《第81号 2016年 3月18日発行》

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■ 月例「分野横断交流会」

  今月の開催は3月29日(火)です!

  (詳細は本文中へ)
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□ 今号の掲載記事

 

★インフォメーション

 

・NEW! 4/8(金) 学際センター所属ユニット 履修生募集 合同説明会のご案内

 

・「京大理学研究科附属天文台基金」のご案内

 

★シンポジウム・フォーラム・講座

 

・NEW! 4/6(木)~6/26(日) 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

 

・NEW! 4/10(日) 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
         睡眠文化シンポジウム「新しいねむりに目をさまそうー人類進化と眠りの多様性を求めて」

 

・NEW! 4/24(日) 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
         世界睡眠会議ウェルカム・シンポジウム「睡眠の面白さに目覚めませんか?」

 

・NEW! 4/21(木) 『仮想通貨とブロックチェーン』~金融市場のイノベーション~

 

・3/22(金) Nanocellulose Symposium 2016/第310回 生存圏シンポジウム
      「構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて」

 

・3/29(火) 分野横断交流会

 

★募集

 

・3/25(金)締切 「次世代スマートチャレンジ」募集!

 

―――インフォメーション―――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! 京都大学 学部生・院生の方々へ
  「学際センター所属ユニット 履修生募集 合同説明会」のご案内

 

この度、学際融合教育研究推進センターに所属する6つのユニットが履修生を募集を行います。
いずれも、

 

副専攻的に異分野を学べる!
異分野の人たちと出会える!
しかも、修了認定ももらえる!

 

という学内プログラムです。

 

ご興味ある方は、下記、合同説明会にぜひともお越しください。

 

【日 時】4月8日(金) 18:00~20:00

 

【場 所】 吉田キャンパス 本部構内 時計台記念館 国際交流ホール2

 

【プログラム】
  18:00 挨拶
  18:05 各ユニットからの説明(合計6ユニット)
  19:10 ユニットごとにブースに分かれて、質問タイム
  20:00 終了

 

【参加申込み&詳細】
  http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=8169
 

 

今回、紹介する6つのユニットです。
それぞれ募集対象の学年等が異なりますので、説明会、HP等でご確認ください。

 

政策のための科学ユニット
http://stips.jp/

 

森里海連環学教育ユニット
http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/

 

デザイン学ユニット
http://www.design.kyoto-u.ac.jp/

 

宇宙総合学研究ユニット
http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/

 

健康長寿社会の総合医療開発ユニット
http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/

 

霊長類学・ワイルドライフサイエンスユニット
http://www.wildlife-science.org/index.html

 

―――インフォメーション―――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇「京都大学理学研究科附属天文台基金」のご案内

 

京都大学理学研究科附属天文台は1929年の花山天文台開設以来80年以上にわたり、わが国にお
ける天文学の観測拠点の一つとして、最先端の天文学研究を推進してきました。
また、花山天文台は、「アマチュア天文学の聖地」と呼ばれるなど、天文学の教育普及活動の拠
点としても、重要な役割を果たしてきました。

1972年には、飛騨天文台を開設し、近年は、京大理学研究科宇宙物理学教室との協力により、
東アジア最大となる3.8m新技術光赤外線望遠鏡の建設を岡山県浅口市にて進めつつあります。

このように、理学研究科附属天文台は、花山天文台、飛騨天文台、岡山天文台【仮称】(建設中)
の3つの天文台を中心に、世界における天文学観測教育研究の拠点として大きな役割と期待を担っ
ています。

 

しかしながら、近年の予算削減の影響を受け、現在の主力装置である飛騨天文台ドームレス太陽
望遠鏡の維持運用ですら、予算の工面が困難になっています。

私たちは、このような困難な状況を打開すべく、民間からの支援を広く求めています。
今後、附属天文台の3拠点を安定的に維持運営し、さらに発展させていくため、京都大学は必要な
研究施設等を設置・整備する努力を続けていきます。

 

このような活動を皆様にご支援して頂くために、我々は「天文台基金」を創設しております。
皆様方には、この趣旨をご理解の上ご賛同いただき、格段のご支援を賜りますよう何卒よろしく
お願い申し上げます。

 

【詳細・問合せ】 京都大学理学研究科附属天文台基金 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/kikin/

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

 

睡眠文化の多様性と進化について、睡眠文化と睡眠科学の研究者が協力し、学際的かつ文理融合的視点
から迫った展示です。
世界の多様な「諸民族の寝具」や産業革命以降、定刻に目覚めなければならなくなったために開発された
「起こす装置」などを紹介します。
また、チンパンジーのベッドに着想を得た究極の快適睡眠を目指す未来型の「人類進化ベッド」も初公開!

 

【日 時】 2016年4月6日(水)~6月26日(日)
      開館時間:9:30~16:30(入館は16時まで)
      休館日:月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)/創立記念日(6月18日) 

 

【場 所】 京都大学総合博物館

 

【入館料】 一般400円/高校生・大学生300円/小学生・中学生200円
      *20名以上の場合は団体観覧料を適用
      *障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方、70歳以上の方、本学学生および職員、
       京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明)

 

【対 象】 どなたでも

 

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

 

【主 催】 京都大学総合博物館、京都大学アフリカ地域研究資料センター

 

【共 催】 NPO法人睡眠文化研究会 

 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
      睡眠文化シンポジウム「新しいねむりに目をさまそうー人類進化と眠りの多様性を求めて」

 

京都大学の霊長類研究者の第一人者である山極壽一氏、文化人類学者で睡眠文化研究会理事の重田眞義氏、
霊長類(特にチンパンジー)研究者の座馬耕一郎氏、そしてロボット研究で世界的に活躍する石黒浩氏ら
を迎えて、ヒトの睡眠の進化と多様性を読み解き、未来を語るシンポジウムです。

 

【日 時】 2016年4月10日(日) 15:00~17:00 

 

【場 所】 京都大学百周年時計台記念ホール

 

【参加費】 無料、定員500名(事前申込不要)

 

【対 象】 どなたでも参加できます

 

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

 

【主 催】 ねむり展実行員会・京都大学アフリカ地域研究資料センター

 

【共 催】 NPO法人睡眠文化研究会 

 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
      世界睡眠会議ウェルカム・シンポジウム「睡眠の面白さに目覚めませんか?」

 

みうらじゅん氏の講演と、山田五郎氏をコーディネーターに迎えたシンポジウムを開催します。
パネリストには睡眠文化研究会理事の重田眞義教授ほか研究会メンバーが参加します。

 

【日 時】 2016年4月24日(日) 13:30~16:30 

 

【場 所】 京都大学百周年時計台記念ホール

 

【参加費】 無料、定員500名
     (要事前申込:3月18日より世界睡眠会議ウェブサイトsuiminkaigi.jpにて受け付け開始)

 

【対 象】 どなたでも参加できます

 

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

      「世界睡眠会議」HP  http://suiminkaigi.jp

 

【主 催】 京都大学アフリカ地域研究資料センター、世界睡眠会議

 

【共 催】 ねむり展実行委員会、NPO法人睡眠文化研究会 

 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ NEW!『仮想通貨とブロックチェーン』~金融市場のイノベーション~

 

皆さんは、仮想通貨であるBitcoin(ビットコイン)やブロックチェーン技術をご存じですか。
金融市場でなにが起きようとしているのか、ビジネスへの応用可能性など、最先端のお話を伺います。

 

*講 師:本間 善実氏(ブロックチェーンハブ 取締役CMO、日本デジタルマネー協会 代表理事)

 

【日 時】 2016年4月21日(木) 18:30~20:00(開場:18時15分) 

 

【場 所】 キャンパスプラザ京都 会議室(JR京都駅すぐ)

 

【参加費】 知財学会員500円、一般1,000円

 

【対 象】 どなたでも参加できます

 

【詳細・申込み】 http://www.ipaj.org/bunkakai/chitekishisan_chizaiho/event/18th_bunkakai.html

 

【主 催】 (一社)日本知財学会 ビジネスと知的資産・知財法分科会

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ Nanocellulose Symposium 2016/第310回 生存圏シンポジウム
「構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて」

 

今回のシンポジウムでは、経済産業省 紙業服飾品課長 渡邉政嘉氏から、日本のナノセルロース戦略につ
いて特別講演をいただきます。
続いて、多くのかたが関心を寄せているセルロースナノファイバー(CNF)材料の社会実装に向けた最近
技術、取組みを紹介します。
その中で、京都大学を集中研とするNEDO事業では、パルプのナノファイバー化と樹脂中への均一分散を
同時達成する、実用的CNF複合材料製造プロセス “京都プロセス”について発表いたします。

 

【日 時】 2016年3月22日(金) 12:20~18:00(受付開始11:30~) 

 

【場 所】 京都テルサ テルサホール 
      (京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内) 
      http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

 

【参加費】 無料

 

【対 象】 どなたでも参加できますが、専門的な内容です。

 

【詳細・申込み】 京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 ホームページ
         http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/labm/ncsympo2016

 

【主 催】 京都大学 生存圏研究所、ナノセルロースフォーラム

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 分野横断交流会

 

学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

 

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

 

気軽にご参加ください!

 

【日 時】 2016年3月29日(火) 18:30~20:30 

 

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

 

【参加費】 500円

 

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

 

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

 

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター  

 

―――募  集――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇「次世代スマートチャレンジ」募集!

 

「京都スマートシティエキスポ2016」では、若手研究者や学生、ベンチャー企業等を対象に
スマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集する「次世代スマート
チャレンジ」を実施しています。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

「次世代スマートチャレンジ」概要

 

【内 容】
次世代を担う若手研究者等からスマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集し、
優秀アイデアを同エキスポで表彰するとともに、同エキスポのスポンサー企業が事業化の可能性を検討

 

【募集期間】 2015年12月4日(金)~2016年3月25日(金)

 

【応募資格】 学生、若手研究者、ベンチャー企業のグループまたは個人

 

【実施方法】
 ・書類審査(一次審査)4月上旬(予定)

 ・二次審査
   日:2016年6月1日(水)
   場所:国立京都国際会館(京都市左京区)
   内容:一次審査通過者によるプレゼンテーション審査を行い、優秀提案を京都スマートシティエキスポ運営協議会が表彰

 ・事業化チャレンジ
   日:2016年6月2日(木)
   場所:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)(木津川市・精華町)
   内容:二次審査の優秀提案者が京都スマートシティエキスポのサポーター企業等に対しプレゼンテーションを行い、
       サポーター企業が提案内容を評価し、事業化の可能性を検討

 

【詳 細】 http://expo.smartcity.kyoto/challenge/

 ~「京都スマートシティエキスポ2016」概要~
  日時:2016年6月1日(水)~2016年6月3日(金)
  会場:国立京都国際会館/けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 他
  内容:・国際シンポジウム
     ・スマートシティメッセinけいはんな
     (「企業・団体等展示」「スマートシティセミナー」「次世代スマートチャレンジ」「けいはんなラボトリップ」)

 

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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

 

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/) 

 

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

 

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

 

今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。

 

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

 

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

 

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

 

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

 

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

 

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083

 

【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

 

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

 

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

 

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

 

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

 

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

 

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

 

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

 

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

 

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 □ メールマガジンへの掲載について  
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 < 掲載情報は随時募集中! >

 

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
     宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
     件名:「メルマガ掲載依頼」
     本文: ・イベント名
         ・イベントの概要(200文字程度)
         ・日時
         ・場所
         ・参加費
         ・対象
         ・主催
         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

 

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

 

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

 

  4.メルマガ配信登録者
     ・学内での様々な分野のシンポジウム等の開催をいち早く知りたい方!
     ・現在1,100名

 

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 □ 編集後記
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  FBに「就職の為、●●市に引っ越しました!」「卒業式です」etc・・ポンポン上がってきて
  3月なんだなぁ、って思います。
  私のまわりは今年も東に向いて移動?する人がいっぱいです・・??

 

                       (学際融合教育研究推進センター 時武)

 

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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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