《第74号 2015年11月20日発行》

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■ 学内の知り合いづくりを目的とした分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクト

    『 京大100人論文 』

  申込み開始!!

  (詳細は本文中へ)
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□ 今号の掲載記事

★シンポジウム・フォーラム・講座

・NEW! 11/22(火) ケルト・ウェールズの文化と民族運動

・NEW! 11/22(火) 高瀬川音楽祭2015【菊浜】

・NEW! 11/27(金) 第4回みんなでつくる左京朝カフェ「まちづくり×なりわいづくり~ソーシャルビジネスについて語ろう」

・NEW! 12/22(火) 分野横断交流会

・11/27(金) ANSHINのデザインセミナー(第4回)

・12/7(月),8(火) 第2回オープンサイエンスデータ推進ワークショップー研究データの保存と公開ー

・1/28(木) 若手研究者の白熱プレゼン!iCeMSラーニングラウンジ

★募集

・「京大100人論文」
  学内の知り合いづくりを目的とした分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクトの申込みを開始しました!

★トピックス!

・学際融合教育研究推進センターは学術系クラウドファンディング「academist」を応援しています。
 https://academist-cf.com/
 「academist」では、ただいまチャレンジャーを募集しています!
 助成金をなかなかゲットしにくい萌芽的、学術的なネタで研究費獲得とアウトリーチを
 同時にしませんか?
 ご興味のあるかたは、お気軽に info@academist-cf.com まで。

・学際融合教育研究推進センター初の公式本「異分野融合、実践と思想のあいだ。」(非売品)
 (詳細は http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7268)
 ご興味ある方には、学内便(もしくは郵送等)にてお送りさせていただきますので、
 センターHP「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
     

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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! ケルト・ウェールズの文化と民族運動

島崎氏は1941年栃木県生まれ。学習院大学哲学科を卒業し、渡英。
1969年ウェールズの大学院に学ぶ。
ウェールズの風習・文化や民族運動、7年間に渡り、アフリカで見た植民地主義の現実など
体験を交えて話される。
グローバルに世界を俯瞰する良い機会となることでしょう。

 11時~16時:パネル展示&DVD放映
 13時~14時30分:島崎晃氏講演 (英国 カーディガン町議 )

【日 時】 2015年11月22日(日) 11:00~16:00 
      
【場 所】 京大本部構内文学部東館1階文学部学生控え室(ブンピカ)
      (下記マップ:62番)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2015/main_j.pdf

【参加費】 無料

【対 象】 どなたでも興味のある方はご参加頂けます。

【主 催】 仲 三郎  

【共 催】 京都大学文学部11月祭中間実行委員会

【問合せ先】加藤雅俊 080-1209-5336

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 高瀬川音楽祭2015【菊浜】

400年前、角倉了以・素庵によって開削され、大正のはじめまでの約300年間、京都市内と伏見、そして、
大阪を結ぶ水運として利用された高瀬川。
かつて「水」で結ばれたまちを、401年目を迎える今年は「音」で結んでみたいと思います。
高瀬川に親しみを感じ、この水の流れとともにある京都に触れていただくため、今秋、10月末から11月に
かけて、音で「まちのつながり」を感じる、いくつかの音楽イベントを開催します。

会場ごとの時間、プログラムはHPをご覧ください。

【日 時】 2015年11月22日(日)  
      
【場 所】 ひと・まち交流館 大会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1)
      五條会館(京都市下京区西高瀬川筋五条下ル平居町)
      菊浜グラウンド(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1)
      梅湯(京都市下京区岩滝町175)

【参加費】 無料

【主 催】 高瀬川音楽祭実行委員会  

【詳細・申込み】 高瀬川音楽祭2015HP http://takasegawamusic.mond.jp/
         facebookページ https://www.facebook.com/%E9%AB%98%E7%80%AC%E5%B7%9D%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%A5%AD2015-172941813048553/
         高瀬川音楽祭実行委員会メールアドレス: 400@takasegawa.info

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 第4回みんなでつくる左京朝カフェ「まちづくり×なりわいづくり~ソーシャルビジネスについて語ろう」

左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や活動中の方々が出会い,交流し,
左京のまちについて語り合う場として,「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
ソーシャルビジネスとは何か,まちづくりを生業(なりわい)にするためにはどうすればよいか等について,
事例を紹介しながら気軽に話し合うグループワークを行います。

ゲストスピーカー:山中はるな(京都市ソーシャルイノベーション研究所 イノベーション・コーディネーター)

【日 時】 2015年11月27日(金) 19:00~21:30 
      
【場 所】 左京区総合庁舎1階大会議室
      (京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)

【参加費】 300円(茶菓代)

【対 象】 左京区でのまちづくりやソーシャルビジネスに興味のある方であればどなたでも参加可能です

【主 催】 左京朝カフェ企画運営チーム,左京区役所
  

【申込み・お問合せ先】 
      平成27年11月24日(火曜日)まで(託児希望の場合は11月19日(木曜日)まで)に,
      電話,FAX,左京区役所ホームページ(申込みフォーム),電子メール又は左京朝カフェ
      facebookページからお申込みください。
      申込事項:氏名,ふりがな,お住まいの市区町村,連絡先(メールアドレス,電話番号等),
      託児を希望される場合はお子さんのお名前と年齢

      左京区役所地域力推進室総務・防災担当
      電話:702-1021,FAX:702-1301
      左京区役所メール:sakyo@city.kyoto.lg.jp
      左京区役所ホームページ http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000190175.html
      Facebook:https://www.facebook.com/sakyo.asacafe

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 分野横断交流会

学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

気軽にご参加ください!

【日 時】 2015年12月22日(火) 18:30~20:30 
     (最終週が年末にあたるので変則開催です)
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター   

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ANSHINのデザインセミナー(第4回)

ANSHINのデザインプロジェクトでは、情報・意見交換の場としまして、定期的にセミナーを開催して
おります。
第4回のセミナーでは、清水 亨氏(コクヨ(株)ファニチャー事業本部 ものづくり本部アドバイザー/京
都造形芸術大学非常勤講師)をお迎えして、「自分らしく働くこと~これからのオフィス空間とモノの
あり方~」をテーマにご講演いただきます。

なお、ANSHINのデザインプロジェクトの近況としまして、研究助成への応募(科学研究費補助金 新学
術領域研究「動的記号過程を活用した QOL評価の革新」)などにつきましても報告させていただく予定
です。

ご興味、ご関心をお持ちの方であれば、どなたでも参加していただけます。
多数の方の参加をお待ちしております。

【日 時】 2015年11月27日(金) 16:00~18:00 
      
【場 所】 京都大学 工学部研究実験棟 1階西北角デザインファブリケーション拠点

【参加費】 無料

【申込み】 事前申込を優先します。
      ご所属、お名前、メールアドレスを明記の上
      contact@anshin-design.net  までご連絡ください。

【詳 細】 プログラム、会場地図、事前申込はこちらからどうぞ
       http://anshin-design.net/news/151102.html

【主 催】 ANSHINデザインプロジェクト

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 第2回オープンサイエンスデータ推進ワークショップー研究データの保存と公開ー

京都大学では本年9月から、学位論文も含め、科学研究の成果の基礎となったデータを原則として
10年間以上保存することがルール化されました。既に同様な決まりが実施されている機関もあれ
ば、近々制定される大学・研究機関も多数あると推測されます。

研究データをどのように保存すべきかは、個々の研究者・研究室にとっては今後悩ましい問題にな
る可能性が高い。しかし、研究データの保存だけではなく、適切な形での公開とセットにすること
により、データの再利用、分野横断的研究の推進、データベース構築者の業績評価など、数々の積
極的な活用の可能性が広がると期待されます。

本年9月に行った初回のこのワークショップでは、オープンサイエンス、オープン データについて
の状況、意義、問題点などを一般的かつ広い視点からご講演をいただき、それを基に議論するとと
もに、複数のデータベースを統合的に取り扱うためのシステム開発や、データベースに識別子(具体
的にはDOI: Digital Object Identifier) を付与し、論文でデータ引用を行う動きと我が国に於ける
進捗状況などが報告されました。

今回は、現実の問題となりつつある研究データの保存と公開の諸問題とその解決方法、保存データ
の有効活用などについてにある程度的を絞り、具体的取り組みの紹介も含めた情報交換と議論を行
います。
より一般的な話題についても歓迎します。

[招待講演者リスト(順不同・敬称略)]
・Mustapha Mokrane (ICSU-World Data System/IPO Director)
  ’WDS Publishing Data: the Building Blocks’.
・大園隼彦(岡山大学附属図書館)
 「研究データ管理:図書館ができること・すべきこと」
  (‘Research data managements : what the library can do’)
・是津 耕司 (情報通信研究機構)
  「データサイテーションマイニングによる科学データの利活用分析(仮題)」
・梶田將司(京都大学学術情報メディアセンター)
  「研究データマネージメントのための情報環境整備」
・小島功(産業技術総合研究所)
(講演題目未定)
・Bernd Ritschel (京都大学JSPS招へい研究者)
  ‘From Project Related Data Management to Sustainable Data
   and Knowledge Services
   - Berlin Declaration on Open Access to Knowledge
     in the Sciences and Humanities’
(この他2-3名の方に打診中です。)

【日 時】 2015年12月7日(月) 13:00~17:30(懇親会 18:00-20:00)
          12月8日(火) 10:00~17:00
      
【場 所】 京都大学理学研究科セミナーハウス
      (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_n.html中の
      建物番号10番)

【主 催】 京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター
      (ICSU-World Data Systemメンバー)

【共 催】 京都大学学際融合教育研究推進センター
      ICSU-World Data System (国際科学会議-世界科学データシステム)
      京都大学宇宙総合学研究ユニット

【世話人】 家森俊彦・能勢正仁 (京都大学理学研究科)
      (iyemori@kugi.kyoto-u.ac.jp)

【参加申込み】参加ご希望の方は、11月20日までに、下記情報をお送りください。
       ●送信先:noritake@kugi.kyoto-u.ac.jp
        (武内典子/京都大学大学院理学研究科 附属地磁気世界資料解析センター)
       なお、旅費が必要な方はお申し出願います。但し、人数は限られていますため、ご希
       望にそえない可能性もありますので、その場合はご容赦願います。
       *氏名
       *所属
       *身分
       *連絡先E-mail address
       *講演希望の有無: (有・無)
        (有の場合)講演題目(日本語および英語):
       *旅費補助の希望の有無: (有・無)
        (有の場合は、住所等、必要情報を後日問い合わせさせていただきます。)
       *懇親会(参加費4300円) ご参加の有無: (有・無)

【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/151207-opensciencedata.html

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇若手研究者の白熱プレゼン!iCeMSラーニングラウンジ

京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)では、若手研究者の白熱プレゼン
「ラーニングラウンジ」を行っています。
魅力的なトークで、なぜ自分の研究が世界にとって重要なのか、専門外の方、一般の方にもわかり
やすく訴えかけます。

【日 時】 第4回:2015年11月19日(木) ←終了しました 
      第5回:2016年 1月28日(木)
       各日とも 14:00~15:30(講演14:00-14:40、コーヒーブレイク14:40-15:30)
      
【場 所】 iCeMS本館 2Fセミナールーム
    http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/direction.html

【参加費】 無料

【対 象】 学部生、院生、研究者、一般の方

【主 催】 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)

【詳細・申込み】 http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/ll/
        (第3回ラーニングラウンジの様子は11月10日ごろ公開)

―――募    集――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇「京大100人論文」

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  学内の知り合いづくりを目的とした
分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクト

    『 京大100人論文 』
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日々の研究において、「この部分、私、詳しくないんだよなぁ 誰か手伝ってくれないかなあ」って
いうこと、ありませんか?

あなたの不得意は誰かの得意。この広い京都大学。きっと解決してくれる研究者がいるのではないで
しょうか!
そして逆に、あなたの得意は誰かの不得意。あなたの知識や技術は、他分野の研究者に役立てること
ができるかもしれません!

京都大学全体の基盤的なポテンシャルの向上を目的とし、今回、このようなギブアンドテイクの関係
を学内にどんどん増加して学際的論文を創出するプロジェクトを始めます。
その名も「京大100人論文」*

・私の研究紹介
・今困っていること
・提供できる知識や技術

たったのこの3つの質問をWebにて登録。
2016年1月末に吉田キャンパス、宇治キャンパス、桂キャンパスの3カ所にて、参画した研究者ごとの
3つの質問を掲示する学会ポスター発表形式の展覧会を開きますので、期間中お立ち寄りいただき自由に
閲覧&コメントを記載!

【募集期間】 2015年11月16日(月)~12月25日(金)

【参画対象】 本学教員、研究員(特任、特定、特命含む)
       学生院生枠、職員枠もあり!

【参画人数】 先着100名

【詳細&申込】 学際センターHPにて「京大100人論文」バナーをクリック
        http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp

(*大勢が関係をもつことを100人と称しており、100人で1本の論文を執筆することではありません)

【主 催】 学際融合教育研究推進センター(H27年度総長裁量経費事業)

【協 力】 学術研究支援室

【問合せ】 学際センターHP 「お問合せ」サイトからお問合せください
      http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/inquiry/

 
 
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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/) 

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
  
  
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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 □ メールマガジンへの掲載について  *ショートコラムも募集中!
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 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

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  1.情報内容をご連絡ください
     宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
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         ・対象
         ・主催
         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
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 くださいませ!(なお、掲載の前には簡単なチェックをさせていただきます)

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 □ 編集後記
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 新しいタブレットのカバー探しにネット検索しつづけ、やっと見つけた品物が届いて、
 喜んだのもつかのま、何かがおかしい・・
 カバー外側にあるメーカーロゴの天地が逆になってる!(正しく付けたらロゴが逆向きになる)
 サイトの画像をよくみたらタブレット本体が天地逆さまにつけてありましたww
 製造ミスなのか、このメーカーのこだわり?なのか・・??

                       (学際融合教育研究推進センター 時武)
  
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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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