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いわゆる文系をいわゆる理系が讃える会
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・私は、いわゆる文系のここが素晴らしいとおもってる。
・私はいわゆる理系として、文系のここをみならいたい
などなど、いろいろおもろネタでもありあがりましょうー
前前回の様子→ https://www.facebook.com/naoki.miyano/videos/10212625242806481/
【日 時】 2017年7月25日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、
【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(7月23日(日)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
生きづらさ学 第5回ワークショップ & 講演会 2017
~ 生きづらさの社会モデル ~
2017年7月29日(土)
同志社大学烏丸キャンパス志高館 SK101 室 〔京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前町 647-20〕 ※ 京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩 5 分〈烏丸キャンパス アクセスガイド @同志社大学公式サイト〉
無料(講演会のみ一般公開・先着制 … 当日参加も可能ですが、事前登録された方を優先します。)
60 人 ※託児サービスはありませんが、キッズスペースを用意します。
13:00 開場
13:30 趣旨説明
13:30 講演1 「生きづらさを抱える「その人」を中心とした支援と協働 ~成年後見の現場から~」 NPO 西成後見の会事務局長 鈴木貴子
14:35 講演2 「生きづらさを抱える「その学生」を中心とした支援と連携 ~大学における合理的配慮とは?障害学生支援の現場から~」 岐阜大学 教育推進・学生支援機構 舩越高樹
休憩(15:30-15:40)
15:40 ワークショップ ファシリテーター 岐阜大学 流域圏科学研究センター 小山真紀
17:00 閉会 司会:岐阜大学 男女共同参画推進室 相原征代
参加登録および問い合わせ先 https://goo.gl/p5omBO
ikidurasagaku@gmail.com ( 生きやすさ応援実行委員会 )
女性研究者の会・京都
ワークショップ2017 with生きやすさ応援実行委員会
女性研究者の生き方のバラエティ
――世代・分野の枠を超えて語ろう――
「研究を頑張って、結婚して、子どもも産んで・・・」。女性研究者の支援というと、つい、そんな理想モデルを描きがち。でも、女性研究者だって、もっといろいろな生き方があっていい。
分野・世代を超えて、一人ひとりの女性研究者がどんな生き方を探り、築いてきたか、交流しませんか。
「へえ、そんな生き方もあるのか」。きっとそう思えるはずです。
ゲスト・スピーカーの皆さん
青木薫さん(自然科学系専門書翻訳)
高垣雅緒さん(脳神経外科学・文化人類学)
渡邉皓子さん(数学科教諭)
田口真奈さん(京都大学高等教育研究開発推進センター)
馬杉美和子さん(滋賀医科大学医学部付属病院)
企画者から
坂東昌子(NPO法人あいんしゅたいん、京都大学基礎科学研究所)
王柳蘭(生きやすさ応援実行委員会)
日時 2017年7月30日(日) 13:30~17:00 (受付は13:00~)
場所 芝蘭会館別館
〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町11-1(Tel.075-751-2713)
第1部 トーク (13:30~17:00)
芝蘭会館別館2階 研修室2
第2部 懇親会 (17:15~20:00)
芝蘭会館別館1階 レストラン「しらん」
参 加 費
第1部 無料
第2部 懇親会費 一般:4000円、学生:1000 円
旧「女性研究者の会・京都」会員:1000円
申 し 込 み
懇親会に参加される方は、7月20日(木)までに下記にお知らせください。
宇野賀津子
(公財)ルイ・パストゥール医学研究センター
〒606-8002 京都市左京区田中門前町103-5
TEL: 075-791-7726 E-mail: kazukouno@louis-pasteur.or.jp
主催: 女性研究者の会・京都、 NPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん
共催: 「生きづらさ学」 生きやすさ応援実行委員会
小山真紀(代表) http://ikidurasagaku.tumblr.com/
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101―募集―――――――――――――――――――――――――――――
全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』
学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-
論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?
いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解してい
この分野間の相互理解不足は、
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないで
今回、
比較することで、
始しました。
● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」
調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!
アンケート特設サイト
↓ ↓ ↓
https://survey2015.symposium-
成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、
何卒、ご協力をお願い申し上げます。
*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/
*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、
特に問題はありません。
(ただし、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
4.メルマガ配信登録者
・
・現在1,100名
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□ 編集後記
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(学際融合教育研究推進センター )
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
E-mail:mailmagazine@cpier.
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第114号(2017年7月21日発行)
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