━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 京都大学学際融合教育研究推進センター □■□
□■□ メールマガジン ■□■
■□■ C-PiER mail magazine □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上廣倫理財団設立30周年記念出版「科学知と人文知の接点」シンポジウム
4―new―――――――――――――――――――――――――――
平成29年度第2回みんなでつくる左京朝カフェ「スポーツ」
左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の方々が出会い,交流し,左京のまちについて語り合う場として,「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
「スポーツ」をテーマに,新たなアイデアやアクション,つながりが生まれることを目指し,小グループに分かれて,体験型のワークショップや意見交換をしながら交流を行います。初めての方は大歓迎ですので,ぜひ御参加ください!
【日 時】2017年10月1日(日曜)
10:00~12:30(受付開始:9:30~)
【場 所】左京区総合庁舎1階大会議室
(住所:京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)
【対 象】左京区でのまちづくりに興味のある方
【参加費】300円(茶菓代)
【詳細・申込み】
左京区役所ホームページ
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000223373.html
左京朝カフェfacebookページ
https://www.facebook.com/sakyo.asacafe/
*申込みフォーム
https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=2847&_ga=2.77981777.434099273.1505446196-907947119.1495525267
【問合せ】 左京区役所地域力推進室企画担当
電話:702-1021、FAX:702-1301、メール:sakyo@city.kyoto.lg.jp
【主 催】 左京朝カフェ企画運営チーム
5―★―――――――――――――――――――――――――――
==============
あなたの考える理想のまち・暮らしとは?
==============
「この分野の研究者と話したい!」というオーダーも受け付けます!
あなたに変わって宮野が探して交流会に参加依頼してみますよ。
前回の様子→ https://www.facebook.com/naoki.miyano/videos/10212625242806481/
【日 時】 2017年9月26日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます
【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(9月24日(日)までにご登録ください)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
6――――――――――――――――――――――――――――
101―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』
学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/)
論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?
いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?
今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。
● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!
調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!
アンケート特設サイト
↓ ↓ ↓
https://survey2015.symposium-hp.jp/
成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。
何卒、ご協力をお願い申し上げます。
*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html
*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
─────────────────────────────────────────────
□ メールマガジンへの掲載について
─────────────────────────────────────────────
< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在1,100名
─────────────────────────────────────────────
□ 編集後記
─────────────────────────────────────────────
(学際融合教育研究推進センター 時武)
─────────────────────────────────────────────
□ 編集・発行
─────────────────────────────────────────────
京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nbkc-nisht-3ff2d1e818a6f9ced237376d8194a9e3
=========================================================
京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第116号(2017年9月1日発行)
=========================================================