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■ 新しい研究推進の形!
学内の知り合いづくりを目的とした分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクト
『 京大100人論文 』
参加登録受付中!定員100名まで!
(詳細は本文中へ)
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□ 今号の掲載記事
★シンポジウム・フォーラム・講座
・NEW! 12/15(火)第5期科学技術基本計画(総合科学技術・イノベーション会議)に関する説明会
・12/7(月),8(火) 第2回オープンサイエンスデータ推進ワークショップー研究データの保存と公開ー
・12/22(火) 分野横断交流会
・1/28(木) 若手研究者の白熱プレゼン!iCeMSラーニングラウンジ
★募集
・【締切り定員100名!】「京大100人論文」
学内の知り合いづくりを目的とした分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクトの参加登録を募集しています!
・【12月11日(金)締切!】シンポジウム 宇宙にひろがる人類文明の未来 2016「宇宙研究の広場」ポスター出展者募集
・【1月18日17時〆切】平成28年度学際・国際・人際融合事業「知の越境」融合チーム 研究プログラム(SPIRITS)募集
★トピックス!
・学際融合教育研究推進センターは学術系クラウドファンディング「academist」を応援しています。
https://academist-cf.com/
「academist」では、ただいまチャレンジャーを募集しています!
助成金をなかなかゲットしにくい萌芽的、学術的なネタで研究費獲得とアウトリーチを
同時にしませんか?
ご興味のあるかたは、お気軽に info@academist-cf.com まで。
・学際融合教育研究推進センター初の公式本「異分野融合、実践と思想のあいだ。」(非売品)
(詳細は http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7268)
ご興味ある方には、学内便(もしくは郵送等)にてお送りさせていただきますので、
センターHP「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇NEW! 第5期科学技術基本計画(総合科学技術・イノベーション会議)に関する説明会
総合科学技術・イノベーション会議は我が国における科学技術の水準の向上を図ること等を目的に、
科学技術基本計画を4期20年間に渡って策定しております。
現在、第5期科学技術基本計画(平成28年度から5年間)の検討が大詰めを迎えているところであり、
計画案が11月2日にパブリックコメントにかけられ、年内にとりまとめの予定となっております。
このような機会をとらえ、直接計画策定に携わる内閣府の中川審議官から御説明いただき、意見交換
する機会を設けました。
新しい計画は、今後の科学技術・イノベーション政策の基軸となるものであり、計画作りの最終段階
というこの時期に、国の取組について直接説明を伺い、また現場の生の声をお伝えする機会でもあり
ますので、ご関心のある方は、ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
【講演者】
中川 健朗 (内閣府 大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当))
(参考:総合科学技術・イノベーション会議HP)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/kihon5/index.html
【日 時】2015年12月15日(火)16:15~17:30(質疑応答含む)
【場 所】吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟5階 会議室
https://goo.gl/UVXE7o
【参加費】無料
【対 象】本学教職員、学生及び科学技術政策に関心のある学内関係者
【詳細、申込み先URL】
2015年12月11日(金)までに以下の参加登録フォームからお申し込み願います。
(参加登録フォーム)
https://enquete.iimc.kyoto-u.ac.jp/limesurvey/index.php/938499/lang-ja
※当日参加も可能ですが、可能な限り上記フォームより御登録願います。
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇ 第2回オープンサイエンスデータ推進ワークショップー研究データの保存と公開ー
京都大学では本年9月から、学位論文も含め、科学研究の成果の基礎となったデータを原則として
10年間以上保存することがルール化されました。既に同様な決まりが実施されている機関もあれ
ば、近々制定される大学・研究機関も多数あると推測されます。
研究データをどのように保存すべきかは、個々の研究者・研究室にとっては今後悩ましい問題にな
る可能性が高い。しかし、研究データの保存だけではなく、適切な形での公開とセットにすること
により、データの再利用、分野横断的研究の推進、データベース構築者の業績評価など、数々の積
極的な活用の可能性が広がると期待されます。
本年9月に行った初回のこのワークショップでは、オープンサイエンス、オープン データについて
の状況、意義、問題点などを一般的かつ広い視点からご講演をいただき、それを基に議論するとと
もに、複数のデータベースを統合的に取り扱うためのシステム開発や、データベースに識別子(具体
的にはDOI: Digital Object Identifier) を付与し、論文でデータ引用を行う動きと我が国に於ける
進捗状況などが報告されました。
今回は、現実の問題となりつつある研究データの保存と公開の諸問題とその解決方法、保存データ
の有効活用などについてにある程度的を絞り、具体的取り組みの紹介も含めた情報交換と議論を行
います。
より一般的な話題についても歓迎します。
【日 時】 2015年12月7日(月) 13:00~17:30(懇親会 18:00-20:00)
12月8日(火) 10:00~16:30
【場 所】 京都大学理学研究科セミナーハウス
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_n.html中の
建物番号10番)
【プログラム】
*12月7日(月)
12:00- 受付開始
13:00-13:10 趣旨説明・他
13:10-13:30 オープンサイエンスとデータ共有の最近の動向について/村山 泰啓 (情報通信研究機構)
13:30-14:00 (*) WDS Publishing Data:
the Building Blocks Mustapha Mokrane (World Data System-International Programme Office)
14:00-14:30 (*) 産業技術総合研究所におけるオープンデータの現状と方向/小島 功 (産業技術総合研究所)
14:30-14:50 休憩
14:50-15:20(*) 研究データマネージメントのための情報環境整備/梶田 将司 (京大・学術情報メディアセンター)
15:20-15:50(*) リポジトリソフトウェアWEKOの活用事例とオープンサイエンスへの展開/山地 一禎(国立情報学研究所)
15:50-16:20(*) From Project Related Data Management to Sustainable Data and Knowledge Services – Berlin Declaration on Open Access to Knowledge in the Sciences and Humanities – Bernd Ritschel (GFZ Potsdam)
16:20-16:40 分野を越えたデータ利用における実践的体験/渡邉 堯 (ICSU WDS-IPO)
16:40-17:00 オープンサイエンスのジレンマ~研究者共同体のインセンティブと結果オープン性へのモチベーション~/北本 朝展 (国立情報学研究所)
17:00-17:30 コメントと補足/林 和弘 (科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター)
18:00-20:00 懇親会 (北部生協2階)
*12月8日(火)
09:30- 受付開始
10:00-10:10 本日の予定・他
10:10-10:40(*) オープンデータによる学術のアンラーニング/岩田 修一 (事業構想大学院大学)
10:40-11:10(*) 研究データ管理:図書館ができること・すべきこと/大園 隼彦 (岡山大学)
11:10-11:30 休憩
11:30-11:50 データジャーナルでリポジトリを繋ぐ : 極地研での検討状況紹介/南山 泰之 (国立極地研究所)
11:50-12:10 電離圏全電子数データベースを例とした研究者グループによる研究データの公開・維持について/齊藤 昭則 (京大・理)
12:10-12:30 オープンイノベーションへの期待/岡山 将也 (日立コンサルティング)
12:30-12:50 伊能忠敬の国宝磁針測量方位角帳「山島方位記」の市民開始の文理学際融合解析の現実-地磁気・歴史地理でのOpen Science-/辻本 元博 (日本地理学会員)
12:50-13:40 昼食
13:40-14:10(*) データサイテーションマイニングによる科学データの利活用分析(仮題)/是津 耕司 (情報通信研究機構)
14:10-14:30 分野を超えた協働支援環境ubiDIAS/西村 一 (海洋研究開発機構)
14:30-14:50 防災研究所附属地震予知研究センターの地震・地殻変動観測データ/加納 靖之 (京大・防災研)
14:50-15:10 休憩
15:10-15:30 IUGONETの活動によるデータ公開と利活用の状況の変化/梅村 宜生 (名大・ISEE)
15:30-15:50 地球研アーカイブズの現状と課題:学際・プロジェクト研究成果の収集・公開・利活用/安富 奈津子 (総合地球環境学研究所)
15:50-16:10 研究室あるいは研究者個人レベルのデータセットの保存と公開/家森俊彦 (京大・理)
16:10-16:30 総合討論・他
(終了)
【参加申込み】参加講演申し込みは既に締め切っておりますが、当日ご参加も歓迎です。
なお、申し込まなかったけれど、やはり、懇親会(会費4300円)にも参加していただける方は、12月1日までに
武内( noritake@kugi.kyoto-u.ac.jp )にご連絡願います。
【詳 細】 http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/151207-opensciencedata.html
【主 催】 京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター
(ICSU-World Data Systemメンバー)
【共 催】 京都大学学際融合教育研究推進センター
ICSU-World Data System (国際科学会議-世界科学データシステム)
京都大学宇宙総合学研究ユニット
【世話人】 家森俊彦・能勢正仁 (京都大学理学研究科)
(iyemori@kugi.kyoto-u.ac.jp)
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇NEW! 分野横断交流会
学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。
気軽にご参加ください!
【日 時】 2015年12月22日(火) 18:30~20:30
(最終週が年末にあたるので変則開催です)
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇若手研究者の白熱プレゼン!iCeMSラーニングラウンジ
京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)では、若手研究者の白熱プレゼン
「ラーニングラウンジ」を行っています。
魅力的なトークで、なぜ自分の研究が世界にとって重要なのか、専門外の方、一般の方にもわかり
やすく訴えかけます。
【日 時】 第4回:2015年11月19日(木) ←終了しました
第5回:2016年 1月28日(木)
各日とも 14:00~15:30(講演14:00-14:40、コーヒーブレイク14:40-15:30)
【場 所】 iCeMS本館 2Fセミナールーム
http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/direction.html
【参加費】 無料
【対 象】 学部生、院生、研究者、一般の方
【主 催】 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)
【詳細・申込み】 http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/ll/
(第3回ラーニングラウンジの様子は11月10日ごろ公開)
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇「京大100人論文」
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学内の知り合いづくりを目的とした
分野連携促進 & 共同研究創発プロジェクト
『 京大100人論文 』
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日々の研究において、「この部分、私、詳しくないんだよなぁ 誰か手伝ってくれないかなあ」って
いうこと、ありませんか?
あなたの不得意は誰かの得意。この広い京都大学。きっと解決してくれる研究者がいるのではないで
しょうか!
そして逆に、あなたの得意は誰かの不得意。あなたの知識や技術は、他分野の研究者に役立てること
ができるかもしれません!
京都大学全体の基盤的なポテンシャルの向上を目的とし、今回、このようなギブアンドテイクの関係
を学内にどんどん増加して学際的論文を創出するプロジェクトを始めます。
その名も「京大100人論文」*
・私の研究紹介
・今困っていること
・提供できる知識や技術
たったのこの3つの質問をWebにて登録。
2016年1月末に吉田キャンパス、宇治キャンパス、桂キャンパスの3カ所にて、参画した研究者ごとの
3つの質問を掲示する学会ポスター発表形式の展覧会を開きますので、期間中お立ち寄りいただき自由に
閲覧&コメントを記載!
【募集期間】 2015年11月16日(月)~12月25日(金)
【参画対象】 本学教員、研究員(特任、特定、特命含む)
学生院生枠、職員枠もあり!
【参画人数】 先着100名
【詳細&申込】 学際センターHPにて「京大100人論文」バナーをクリック
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp
(*大勢が関係をもつことを100人と称しており、100人で1本の論文を執筆することではありません)
【主 催】 学際融合教育研究推進センター(H27年度総長裁量経費事業)
【協 力】 学術研究支援室
【問合せ】 学際センターHP 「お問合せ」サイトからお問合せください
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/inquiry/
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇【12月11日(金)締切!】シンポジウム 宇宙にひろがる人類文明の未来 2016「宇宙研究の広場」
ポスター出展者募集
宇宙総合学研究ユニットでは、様々な分野の専門家が集まって、宇宙科学や宇宙開発利用について分野を
横断して議論するシンポジウムを毎年開催しています。
昨年度に続きポスターセッション「宇宙研究の広場」を開催します。本セッションでは、京都大学を中
心とした最先端の宇宙研究者や大学生・大学院生、天文学の研究をしている高校・高専生、宇宙産業関
連企業、宇宙教育や天文学の普及教育を行っている団体など、 「宇宙」に関連した様々な研究や活動を
行っている人・団体が、同じ会場でポスターを並べて発表します。
皆様ふるってご応募ください。
【シンポジウム日時】
2016年2月6日(土):ポスターセッション 13時~17時(予定)
2016年2月7日(日):講演会 10時~16時(予定)
【会場】
京都大学国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール&ホワイエ
https://goo.gl/UVXE7o
【ポスターについて】
内容は「宇宙」に関係することなら、何でも構いません。
規定の詳細については宇宙ユニットウェブサイトをご覧ください。
募集件数は50件、参加費は無料です。
*一般の部:大学生、大学院生、研究者、企業関係者、NPO等、宇宙科学の研究者、宇宙に関連した活動を
している個人・企業・団体など
*高校・高専生の部:宇宙・天文に関する研究や活動を行っている高等学校及び高等専門学校(応募は学校単位)
全ポスターの中から、来場者の投票による最優秀賞、高校・高専の部優秀賞、一般の部優秀賞、
ユニット長賞等を選定します。
【申し込み・締切・結果発表】
ウェブサイト(http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/160206-poster.html)をご覧の上、
「<宇宙研究の広場>出展申込書(指定用紙)」に必要事項を記入して、以下の宛先にメールにてお送りください。
usss-event**at**kwasan.kyoto-u.ac.jp(**at**を@に変えてください)
件名は、「<宇宙研究の広場>出展申し込みの件」として下さい。
*公募締切:2015年12月11日(金)
*結果発表:2015年12月25日頃
【問い合わせ先】
E-mail: usss-event**at**kwasan.kyoto-u.ac.jp(**at**を@に変えてください)
ウェブサイト: http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/
【主催】京都大学宇宙総合学研究ユニット, 京都大学理学研究科附属天文台
【後援】京都府教育委員会、京都市教育委員会
―――募 集――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇【1月18日17時〆切】平成28年度学際・国際・人際融合事業
「知の越境」融合チーム 研究プログラム(SPIRITS)募集
京都大学では、研究大学強化促進事業の一環として、国際化の推進、未踏領域・未科学への挑戦、
イノベーションの創出を加速させるため、学際・国際・人際融合事業「知の越境」融合チーム研究
プログラム(SPIRITS : Supporting Program for Interaction-based Initiative Team Studies)の
募集を行います。
国際共同研究や学際融合研究を実施する予定の京都大学の研究者からの提案を広く募っております。
詳細は以下のURLをご参照ください。
(英語版の公募要領もあります)
<参考URL(学内限定)>
http://research.kyoto-u.ac.jp/service/topic/spirits/
※応募を希望される場合は、共通事務部等を通じて申請願います。
京都大学 学術研究支援室(URA室)
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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』
学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/)
論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?
いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?
今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。
● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!
調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!
アンケート特設サイト
↓ ↓ ↓
https://survey2015.symposium-hp.jp/
成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。
何卒、ご協力をお願い申し上げます。
*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html
*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』
本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。
先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。
【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)
【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/
主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度
【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf
【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
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□ メールマガジンへの掲載について *ショートコラムも募集中!
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
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宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
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2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
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「書きたい!」と思ってくださる方は mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp までご連絡を
くださいませ!(なお、掲載の前には簡単なチェックをさせていただきます)
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□ 編集後記
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Amazonのプライムミュージックがすごすぎる。音楽を楽しむスタイルが思いっきりかわった。
思う存分に好きなアーティストと出会う試みができる。
(学際融合教育研究推進センター 宮野)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
(文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第75号(2015年12月4日発行)
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