《第83号 2016年 4月15日発行》

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■ 月例「分野横断交流会」は4月26日(火)です!
 
  (詳細は本文中へ)

 

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□ 今号の掲載記事

 

★インフォメーション

 

・ 医療工学特別講義2のお知らせ(LIMSユニット)

 

・「京大理学研究科附属天文台基金」のご案内

 

★募集

 

・平成28年度京都大学若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム OverC+」募集

 

★シンポジウム・フォーラム・講座

 

・NEW! 5/13(金) 来日記念特別フォーラム・EQでつなぐ大学教育と人材育成の未来

 

・NEW! 5/22(日) NPO法人 花山星空ネットワーク 第17回 講演会

 

・4/6(木)~6/26(日) 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

 

・4/24(日) 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
         世界睡眠会議ウェルカム・シンポジウム「睡眠の面白さに目覚めませんか?」

 

・4/21(木) 『仮想通貨とブロックチェーン』~金融市場のイノベーション~

 

・4/26(火) 分野横断交流会

 

―――インフォメーション―――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 医療工学特別講義2のお知らせ(LIMSユニット)

 

健康長寿社会の総合医療開発(LIMS)ユニットでは、 2016年度前期に医療工学特別講義
(Medical Engineering for Society)2を開講します。
医療機器に限らず、交通・住宅・情報通信などの産業界から講師を招き、「高齢社会の需要に応える
ため、医工学者がどのように貢献できるか」について講義・議論を行います。
LIMS履修生以外の方も、聴講可能です。LIMSのHPに時間割を学内公開していますのでご参
照ください。

 

【時間割】
下記 LIMSホームページ、カリキュラム頁にて科目名をクリック
http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/

或いは
下記 LIMS用語集頁、「平成28年度キャンパス限定カリキュラム」から科目名をクリック
http://wiki.lims.kyoto-u.ac.jp/

学外開講日に聴講希望の方は、事前にご連絡ください。

 

【問合せ先】LIMS事務室<info@lims.kyoto-u.ac.jp>

 

―――インフォメーション―――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇「京都大学理学研究科附属天文台基金」のご案内

 

京都大学理学研究科附属天文台は1929年の花山天文台開設以来80年以上にわたり、わが国にお
ける天文学の観測拠点の一つとして、最先端の天文学研究を推進してきました。
また、花山天文台は、「アマチュア天文学の聖地」と呼ばれるなど、天文学の教育普及活動の拠
点としても、重要な役割を果たしてきました。

 

1972年には、飛騨天文台を開設し、近年は、京大理学研究科宇宙物理学教室との協力により、
東アジア最大となる3.8m新技術光赤外線望遠鏡の建設を岡山県浅口市にて進めつつあります。

 

このように、理学研究科附属天文台は、花山天文台、飛騨天文台、岡山天文台【仮称】(建設中)
の3つの天文台を中心に、世界における天文学観測教育研究の拠点として大きな役割と期待を担っ
ています。
しかしながら、近年の予算削減の影響を受け、現在の主力装置である飛騨天文台ドームレス太陽
望遠鏡の維持運用ですら、予算の工面が困難になっています。

 

私たちは、このような困難な状況を打開すべく、民間からの支援を広く求めています。
今後、附属天文台の3拠点を安定的に維持運営し、さらに発展させていくため、京都大学は必要な
研究施設等を設置・整備する努力を続けていきます。
このような活動を皆様にご支援して頂くために、我々は「天文台基金」を創設しております。
皆様方には、この趣旨をご理解の上ご賛同いただき、格段のご支援を賜りますよう何卒よろしく
お願い申し上げます。

 

【詳細・問合せ】 京都大学理学研究科附属天文台基金 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/kikin/

 

―――募  集――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 平成28年度京都大学若手人材海外派遣事業「ジョン万プログラム OverC+」募集

 

京都大学では、次代を担う若手人材を対象に、海外での研究経験等の機会を提供・支援し、国際的な
学術研究活動を奨励・推進することを目的として、「京都大学若手人材海外派遣事業 ジョン万プログ
ラム」を平成24年度から展開してきました。

平成28年度からは、学術研究を通じた新たな国際交流の創出に繋げる(Connect)ことに重点化し、
複数回渡航などを可能とした新たな枠組みである「ジョン万プログラムOverC+」において、「研究
者派遣プログラム」及び「研究者派遣元支援プログラム」を募集します。

 

【支援概要】

 

[1]研究者派遣プログラム(採択予定数:15件程度以内)
   対 象 者:50歳未満でありかつ、准教授以下の常勤研究者等
   渡航期間:原則、3ヶ月以上
   支援内容:渡航費、滞在費、研究費を支援
   支援上限:4,500千円
    ※チーム型でも申請も可能です。

 

[2]研究者派遣元支援プログラム(採択予定数:10件程度以内)
   対 象 者:50歳未満でありかつ、准教授以下の常勤研究者等の派遣元研究室等
   渡航期間:原則として連続する6ヶ月以上
   支援内容:代替要員等の人件費等を支援
   支援上限:7,200千円

 

【詳細・応募方法等】 

 

 ジョン万プログラムホームページをご確認下さい。
 http://www.john-man.rp.kyoto-u.ac.jp/researcher/document.html

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! 来日記念特別フォーラム・EQでつなぐ大学教育と人材育成の未来

 

EQ理論の現在と今後は?
Googleではどんな人材育成をしているのか?

 

大学生協では、キャリア教育や初年次教育、実習・インターンシップなどを中心とした場面で、
EQの普及を通じて、大学生が自分らしく学び・成長していくことの支援を進めております。

このたび、EQ理論の生みの親である J. D. Mayer博士(New Hampshire大学教授)、及び、
Googleをはじめとするグローバル企業でEQを活用した最先端の人材育成に取り組んでおられる
D. Caruso博士(Yale大学学長特別補佐)をお招きし、フォーラムを開催いたします。

理論と実践の最先端に触れることのできる機会です。
皆さまのお越しをお待ちしております。

 

【日 時】 2016年5月13日(金) 13:00~18:00(12:30受付開始)

 

【場 所】 京都大学 百周年時計台記念館

 

【参加費】 無料

 

【対 象】 大学教員・職員・大学院生・学生・企業人材育成担当者、その他関心をお持ちの方

 

【プログラム】
13:00 開会・ご挨拶
 *第一部
13:10 イントロダクション:日本におけるEQの25年と今後/相川 充(筑波大学 人間系心理学域 教授)
13:30 講演:EQ理論の25年と新たな展開 (日英同時通訳)/Dr. John D. Mayer(University of New Hampshire 教授)
14:20 講演:グローバル企業におけるEQの活用 (日英同時通訳)/Dr. David Caruso(Yale University 学長特別補佐)
15:20 ディスカッション:EQ白熱教室 (日英同時通訳)
16:20 第一部まとめ

 *第二部
17:00 講演:EQ 感じる力の磨き方/高山 直(株式会社EQ 取締役会長)
17:40 報告:大学におけるEQ活用事例/大学生協学生EQセンター
18:00 閉会・ご挨拶

 

【詳細・申込み】 http://seq.univcoop.or.jp

 

【主 催】 全国大学生活協同組合連合会

 

【後 援】 経済産業省(4月14日現在手続中)

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇NEW! NPO法人 花山星空ネットワーク 第17回 講演会

 

【内 容】
 「宇宙をめざせ」 土井隆雄氏 (京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授・元JAXA宇宙飛行士)

 「重力波がひらく新しい宇宙像」 田中貴浩氏 (京都大学理学研究科物理学第二教室教授)

 

【日 時】 2016年5月22日(日) 13:30~16:00(開場 13:00)

 

【場 所】 京都大学北部構内 理学研究科セミナーハウス
      (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2016/north.pdf)

 

【対 象】 小学校高学年以上 (小学生は保護者同伴)

 

【料 金】 大人 1000円 (NPO会員は700円)、高校生以下500円(NPO会員は300円)

 

【申込み】 参加には事前申し込みが必要です。(2016年5月18日(水) 必着)
      申込み方法等は詳細HPからご確認ください

 

【詳 細】 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/kouenkai/kouenkai17.html

 

【主 催】 特定非営利活動法人 花山星空ネットワーク、京都大学大学院 理学研究科附属天文台

 

【共 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット

 

【後 援】 京都大学総合博物館

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

 

睡眠文化の多様性と進化について、睡眠文化と睡眠科学の研究者が協力し、学際的かつ文理融合的視点
から迫った展示です。
世界の多様な「諸民族の寝具」や産業革命以降、定刻に目覚めなければならなくなったために開発された
「起こす装置」などを紹介します。
また、チンパンジーのベッドに着想を得た究極の快適睡眠を目指す未来型の「人類進化ベッド」も初公開!

 

【日 時】 2016年4月6日(水)~6月26日(日)
      開館時間:9:30~16:30(入館は16時まで)
      休館日:月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)/創立記念日(6月18日) 

 

【場 所】 京都大学総合博物館

 

【入館料】 一般400円/高校生・大学生300円/小学生・中学生200円
      *20名以上の場合は団体観覧料を適用
      *障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方、70歳以上の方、本学学生および職員、
       京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明)

 

【対 象】 どなたでも

 

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

 

【主 催】 京都大学総合博物館、京都大学アフリカ地域研究資料センター

 

【共 催】 NPO法人睡眠文化研究会 

 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 京大総合博物館特別展「ねむり展 人はいつ、どこで、どうやって眠ってきたのか?」関連企画
      世界睡眠会議ウェルカム・シンポジウム「睡眠の面白さに目覚めませんか?」

 

みうらじゅん氏の講演と、山田五郎氏をコーディネーターに迎えたシンポジウムを開催します。
パネリストには睡眠文化研究会理事の重田眞義教授ほか研究会メンバーが参加します。

 

【日 時】 2016年4月24日(日) 13:30~16:30 

 

【場 所】 京都大学百周年時計台記念ホール

 

【参加費】 無料、定員500名
     (要事前申込:3月18日より世界睡眠会議ウェブサイトsuiminkaigi.jpにて受け付け開始)

 

【対 象】 どなたでも参加できます

 

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

      「世界睡眠会議」HP  http://suiminkaigi.jp

 

【主 催】 京都大学アフリカ地域研究資料センター、世界睡眠会議

 

【共 催】 ねむり展実行委員会、NPO法人睡眠文化研究会 

 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇『仮想通貨とブロックチェーン』~金融市場のイノベーション~

 

皆さんは、仮想通貨であるBitcoin(ビットコイン)やブロックチェーン技術をご存じですか。
金融市場でなにが起きようとしているのか、ビジネスへの応用可能性など、最先端のお話を伺います。

 

*講 師:本間 善実氏(ブロックチェーンハブ 取締役CMO、日本デジタルマネー協会 代表理事)

 

【日 時】 2016年4月21日(木) 18:30~20:00(開場:18時15分) 

 

【場 所】 キャンパスプラザ京都 会議室(JR京都駅すぐ)

 

【参加費】 知財学会員500円、一般1,000円

 

【対 象】 どなたでも参加できます

 

【詳細・申込み】 http://www.ipaj.org/bunkakai/chitekishisan_chizaiho/event/18th_bunkakai.html

 

【主 催】 (一社)日本知財学会 ビジネスと知的資産・知財法分科会

 

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

◆◇ 分野横断交流会

 

学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

気軽にご参加ください!

 

【日 時】 2016年4月26日(火) 18:30~20:30 

 

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

 

【参加費】 500円

 

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

 

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

 

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター  

 

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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

 

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/) 

 

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

 

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

 

今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。

 

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

 

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

 

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

 

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083

 

【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

 

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

 

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

 

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

 

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

 

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

 

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

 

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

 

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

 

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 □ メールマガジンへの掲載について  
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 < 掲載情報は随時募集中! >

 

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
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  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
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 □ 編集後記
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  昨年刊行した学際センター公式本「異分野融合 実践と思想のあいだ。」
  先日、一般書籍として発行に至りました!
  表紙の色か変わっただけでなく、もちろん内容も新たに加えています。
  ご関心のある方は ユニオン・エー(http://union-a.co.jp/publish/)まで。

 

                       (学際融合教育研究推進センター 時武)
  
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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
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