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□ 今号の掲載記事
★シンポジウム・講習会・フォーラム
1/11(土) 安寧の都市セミナー(第26回安寧の都市ユニット公開セミナー)
1/11(土) 多領域から食物アレルギーを考え解決方法を探索するワークショップ
-食の“三段階欲求”を満たす食材・食品改質による人類救済 [第一弾] -
NEW! 1/20(月) 第2回 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
NEW! 1/22(水) 産学協働イノベーション人材育成コンソーシアム事業 記念シンポジウム
NEW! 1/28(火) 『研究者未来想像図』
~研究者の未来とそれをとりまく社会について考えるワークショップ~
1/28(火) 分野横断交流会
NEW! 2/1(土) シンポジウム「宇宙にひろがる人類文明の未来」
NEW! 2/6(木) 次世代ESICBセミナー2014-1
毎週金曜開講 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」
(京都大学産官学連携本部、学際融合教育研究推進センター)
毎週木曜開講 京都大学環境安全保健機構公開講座・CERI寄付講座(後期)
「リサイクルシステム論 -環境と資源の保全に向けた科学・技術・政策」
★お知らせ
NEW! 平成25年度 京都大学【チーム研究】強化型の外部資金獲得支援制度
あなたの研究課題を『磁場配向技術』でブレイクスルーさせてみませんか?
★募集
【1月20日〆切】京都大学リサーチ・アドミニストレーター2次募集開始!!
衛星画像利用のお誘い
スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集
★ユニット・センター活動報告
・森里海連環学教育ユニットでは、今年4月から9月までのプログラム実施状況やユニットの
活動について広くみなさまにご報告するための「森里海NEWS LETTER No.1」を発行しました。
(http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/activities/news.html)
・「京都大学における学際融合促進を目的とした学内一斉アンケート調査結果」冊子の
増刷が出来ました!非常に興味深い結果が出ています。
お申し込みは当センターHPから!
(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/)
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ 安寧の都市セミナー(第26回安寧の都市ユニット公開セミナー)
京都大学安寧の都市ユニットでは当ユニット講義科目「安寧の都市セミナー」に
ついて、公開形式にて開催いたします。第26回目の内容は以下の通りです。
・東京女子医科大学名誉教授 岩田 誠氏
『声が言葉に変わるまで』
・医療法人社団裕和会・理事長、長尾クリニック・院長 長尾 和宏氏
『平穏死できる人、できいない人-延命と縮命の分水嶺-』
【日 時】 平成26年1月11日(土) 13:00~17:15
【場 所】 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール
(http://scrc.hs.med.kyoto-u.ac.jp/)
【参加費】 無料
【対 象】 どなたでも参加いただけます。(ただし 100名まで)
・本セミナーは安寧の都市ユニット提供講義の一環として行うものであり、
一般参加者による講演内容の写真撮影・録音・録画等は一切認めており
ませんので、予めご了承ください。
【詳 細】 http://www.ulc.kyoto-u.ac.jp/
【問合せ】 申込:安寧の都市ユニット 公開セミナー係
【主 催】 京都大学大学院 工学研究科・医学研究科 安寧の都市ユニット
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ 多領域から食物アレルギーを考え解決方法を探索するワークショップ
-食の“三段階欲求”を満たす食材・食品改質による人類救済 [第一弾] -
2013年12月16日に発表された「学校生活における健康管理に関する調査中間報告」
によると、食物アレルギーは増加傾向にあり、食物アレルギーに対する対応は重要な
課題となっています。
そこで、私たちは、既存の食物アレルギーに対するアプローチ以外に、新たな方法は
ないか探索するため、医学や栄養の領域だけでなく、粘膜免疫学、植物学・農学、微
生物学、電磁工学、生命科学・蛋白質構造、臨床遺伝医学などの異分野が集まるワー
クショップを企画しました。
このワークショップでは、まずアレルギーの専門家から食物アレルギーの原理(メカ
ニズム)についてお話していただき、その後、各参加者から専門分野の紹介をしてい
ただいた上で、食物アレルギーに関する新たなアプローチの可能性を探るべくディス
カッションをしていきたいと考えています。
それぞれの専門領域の視点を持ち寄りディスカッションすることで、各専門分野だけ
では見えなかった新たな方法、既存の概念にとらわれない新たな発想が生み出される
ことを期待しています。
私たちと一緒に、食物アレルギーに対する新たなアプローチを考えて見ませんか?
【日 時】 平成26年1月11日(土) 13:00~17:00
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 無料
【対 象】 食物アレルギーの研究者だけでなく、免疫学、蛋白変性メカニズム、
微生物、マイクロ波、味覚、栄養学などなど、本テーマにご関心ある
様々な専門家(研究者、学生・院生等)。
一般の方も歓迎!
【プログラム(案)】
1)はじめに(趣旨説明)
2)自己紹介 (参加動機紹介)
3)アレルギーのメカニズム、現在の治療・対処法等
神奈川県立子ども医療センター 高増哲也 先生
4)知識の共有
自分の専門分野+本プロジェクトに対してのアプローチを話す
5)フリーディスカッション
【参加費】 無料
【申込み】 http://urx.nu/64QH
【主 催】 食の“三段階欲求”を満たす食材・食品改質による人類救済を考えるグループ
(白眉研究者他、5名)
尚、本企画は「研究大学強化促進事業 “百家争鳴”プログラム」WS支援企画の
対象として採択され実行しております。
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ NEW! 第2回 分野横断交流会 in 宇治キャンパス
宇治キャンパスで、教職員も事務職員も研究員も学生も、リラックスした雰囲気の中で、
わいわいがやがや話し合って、交流を深めて みませんか?
第2回目のゲストは、大阪ガス株式会社 技術戦略部 オープン・イノベーション室長
松本毅氏です。「大学を拠点とした オープン・イノベーションの仕組み」という演題で、
オープン・イノベーションがもたらす産学連携の新たな仕組みと仕掛けをご紹介いただき
ます。
講演(予定 30分)の後、質疑応答に続いて、フリーディスカッションで交流しましょう。
【日 時】 平成26年1月20日(月) 16:30~18:30(予定)
16:00頃より、コーヒー・紅茶・お茶菓子を用意してお待ちしております。
【場 所】 宇治研究本館 3階ラウンジ(http://goo.gl/yNnYxl)
*ただし、参加者人数によっては、場所が変更になる可能性があります。
【参加費】 無料(下記、申込みURLより事前登録をお願いします)
【対 象】 教職員、研究員、学生、事務職員、その他、外部の方もご参加いただけます。
【申込み】 http://goo.gl/wvqwT5
【主 催】 宇治URA室(担当:喜多山、uji.ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)
【共 催】 学際融合教育研究推進センター
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ NEW! 産学協働イノベーション人材育成コンソーシアム事業 記念シンポジウム
国内の主要12大学と日本を代表するグローバル企業8社により「産学協働イノ
ベーション人材育成コンソーシアム事業」を立ち上げました。
(経済産業省「平成25年度中長期研究人材交流システム構築事業」)
本事業ではイノベーションマインドを有し、世界の科学技術を牽引できるアカ
デミア人材の育成のみならず、グローバル市場において産業競争力に直結する
イノベーション創出人材の育成を目的とした ”多対多”の新しい産学協働プ
ラットフォーム形成を目指しています。
このマルチプラットフォームを活かした中長期研究型インターンシップをはじ
めとする産学協働での人材育成のさらなる普及を目指し、記念シンポジウムを
開催します。
本事業にご興味・ご関心のある大学、企業の皆様、是非この機会にご参加ください。
【日 時】 平成26年1月22日(水) 16:00~18:00
(レセプション 18:00~19:30)
【場 所】 ホテルグランドアーク半蔵門 富士の間
(http://www.grandarc.com/)
【参加費】 無料(レセプション参加費 4,000円)
【対 象】 本事業にご興味・ご関心のある大学、企業の皆様
【申込み】 「氏名(フリガナ)・ご所属・レセプションへの参加/不参加」を
記載したメールを送付(メールアドレス:info0122@saci.kyoto-u.ac.jp)
【詳 細】 チラシ:http://urx.nu/6edX
HP:http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/innovation_sympo/
【主 催】 産学協働イノベーション人材育成協議会
【問合せ】 京都大学 産官学連携本部 桑島
E-mail:info0122@saci.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-5299
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ NEW! 『研究者未来想像図』
~研究者の未来とそれをとりまく社会について考えるワークショップ~
現在・過去を参照しながら、未来を見つめる・・・
研究者は日々各自の問題意識を持ち、種々のお作法にもまれながら研究に邁進
しています。
そういった日常において、ふと、あなたは研究者自身の未来の姿を想像したこ
とがあるでしょうか?
10年後、50年後、100年後の研究者はどのような姿になっているのでしょうか。
「思索にふける仙人」のような存在か、「鉄腕アトムのお茶の水博士」か、
はたまた「24時間働く企業家兼学者」の姿か・・・。
あなた自身の未来も含めて、研究者・学者の未来、そして、大学をとりまく社
会について考えてみませんか。
昼食をとりながら、わいわいとした雰囲気で非日常を楽しみましょうー
(尚、当日の議論タイトルは仮案です)
(今回のワークショップは京都大学と慶應義塾大学大学院システムデザイン・
マネジメント研究科修士研究の共同研究の一環として開催します)
【日 時】 平成26年1月28日(火) 12:00~13:30
【場 所】 参加者数に応じて決定(京大吉田キャンパス内)
【参加費】 無料(軽食付き)
【対 象】 本学教職員、研究員、学生・院生
【申込み】 URLから http://urx.nu/6ejP
【問合せ】 学際融合教育研究推進センター 宮野公樹
(miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp)
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ 分野横断交流会
学際融合教育研究推進センターでは、今年1月から毎月最終火曜日の夜に、誰でも
立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
日常の組織体から離れ、毎月決まった共通テーマをきっかけとして、幅広く自由
に話しあいを楽しむ場です。
当日はセンター所属のユニットによる活動紹介も予定しています。
気軽にご参加ください!
【日 時】 平成26年1月28日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます
【主 催】 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ NEW! シンポジウム「宇宙にひろがる人類文明の未来」
京都大学宇宙総合学研究ユニットでは、理学、工学、人文社会科学の幅広い領域に
渡る総合的な宇宙研究の開拓を目指して発足し、JAXA/ISASとも連携して、人類が
生きていく 生存圏としての宇宙に関わる諸問題の研究を推進してきました。
また2009年から2012年にかけては、「人類はなぜ宇宙へ行くのか」と題した シン
ポジウムを開催してきました。
今年度はこれまで推進してきた学際的な研究を総括するとともに、そのような研究
活動を通して未来の宇宙科学と宇宙開発利用、そして人類が宇宙において今後どの
ような文明を展開していくか についての展望を、多角的な視点から議論します。
また、将来の宇宙開発における人材の育成を図るため、高校生や大学生の積極的な
参加を呼びかけています。
【日 時】 平成26年2月1日(土) 13:30~17:30
2月2日(日) 10:00~16:00
【場 所】 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
(吉田キャンパス本部構内)
【参加費】 無料
【詳細・申込み】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/symposium7.html
【主 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット, 京都大学理学研究科附属天文台
【後 援】 宇宙航空研究開発機構、和歌山大学宇宙教育研究所、京都府教育委員会、
京都市教育委員会
【協 力】 京都市立堀川高等学校
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ NEW! 次世代ESICBセミナー2014-1
文部科学省元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>の一つとして採択された触媒・
電池元素戦略研究拠点プロジェクトでは、プロジェクト活動の一環として若手研究者
による公開セミナーを行っていますが、その第3回目として本セミナーを開催します。
今回は特に電池材料の研究に携わっている若手研究者に講演をしていただきます。
多数のご来場をお待ちしています。
【日 時】 平成26年2月6日(木) 10:30~15:00
【場 所】 京大桂キャンパスAクラスターA2棟303号室
【参加費】 無料
【対 象】 新規な電池材料や、理論計算による材料設計に興味のある人
【主 催】 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット
【詳 細】 http://www.esicb.kyoto-u.ac.jp/
――――――――――――イベント案内―――――――――――――
◆◇ 京大政策講座「政策が果たす役割とその効果」開講のお知らせ
(H25後期 京都大学全学共通科目)
国の政策が社会・経済に果たす役割とその効果について研究します。
アベノミクスの主要政策立案の最前線にいる経済産業省、財務省、金融庁の現役若手
官僚を招聘し、担当の政策分野についての講義と対話形式のディスカッションを行い
ます。
日頃抱いていた国の施策に対する疑問や官僚へのキャリアパスについてもヒントを見
つけて下さい。
聴講のみの参加も歓迎します。
【日 時】 平成25年10月4日(金)~平成26年1月24日(金) 毎週金曜日
16:30~18:00(5限)
【場 所】 吉田南構内 4共21(吉田南4号館)
【参加費】 なし
【対 象】 京都大学の学生(全学、全回生向)および教職員
【詳 細】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2013/10/Flyer_H252.pdf
【主 催】 京都大学産官学連携本部、京都大学学際融合教育研究推進センター
――――――――――――お 知 ら せ―――――――――――――
◆◇ NEW! 平成25年度 京都大学【チーム研究】強化型の外部資金獲得支援制度
あなたの研究課題を『磁場配向技術』でブレイクスルーさせてみませんか?
●学術研究支援室(URA室)はあなたの研究のブレイクスルーを支援します!!
●あなたが抱えている研究課題、従来の条件では解決できない課題が『磁場配向技術』
で解決できるかもしれません。
●『磁場配向技術』を、あなたの研究とかけ合わしてみましょう!!
まずはメールでお問い合わせを => E-mail: magnetic@kura.kyoto-u.ac.jp
ビラ:http://goo.gl/pi7czf
ウェブサイト:http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/support/61
【問い合わせ】
磁場配向技術チーム研究事務局(仮称):学術研究支援室(担当URA:園部太郎)
E-mail: magnetic@kura.kyoto-u.ac.jp
Tel: 075-753-5117, Fax: 075-753-5110
Web: http://www.kura.kyoto-u.ac.jp
――――――――――――募 集―――――――――――――
◆◇ 【1月20日〆切】京都大学リサーチ・アドミニストレーターの2次募集開始!!
京都大学では、研究環境変革のための新しい人材「リサーチ・アドミニストレー
ター(URA)」を募集します。
今回の2次募集では、本学の研究活動をさらに強化するための研究支援人材として、
「学術研究支援室関係」「国際関係」「学際融合関係」のリサーチ・アドミニスト
レーターを追加で募集します。(計10名程度)
ご関心のある方、以下の京都大学URA採用募集ページをぜひご覧下さい。
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/profile/acceptance/other/ura/2013/131216_1.htm)
――――――――――――募 集―――――――――――――
◆◇ 衛星画像利用のお誘い
国内外の関心地域の最近の衛星画像を見たい、使ってみたいという方は、御連絡下さい。
グーグルアースよりも新しい画像を、iPad上に表示できる形で提供することも可能です。
詳細は、BirdViewサイト
衛星軌道から、地球の新しい変化を捜してみましょう!
【問合せ】学際融合教育研究推進センター 横田・樋本(usss-rs@kwasan.kyoto-u.ac.jp)
――――――――――――募 集―――――――――――――
◆◇ 音声案内作成に関心がある方お待ちしています
スマートフォンで聞ける音声案内(日/英)のテーマを募集しています。
説明文章さえあれば、画像付きで合成音声で紹介するアプリを簡単に作成できます。
観光地・名所の英語での紹介、展覧会の展示品説明、スーパーマーケットの特売情報提供、
視覚障害者向け音声サービスなど、様々な場面での利用が想定されます。
本アプリに関心をお持ちの方は、下記まで御連絡御願いします。
【問合せ】学際融合教育研究推進センター 横田(yokota.makoto.8c@kyoto-u.ac.jp)
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□ Information
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★★ “情報を逃さない”My記事フィルターサイト!
「こんなシンポジウムをやっていたの?!」
「この先生の講演、聞いてみたかったのに!」
関心があったのに開催を知らなくて行けなかったシンポジウムや講演会。
そんな経験はありませんか??
「My記事フィルターサイト」は関心のあるキーワードを登録しておけば、関連記事や
情報がメールで届くシステムです。
例えば「医工連携」と登録しておけば、今後、医工連携に関連したシンポジウムや
講演会の情報などが自動的に送られてくるようになっています。
複数のキーワードが登録できるので、幅広く情報収集ができます!
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
(なんと、本メルマガ掲載記事だけでなく、京大のメインHPに掲載された情報も検索対象!
これは便利!)
~「My記事フィルターサイト」への登録は http://urx.nu/3Iqf から ~
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジンへの情報掲載までの流れ
1.情報内容をご連絡ください
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
メールマガジンに記載された記事は「My記事フィルターサイト」に関連キーワードを
登録している方にはその情報がタイムリーにメールで届けられます。
4.メルマガ配信登録者
・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
・現在930名
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□ 編集後記
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新年最初のメールマガジンです。
そして今朝は新年最初の「雪」でした。市内でも北山周辺は車には数センチ
積もり、道はきっちりアイスバーン状態!
自転車で南下していくと徐々になくなり、百万遍周辺はほぼ普段通り。
狭い京都市内でも、これほど違うと改めて実感した朝でした・・。
(学際融合教育研究推進センター 時武)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
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・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第27号(2014年1月10日発行)
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