認識と複合国家論:齋藤英里(武蔵野大学経済学部・教授)
   10:30-10:45 休憩
   10:45-11:00 コメント3:鎌田厚志(九州大学大学院法学府・協力研究員)
   11:00-11:15 コメント4:貫 龍太(京都大学大学院経済学研究科・博士後期課程学生)
   11:15-12:15 フロアからの討論
 
   (3) 思想史からの応答と総括討論
   12:15-13:30 昼食&休憩
   13:30-14:00 イギリス思想史における複合国家論の可能性:竹澤祐丈(京都大学経済学研究科・准教授)
   14:00-16:30 総括討論
   16:30     閉会のご挨拶:イギリス思想史研究のイノヴェーションに向けて
 
【参加申込み】 https://goo.gl/forms/uJQLRHH788Xplgl72
 
【詳 細】 ・学際融合教育研究推進センター http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/
      ・学術研究支援室 K.U.Research  参加できる研究 http://research.kyoto-u.ac.jp/gp/
 
【主 催】 複合国家イギリスに関する思想史研究会(代表 竹澤祐丈)
 
【協 力】 京都大学学際融合教育研究推進センター・学術研究支援室
     (分野横断プラットフォーム構築事業 研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」)
      http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=8824
      http://research.kyoto-u.ac.jp/gp/
  

 

9―イベント――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
異分野交流会(分野横断交流会)
 
学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
「分野横断交流会」を開催しています。
 
この交流会は日常の組織体から離れ、普段、話をする機会が少ない他分野の研究者たちと
幅広く自由に会話を楽しむ場です。
2013年にスタートし、既に開催は40回を越え、参加人数も延べ1000人を越えています。
会議や学会等の場とは違った、分野に捉われない会話で盛り上がります。
 
ぜひ、気軽にご参加ください!
 
 
【日 時】 2017年1月31日(火) 18:30~20:30

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(1月29日(日)までにご登録ください)
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター

 

 

10―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査  』
 
 学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
 その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/

 
 論文は共著が当たり前って理系だけ?
 著書と論文、どっちが高い評価?
 
 いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
 この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
 研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

 今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
 比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
 始しました。

 ● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
 ● 設問数は約100、すべて選択式
 ● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
 ●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

 調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

 成果はもちろん広く公開。
 WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

 何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
 
 
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
 
 
─────────────────────────────────────────────
 □ メールマガジンへの掲載について
─────────────────────────────────────────────

 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
     宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
     件名:「メルマガ掲載依頼」
     本文: ・イベント名
         ・イベントの概要(200文字程度)
         ・日時
         ・場所
         ・参加費
         ・対象
         ・主催
         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
     ・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
     ・現在1,100名

─────────────────────────────────────────────
 □ 編集後記
─────────────────────────────────────────────
 
                       (学際融合教育研究推進センター 時武)
 
─────────────────────────────────────────────
 □ 編集・発行
─────────────────────────────────────────────
 
 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
 E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp

  ・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。

    https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nbkc-nisht-3ff2d1e818a6f9ced237376d8194a9e3

=========================================================

   京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
   第101号(2017年1月13日発行)

=========================================================