《第84号 2016年 4月28日発行》

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■ 月例「分野横断交流会」は5月31日(火)です!
 
  (詳細は本文中へ)
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□ 今号の掲載記事

★インフォメーション

・「京大理学研究科附属天文台基金」のご案内

★シンポジウム・フォーラム・講座

・NEW! 4/28(木)、5/10(火) 京都大学未来創成学国際研究ユニットセミナー

・NEW! 5/8(日) 第三回!能舞台フェスタin今宮御旅所

・NEW! 5/31(火) 分野横断交流会

・5/13(金) 来日記念特別フォーラム・EQでつなぐ大学教育と人材育成の未来

・5/22(日) NPO法人 花山星空ネットワーク 第17回 講演会

・4/6(木)~6/26(日) 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

―――インフォメーション―――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇「京都大学理学研究科附属天文台基金」のご案内

京都大学理学研究科附属天文台は1929年の花山天文台開設以来80年以上にわたり、わが国にお
ける天文学の観測拠点の一つとして、最先端の天文学研究を推進してきました。
また、花山天文台は、「アマチュア天文学の聖地」と呼ばれるなど、天文学の教育普及活動の拠
点としても、重要な役割を果たしてきました。

1972年には、飛騨天文台を開設し、近年は、京大理学研究科宇宙物理学教室との協力により、
東アジア最大となる3.8m新技術光赤外線望遠鏡の建設を岡山県浅口市にて進めつつあります。

このように、理学研究科附属天文台は、花山天文台、飛騨天文台、岡山天文台【仮称】(建設中)
の3つの天文台を中心に、世界における天文学観測教育研究の拠点として大きな役割と期待を担っ
ています。
しかしながら、近年の予算削減の影響を受け、現在の主力装置である飛騨天文台ドームレス太陽
望遠鏡の維持運用ですら、予算の工面が困難になっています。

私たちは、このような困難な状況を打開すべく、民間からの支援を広く求めています。
今後、附属天文台の3拠点を安定的に維持運営し、さらに発展させていくため、京都大学は必要な
研究施設等を設置・整備する努力を続けていきます。
このような活動を皆様にご支援して頂くために、我々は「天文台基金」を創設しております。
皆様方には、この趣旨をご理解の上ご賛同いただき、格段のご支援を賜りますよう何卒よろしく
お願い申し上げます。

【詳細・問合せ】 京都大学理学研究科附属天文台基金 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/kikin/

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 京都大学未来創成学国際研究ユニットセミナー

京都大学未来創成学国際研究ユニットは、平成25~26年度に採択された京都大学統合創造学創成プロ
ジェクトの研究活動に基づき、基礎物理学研究所が主体部局となり、本学の研究所・センター・研究
科など12部局が参画して、平成27年7月28日に発足しました。

異分野を統合することの知的冒険によって、生命・物質・こころの世界、あるいは人間社会・教育・
経済を貫く普遍法則や創発原理を探求し、未来を方向づけるパラダイム転換を目指しています。
統合複雑系科学国際研究ユニット・宇宙総合学研究ユニットとも連携しながら、多くの外国人教員を
迎え、国際規模での研究ネットワークの構築を進め、独創的研究を推進していきます。

このたび、下記ユニットセミナーを開催します。
各日とも参加費無料、事前申込み不要です。

——–
【日 時】 2016年4月28日(木) 17:00~19:00
      
【場 所】 京都大学基礎物理学研究所・湯川記念館1階 パナソニック国際交流ホール

【テーマ】 「宇宙とこころの不思議に迫る」

      講師:佐々木 節(京都大学基礎物理学研究所 所長)
         “Gravitational Wave Astronomy -The Dawn has Arrived! -”(英語講演)
         「重力波天文学の夜明け」

      講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター 教授)
         「タイトル未定」

      概要:2015年9月、重力波が人類史上初めて検出された。その意義を議論する。また、
         心理療法の実践を通し、現代のこころのあり方を捉える課題を論ずる。宇宙と
         こころの不思議に迫りながら、人類はどこへ向かうか? 異分野討論を実施する。

——–
【日 時】 2016年5月10日(火) 17:00~19:00
      
【場 所】 京都大学基礎物理学研究所・湯川記念館1階 パナソニック国際交流ホール

【テーマ】 「生と死、有と無」

      講師:カール・ベッカー(京都大学こころの未来研究センター 教授)
         「生と死(仮)」

      講師:ツトム・ヤマシタ(音楽家)
         「懐かしき未来-石・人・音・空に住む」 

      概要:死とは何か?終末期医療や死別悲嘆から見えてくる課題を探る。そして、音楽に
         おける有と無を通して、見えてくる世界観とは何か? 生と死、有と無の根源に
         迫るべく、異分野討論を実施する。

——–

【問合せ】 村瀬雅俊(京都大学基礎物理学研究所)murase@yukawa.kyoto-u.ac.jp

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 第三回!能舞台フェスタin今宮御旅所

今宮神社の御旅所にある能舞台を御存知ですか?
江戸時代から伝わるこの能舞台では、昭和40年代までは能が演じられていました。人間国宝故曽和博
朗氏も小鼓を打たれた由緒ある能舞台を復活しようと、今年3年目となる能舞台フェスタを開催します。
さまざまな演目を用意しております。
また当日は「西陣の朝市マルシェ」も御旅所で開催されます。
多数のご参加をお待ちしております。

【日 時】 2016年5月8日(金) 9:00~14:30(雨天決行)
      
【場 所】 今宮神社御旅所(大宮北大路下ル)

【参加費】 無料

【対 象】 大学教員・職員・大学院生・学生・企業人材育成担当者、その他関心をお持ちの方

【プログラム】
 9:00 小鼓 曽和鼓堂(能囃子 幸流 小鼓)小鼓奉納、謡曲 京都大学能楽部金剛会 謡曲『やすらい』奉納
 9:30 能 同志社大学能楽部金剛会
10:00 邦楽 立命館大学邦楽部
10:30 能 京都女子大学観世会
11:00 狂言 嵯峨野高校狂言部
11:30 能 同志社大学能楽部観世会
12:00 よさこい 佛教大学よさこいソーラン紫踊屋
12:30 落語 ほうとく寄席
13:00 能管 野中久美子
13:30 音楽 Euph&Sax 中尾征爾/ 中尾小百合
14:00 音楽 日本畳楽器製造

【問合せ】 090-9057-4407( 鳴橋 明美)
      https://www.facebook.com/imamiyaotabi

【主 催】 「能舞台フェスタin 今宮御旅所」実行委員会

【共 催】 西陣まちおこしの会・上京区文化振興会・上京区役所

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇NEW! 分野横断交流会

学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
誰でも立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。

この交流会は日常の組織体から離れ、幅広く自由に話しあいを楽しむ場です。   
今までに延べ1,000名以上の参加者があり、毎回、時間が足りないような熱い
会話が会場のあちらこちらで見られます。  

気軽にご参加ください!

【日 時】 2016年5月31日(火) 18:30~20:30 
      
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm 
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター  

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇来日記念特別フォーラム・EQでつなぐ大学教育と人材育成の未来

EQ理論の現在と今後は?
Googleではどんな人材育成をしているのか?

大学生協では、キャリア教育や初年次教育、実習・インターンシップなどを中心とした場面で、
EQの普及を通じて、大学生が自分らしく学び・成長していくことの支援を進めております。

このたび、EQ理論の生みの親である J. D. Mayer博士(New Hampshire大学教授)、及び、
Googleをはじめとするグローバル企業でEQを活用した最先端の人材育成に取り組んでおられる
D. Caruso博士(Yale大学学長特別補佐)をお招きし、フォーラムを開催いたします。

理論と実践の最先端に触れることのできる機会です。
皆さまのお越しをお待ちしております。

【日 時】 2016年5月13日(金) 13:00~18:00(12:30受付開始)
      
【場 所】 京都大学 百周年時計台記念館

【参加費】 無料

【対 象】 大学教員・職員・大学院生・学生・企業人材育成担当者、その他関心をお持ちの方

【プログラム】
13:00 開会・ご挨拶
 *第一部
13:10 イントロダクション:日本におけるEQの25年と今後/相川 充(筑波大学 人間系心理学域 教授)
13:30 講演:EQ理論の25年と新たな展開 (日英同時通訳)/Dr. John D. Mayer(University of New Hampshire 教授)
14:20 講演:グローバル企業におけるEQの活用 (日英同時通訳)/Dr. David Caruso(Yale University 学長特別補佐)
15:20 ディスカッション:EQ白熱教室 (日英同時通訳)
16:20 第一部まとめ

 *第二部
17:00 講演:EQ 感じる力の磨き方/高山 直(株式会社EQ 取締役会長)
17:40 報告:大学におけるEQ活用事例/大学生協学生EQセンター
18:00 閉会・ご挨拶

【詳細・申込み】 http://seq.univcoop.or.jp

【主 催】 全国大学生活協同組合連合会

【後 援】 経済産業省(4月20日現在手続中)

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ NPO法人 花山星空ネットワーク 第17回 講演会

【内 容】
 「宇宙をめざせ」 土井隆雄氏 (京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授・元JAXA宇宙飛行士)

 「重力波がひらく新しい宇宙像」 田中貴浩氏 (京都大学理学研究科物理学第二教室教授)

【日 時】 2016年5月22日(日) 13:30~16:00(開場 13:00)
    
【場 所】 京都大学北部構内 理学研究科セミナーハウス
      (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2016/north.pdf)

【対 象】 小学校高学年以上 (小学生は保護者同伴)

【料 金】 大人 1000円 (NPO会員は700円)、高校生以下500円(NPO会員は300円)

【申込み】 参加には事前申し込みが必要です。(2016年5月18日(水) 必着)
      申込み方法等は詳細HPからご確認ください

【詳 細】 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/kouenkai/kouenkai17.html

【主 催】 特定非営利活動法人 花山星空ネットワーク、京都大学大学院 理学研究科附属天文台

【共 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット

【後 援】 京都大学総合博物館

―――イベント案内――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◇ 京都大学総合博物館 平成28年度特別展「ねむり展 ~眠れるものの文化誌」

睡眠文化の多様性と進化について、睡眠文化と睡眠科学の研究者が協力し、学際的かつ文理融合的視点
から迫った展示です。
世界の多様な「諸民族の寝具」や産業革命以降、定刻に目覚めなければならなくなったために開発された
「起こす装置」などを紹介します。
また、チンパンジーのベッドに着想を得た究極の快適睡眠を目指す未来型の「人類進化ベッド」も初公開!

【日 時】 2016年4月6日(水)~6月26日(日)
      開館時間:9:30~16:30(入館は16時まで)
      休館日:月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)/創立記念日(6月18日) 
    
【場 所】 京都大学総合博物館

【入館料】 一般400円/高校生・大学生300円/小学生・中学生200円
      *20名以上の場合は団体観覧料を適用
      *障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方、70歳以上の方、本学学生および職員、
       京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明)

【対 象】 どなたでも

【詳 細】 「睡眠文化研究会」HP  http://sleepculture.net/nemuriten.html
       シンポジウム、ギャラリートーク、ワークショップも開催。

      「ねむり展」FBページ              
https://www.facebook.com/%E3%81%AD%E3%82%80%E3%82%8A%E5%B1%95%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-1687756118174396/

【主 催】 京都大学総合博物館、京都大学アフリカ地域研究資料センター

【共 催】 NPO法人睡眠文化研究会 

【後 援】 公益財団法人 京都大学教育研究振興財団「社会連携助成」

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◆◇ 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』

学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/) 

論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?

いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。

● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
  
  
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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◆◇ 【京大限定情報】 学問に熱心な京大生との対話場あっせん『問答 mondo』

本事業は一言でいうなら、学問に熱心な京大生のための対話場あっせんサイトです。
既存の優れたオフィスアワー制度を活かしつつ、京大らしい「縦横無尽」の学生-教員間の
さらなる交流を促するものです。

先生方に専門分野をご登録いただき、学生は自身の質問と関連する先生を調べ、該当する先生に
対話を申し込むことができるシステムです。

【登録対象者】京都大学に所属の教授、准教授、講師、助教、研究員(いずれも特任、特定、特命も含む)

【登録方法】下記URL 「問答」サイトより登録 *企画詳細も下記URLから。
       https://mondo.cpier.kyoto-u.ac.jp/

      主な登録項目:氏名、所属、職名、専門分野、研究内容を表すキーワード等 所要時間3分程度

【チラシ】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2015/07/9f0faf69de3b20ec02f2510d78c3a8f4.pdf

【問合せ先】 学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp

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  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
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 □ 編集後記
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  連休がはじまる。。それは育児モードに突入ということ。やるべき仕事を区切り付けて
  晴れて家族と!と思いきや、全然仕事が片づかなかった、、、

                       (学際融合教育研究推進センター 宮野)
  
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 □ 編集・発行
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