期間終了ユニット一覧(アーカイブ)
過去に設置期限を終了したユニットの一覧とその後の展開等:
学際融合教育研究推進センターでは、ユニット制度がどう機能したかについて焦点をあて、ユニット終了後の展開等についてアーカイブしています。
ユニット名 | 設置日 | 設置終了日 | 設置終了後の展開 |
思修館設置準備室 | 2010.12.6 | 2013.3.31 | 総合生存学館を設置 |
次世代開拓研究ユニット | 2011.4.1 | 2014.3.31 | 部局単位で活動に取り組む |
新研究展開システム | 2011.4.1 | 2014.9.30 | 学術研究支援室にて支援を展開 |
生命科学系キャリアパス形成ユニット | 2010.4.1 | 2016.3.31 | IFOM-IEO(イタリアがん研究基金 分子腫瘍学研究所)との国際共同研究室の設置 |
先端医工学研究ユニット | 2010.4.1 | 2016.3.31 | 内閣府・革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)、文部科学省・先端融合イノベーション創出拠点形成プログラムにて研究継続 |
グリーン・イノベーションマネジメント教育ユニット | 2010.7.1 | 2016.3.31 | 再生エネルギーの普及・原子力発電の再稼働の課題を含む教育ブログラムの構築 |
生存基盤科学研究ユニット | 2011.4.1 | 2016.3.31 | グローバル生存基盤展開ユニットとして活動を継続 |
レジリエンス研究ユニット | 2011.9.21 | 2016.3.31 | レジリエンス実践ユニットを設立(2016.4.1〜2026.3.31) |
総合地域研究ユニット | 2013.4.1 | 2016.3.31 | 附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センターを設置 |
学際人材育成システム | 2013.6.1 | 2016.3.31 | 高大接続・入試センターへ |
スーパーグローバルコース実施準備ユニット | 2014.4.1 | 2016.3.31 | 4つのサブユニットをユニット化 |
極端気象適応社会教育ユニット | 2010.4.1 | 2017.3.31 | グローバルCOEプログラム「極端気象と適応社会の生存科学」に関する研究・教育成果をSpringer社から出版物として出版 |
アートサイエンスユニット | 2016.7.5 | 2017.3.31 | 構成員で定期的にミーティングを持ち、自律的に活動 |
計算科学ユニット | 2010.4.1 | 2018.3.31 | HPCI, JHPCN, FS2020などのスパコン利用研究・スパコン開発に関する情報を、継続的に提供 |
グローバル生存学大学院連携ユニット | 2012.2.1 | 2018.3.31 | 大学院横断教育プログラム推進センターの「グローバル生存学リーディング大学院」として活動を継続 |
健康長寿社会の総合医療開発ユニット | 2012.11.1 | 2018.3.31 | 大学院横断教育プログラム推進センターの組織化に入る(充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム) |
デザイン学ユニット | 2012.11.1 | 2018.3.31 | 大学院横断教育プログラム推進センター所属となりプログラムを運営(デザイン学大学院連携プログラム) |
霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット | 2013.11.1 | 2018.3.31 | 大学院横断教育プログラム推進センターに移行(霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院) |
高大接続科学教育ユニット | 2014.8.1 | 2018.3.31 | 高大接続・入試センター「高大接続・入試広報室」へ業務を移管 |
人間の安全保障開発連携教育ユニット | 2013.1.1 | 2019.3.31 | AUN加盟大学との協働教育プログラムを継続 |
福島復興支援研究連携推進ユニット | 2018.10.1 | 2021.3.31 | 科学研究費による研究2件を継続 |
森里海連環学教育研究ユニット | 2012.4.1 | 2022.3.31 | フィールド科学教育研究センターにて一部継続 |
Future Earth研究推進ユニット | 2015.12.1 | 2022.3.31 | 環境問題にかかわる新たな組織設立を検討 |
人社未来形発信ユニット | 2018.10.1 | 2022.3.31 | 人と社会の未来研究院を設置 |
統合複雑系科学国際研究ユニット | 2010.4.1 | 2023.3.31 | 国際教育学会(会長:西村和雄 京大名誉教授)と連携 |
日本-エジプト連携教育研究ユニット | 2010.12.6 | 2023.3.31 | 支援教員の派遣元を日本全国の大学に広げ自立を目指す。ユニット所属教員はE-JUSTの要請があれば支援を検討 |
グローバルヘルス学際融合ユニット | 2014.10.1 | 2023.3.31 | グローバルヘルスの学際的研究と教育の実行 |
インフラシステムマネジメント研究拠点 ユニット | 2014.11.1 | 2023.3.31 | 部局横断型拠点を新たに組織 |
アジア環太平洋研究ユニット | 2018.10.1 | 2023.3.31 | 東南アジア地域研究研究所の社会連携活動の一環となる。アジア環太平洋研究叢書を刊行。 |
モビリティ基盤数理研究ユニット | 2020.2.1 | 2023.3.31 | オープンイノベーション機構で活動 |
アカデミックデータ・イノベーションユニット | 2017.11.1 | 2023.9.30 | 大学を超えてアカデミックデータ活用のコミュニティーを結成 |
触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット | 2012.6.1 | 2024.3.31 | 触媒学会内に元素循環ディビジョンが発足し研究活動を発展 |
構造材料元素戦略研究拠点ユニット | 2012.6.1 | 2024.3.31 | 科研費・国際先導研究が7年計画で開始 |
次世代研究創成ユニット | 2015.2.5 | 2024.3.31 | 学術研究展開センターの一部門として活動を継続 |
スーパーグローバルコース数学系ユニット | 2016.4.1 | 2024.3.31 | 「数学・数理科学イノベーション人材育成強化コース(通称:数学・数理科学コース)」を展開 |
スーパーグローバルコース化学系ユニット | 2016.4.1 | 2024.3.31 | 工学研究科化学系専攻にて、スーパーグローバルコース(化学系分野)(仮称)の教育プログラムを実施 |
スーパーグローバルコース医学生命系ユニット | 2016.4.1 | 2024.3.31 | マギル大学とのジョイント・ディグリープログラムの深化・発展。「パスツール加齢医学研究センター(仮称)」の設立 |
スーパーグローバルコース人文社会科学系ユニット | 2016.4.1 | 2024.3.31 | アジア教育研究ユニットにSGC小委員会を設置 |
レジリエンス実践ユニット | 2016.4.1 | 2024.3.31 | 学内の各部局において研究活動を継続 |
光量子センシング研究拠点ユニット | 2019.11.1 | 2024.3.31 | 光量子センシング研究拠点ユニット(同名)を設置(2024.4.1〜2029.3.31)し活動を発展継続 |