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- もくもくバス時刻表
行き/午前8:40北大路烏丸東南発→午前9:10岩屋橋着
帰り/午後3:10岩屋橋発→午後3:40北大路烏丸着
② 駐車場所 足谷口周辺 岩屋橋で駐車案内あり
【持ち物】 飲料・雨具・軽登山靴または歩きやすい靴・リュック
【その他】 当日は15名前後の観察グループを編成し、入山します。
【参加申込・問合せ】
≪定員 先着100名≫ - 氏名(ふりがな)②年齢 ③性別 ④住所 ⑤郵便番号 ⑥メールアドレス
⑦電話番号 ⑧FAX番号 ①~⑧を下記までお知らせください。
雲ヶ畑・足谷 人と自然の会 西野護 宛(メールアドレス:ashimidani@yahoo.co.jp)
電話でも受付可能です。(075-861-2349)
お申し込み後、やむを得ず取消をされる場合には、必ず4/27までに上記までご連絡ください。
【主催】 雲ヶ畑・足谷 人と自然の会
【後援】 雲ヶ畑自治振興会・山仕事サークル杉良太郎・理想の森プロジェクト
【第五回能舞台フェスタin今宮御旅所】
今宮神社の御旅所にある能舞台を御存知ですか?
江戸時代から伝わるこの能舞台では、昭和40年代までは能が演じられていました。人間国宝故曽和博朗氏も小鼓を打たれた由緒ある能舞台を復活しようと、今年5年目となる能舞台フェスタを開催します。さまざまな演目を用意しております。
また当日は「西陣の朝市マルシェ」も御旅所で開催されます。
多数のご参加をお待ちしております。
【日 時】 2018年5月4日(金曜・祝日) 9:00~14:30(雨天決行)
【場 所】 今宮神社御旅所(京都市北区大宮北大路下ル)
【参加費】 無料
【対 象】 大学教員・職員・大学院生・学生・企業人材育成担当者、その他関心をお持ちの方
【出演者】
曽和鼓堂
唐錦崇玄
京都大学能楽部金剛会
同志社大学能楽部金剛会
同志社大学能楽部観世会
雅楽with P
立命館大学邦楽部
佛教大学よさこいソーラン紫踊屋
Low Sounds
京都市立芸術大学「沓掛トリオ」
ほうとく寄席
龍谷大学落語研究会 京龍亭輔立・京都産業大学落語長屋 パイんアメ
お囃子/ 京都女子大学落語研究会
京都府立嵯峨野高等学校狂言部
司会進行:紫野高校放送局・ESSクラブ
【問合せ】
090-9057-4407( 鳴橋 明美)
https://www.facebook.com/imamiyaotabi
前日5/3 当日5/4のボランティアを募集しています。詳細は問合せ連絡先までお願いします。
【主 催】 「能舞台フェスタin 今宮御旅所」実行委員会
【共 催】 西陣まちおこしの会・上京区役所
「チームサイエンス」とは、チームベースで行われる研究活動のことです。「SciTS」とは、実証的根拠に基づきチームサイエンスに対する研究開発、人材育成、実施支援を行い、チームサイエンスの効果・効率の最大化、科学的・社会的インパクトの解明、アカデミアの構造変容を目指す学際的教育研究分野です。
2006年アメリカでSciTSの言葉がはじめて使われてから、SciTSは「科学の科学」の一分野として急速な発展を遂げました。その研究者は、科学の科学、コミュニケーション学、経営学、心理学、認知科学、公共衛生、患者中心研究、情報科学、図書館科学、コミュニティベースの参加型研究、学際研究、超学際研究、市民科学などの多様な背景を持っています。
「ハテナソン」とは、課題の解決を言語化・可視化するアイディアソン、解決策を実現・実装するハッカソンの前段階に位置づけられ、課題の探索・発見や特定を主目的とするワークショップです。
2018年3月27日(火)13:30~18:00の予定で、第3回「チームサイエンスの科学の日本での推進 × ハテナソン」が京都大学付属図書館のランニングコモンズ(http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/map/12008)で開催されます。アメリカでの取り組みが先行している「チームサイエンスの科学」とはどのような学術分野であるのかについて学び、その日本での推進・振興について質問を創るワークショップ(ハテナソン)とパネルディスカッションの形式で意見交換をおこないます。ご関心のある方は、質問を創り、一緒に考えてみせんか?
第1回SciTS×ハテナソンの開催報告はこちらをご参照さください:https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/60/11/60_824/_pdf/-char/ja
第2回SciTS×ハテナソンから得られた大事な質問リストはこちらをご参照ください。
https://researchmap.jp/mubfas5u2-2227140/#_2227140
日時:2018年3 月27日(火)13:30-18:00 ※前半のみまたは後半のみの参加も可能です※
(前半 ワークショップ 13:30-17:20/後半 SciTSの日本推進の未来を語るアワー16:15-17:30)
会場:京都大学付属図書館ランニングコモンズ(入館時に受付手続き要,別途連絡)
アクセス:http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/map/12008
お申込サイト:https://form.jst.go.jp/enquetes/SciTS_hatenathon_20180327
お申込締切日:2018年3月23日(金)
5――――――――――――――――――――――――――――
「この分野の研究者と話したい!」というオーダーも受け付けます!
あなたに変わって宮野が探して交流会に参加依頼してみますよ。
前回の様子→ https://www.facebook.com/naoki.miyano/videos/10212625242806481/
【日 時】 2017年3月27日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます
【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
101―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』
学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/)
論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?
いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?
今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。
● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!
調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!
アンケート特設サイト
↓ ↓ ↓
https://survey2015.symposium-hp.jp/
成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。
何卒、ご協力をお願い申し上げます。
*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html
*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在1,100名
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nbkc-nisht-3ff2d1e818a6f9ced237376d8194a9e3
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