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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
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□ 掲載記事ダイジェスト
★シンポジウム・講習会・フォーラム
NEW! 2/12(火) 第一回「充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成
プログラム」シンポジウム
2/16(土) こころの未来研究センター 連携MRI研究施設開設記念シンポジウム
「脳科学の地平を拓く-こころと社会につながる新たな知-」
2/21(木) 衛星リモートセンシング利用シンポジウム・講習会
NEW! 2/26(火) 学際融合教育研究推進センター「分野横断交流会」
2/27(水) Nanocellulose Symposium 2013 『生物が創り出すナノ繊維』
~セルロースナノファイバー 広がる用途開発~
NEW! 3/2(土) 女性研究者支援センター 介護に関する講演会シリーズ 第3回
「介護は何をもたらすのか-家族・地域・社会で生きる知恵」
NEW! 3/5(火) The First GLOBAL COLLABORATION SYMPOSIUM on Human Survivability
全地球的課題とグローバルリーダーの教育・育成
NEW! 3/14(木),3/15(金) 大学教育研究フォーラム
★募集・ご協力のお願い
NEW! 医学部付属病院総合臨床教育・研修センター 研究協力者募集
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□ Information
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教職員の皆様から学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な
情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ NEW! 第一回「充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム」シンポジウム
リーディング大学院「充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム」
では、理・工・薬学等分野の学部出身者から、『医学の中に蓄えられた知識を工学に活用し、
工学技術を医療へ適用』できる若手人材を育成することを目指し、産官学の連携した優れた
研究教育環境を整えています。
医療・福祉・支援の統合した総合医療システムの将来を牽引し得る若い方々にその趣旨を
つたえるため、産官学界の講師を招いてシンポジウムを開催します。
【日 時】 平成25年2月12日(火)13:00~17:00
【場 所】 京都大学医学部構内 芝蘭会館(稲盛ホール)
【参加費】 無料
【対 象】 学内外の学生・教員・研究者、企業や行政など、どなたでもご参加いただけます
【主 催】 充実した健康長寿社会を築く総合医療開発リーダー育成プログラム
【詳細・申込み先】http://www.lims.kyoto-u.ac.jp/event130212.html
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ こころの未来研究センター 連携MRI研究施設開設記念シンポジウム
「脳科学の地平を拓く-こころと社会につながる新たな知-」
【日 時】 平成25年2月16日(土)13:00~17:40(懇親会 18:30~ 会費 3,000円)
【場 所】 稲盛財団記念館3階 大会議室
【参加費】 無料
【対 象】 研究者・学生
【定 員】 100名(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
【主 催】 京都大学こころの未来研究センター
【詳細・申込み先】 http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event/2012/12/mri.html
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ 衛星リモートセンシング利用シンポジウム・講習会
本シンポジウム・講習会では、フィールドワーク、人文系などの学術研究や、防災、
行政、ビジネスなど様々な分野での衛星データの利用を拡げることを目的とし、衛
星リモートセンシングの基礎と利用事例を紹介して頂くシンポジウムと、初心者の
方を対象に、実際にパソコンでデータを扱ってみる講習会を合わせて開催します。
リモートセンシングデータが自分の仕事や研究に役立つのかどうか知りたい、使っ
てみたいけどやり方がよくわからない、という方の参加をお待ちしております。
【日 時】 平成25年2月21日(木)10:00~18:00
【場 所】 宇治キャンパスおうばくプラザ
きはだホール(シンポジウム)セミナー室4,5(講習会)
【参加費】 無料
【主 催】 京都大学宇宙総合学研究ユニット
【詳細・申込み先】 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/symp_rs2012.html
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ NEW! 分野横断交流会
学際融合教育研究推進センターでは、1月から毎月最終火曜日の夜に、誰でも
立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
日常の組織体から離れ、一研究者として毎月決まった共通テーマについて自由
に話しあいを楽しむ場です。
2月のテーマは “記憶” です。
【日 時】 平成25年2月26日(火) 18:30~20:00
【場 所】 物質-細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS) 本館2階ラウンジ
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます。
【主 催】 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【協 力】 WPI-iCeMSイノベーションマネジメントグループ
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ Nanocellulose Symposium 2013
『生物が創り出すナノ繊維』~セルロースナノファイバー 広がる用途開発~
セルロースナノファイバー(CNF)は生物が創り出すナノ繊維です。
軽量、高強度、低熱膨張といった優れた特性を示し、次世代の大型産業資材やグ
リーンナノ素材として、製造と利活用に関する研究が世界で活発化しています。
近年では様々な産業用途開発とともに国際標準化(ISO)に向けた議論も進んで
います。
今回のシンポジウムでは、材料開発の基盤となるCNFの表面化学変性に関する基調
講演、様々な分野で進む用途開発の紹介、自動車用部材に関する産官学共同開発プ
ロジェクトの最終成果発表を行います。最近本プロジェクトでは実用化につながる
大きな進展が得られております。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 平成25年2月27日(水)13:00~18:00
【場 所】 京都テルサ テルサホール(JR京都駅八条口徒歩15分)
【参加費】 無料
【定 員】 300名(先着順・定員になり次第締め切ります。)
【主 催】 京都大学生存圏研究所 京都市産業技術研究所
(財)京都高度技術研究所 京都大学化学研究所 共同利用・共同研究拠点
【詳細・申込み先】 http://www.astem.or.jp/biocity/wn/20130227.html
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ NEW! 女性研究者支援センター 介護に関する講演会シリーズ 第3回
「介護は何をもたらすのか-家族・地域・社会で生きる知恵」
本講演シリーズは誰もが直面する「老い」を安心して迎え過ごしていくために、
立場に関係なく考える場を提供することを目的に開催しています。今年は文化人類
学者の波平恵美子氏を迎え、「老いること」「世話を受けること」「(年長者を)
介護をすること」といった現象を文化人類学的な視点でお話ししていただきます。
今介護している人もそうでない人も、介護を身近なこととして考える場とします。
講演後は講演者と参加者の交流会を開催します。
【日 時】 平成25年3月2日(土)
13:30~15:00 講演(13:00受付開始)
15:00~16:00 介護を語るカフェ(交流会)
【場 所】 京都大学楽友会館2階 会議・講演室
【参加費】 無料
【対 象】 京都大学に所属する学生・教職員、その家族
(会場内に託児室設置 ※利用希望者は2月21日までに要申込み)
*定員 先着50名
【主 催】 京都大学女性研究者支援センター
【詳細・申込み先】
http://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/news/2013/01/20130302kaigo.php
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ The First GLOBAL COLLABORATION SYMPOSIUM on Human Survivability
全地球的課題とグローバルリーダーの教育・育成
『国際機関が求めるリーダー像とはどういうものか?』
ユネスコ、スタンフォード大学等から講師を招き、地球規模での課題解決に向けて
あるべきリーダー像について検討を行う(同時通訳あり、Ustream配信あり)
【プログラム詳細】
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/uploads/2013/02/global_sympo_A4.pdf
【日 時】 平成25年3月5日(火)9:30~17:30(懇親会 18:00~)
【場 所】 ホテルグランヴィア京都 竹取の間
【参加費】 無料 (懇親会 会費 5,000円)
【対 象】 グローバルリーダーに関心がある学生の皆様
グローバル人材の教育・育成に取り組んでおられる大学教職員の方
グローバル展開において人材育成を担っておられる企業・機関の方
【定 員】 150名(先着順)
【主 催】 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)
「京都大学大学院思修館」
【申込み先】京都大学大学院思修館設置準備室まで以下の内容をご記入の上、
E-Mail・FAXでお申込みください(2/28(木)まで)
「氏名・職業、学年・所属(学校名、会社名)・メールアドレス・電話番号・
懇親会への参加/不参加」
(E-Mail:shishukan-ws@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp FAX:075-753-5147)
———————————————————イベント案内————————————————————
◆◇ NEW! 第19回大学教育研究フォーラム
昨今、急速に進むグローバル化とユニバーサル化の流れのなかで、画期的な学教育改
革が要請されるなど、大学に対する風あたりはなお一層強くなりつつあります。19回
目をむかえた大学教育研究フォーラムでは、「『学び』を改めて問う―主体的な学びと
は何なのか―」と題して、中央教育審議会大学分科会大学教育部会にも掲げられている
「主体的な学び」について改めて掘り下げて考えてみたいと思います。
また、最近の大学教育に関わる「教育改善のための大学教員コミュニティ形成」「PBL
の何が学生を成長させるのか?」などの小講演8件、個人研究発表、「LTD(Learning
Through Discussion)学習法の実際」「大学アドミニストレータの視点から考える IR
開発の課題」など参加者企画者セッションも予定しております。
【日 時】 平成25年3月14日(木)、3月15日(金)※交流会17:15~19:00
【場 所】 京都大学吉田キャンパス
【参加費】 無料
(ただし発表論文集等の資料代として、1,000円を当日受付にて申し受けます)
【対 象】 大学教育関係者、または大学教育に関心のある方
【主 催】 高等教育研究開発推進センター
【詳細・申込み先】
http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/2012/index.html
———————————————————募 集————————————————————
◆◇ NEW! 研究協力者募集!
自己復習プログラムによる心肺蘇生手技の維持効果研究をテーマに
心肺蘇生法講習会に参加していただける方を募集しています。
【内 容】約45分間の心臓マッサージとAED講習会に参加していただき、半年後、
どれぐらい心肺マッサージができるかを検証します。
【参加条件】1.第一回目、第二回目(半年後)の両方に参加できる人
2.過去の心肺蘇生講習会の受講履歴は問いません
3.非医療職の方(ただし、医療系の学生は可能)
4.18歳~70歳までの方
【日 時】・第一回目:次のうち希望する一日を選択
(1)2/26(火)15~16時 (2)2/26(火)17~18時 (3)3/11(月)17~18時
・第二回目:半年後の日程は要相談
【場 所】京都大学医学部附属病院 第一臨床講堂
【謝 金】お一人2000円
学生および勤務時間外(休日も含む)で参加して頂く方には 謝礼をお渡しします。
【共 催】京都大学環境安全保健機構附属健康科学センター
京都大学医学部附属病院 医療安全管理室
京都大学医学部附属病院 総合臨床教育・研修センター
【詳細・申込み先】
http://www.kuhp.kyoto-.ac.jp/~education/pdf/push201302b.pdf
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジン発行までの流れ
1.記事募集
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれ
ば特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、こ
ちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
月2回の頻度でメールマガジンを配信します。
ただし、下記、「My記事フィルターサイト」に登録すれば、あなたさまが
知りたい情報のみタイムリーに送信されます。
4.対象者
*学内での様々な分野のシンポジウム開催をいち早く知りたい方!
*メルマガ配信登録者 現在816名
5.特徴
“情報を見逃さない新工夫!”
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「あなただけのメルマガ」はあらかじめ自分のメールアドレスとキーワードを登
録しておけば、関連した記事が掲載されたときにその情報がメールで届くよう
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是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
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□ 編集後記
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メールマガジン配信登録者数が800名を超えました。ありがとうございます。
情報発信の場として、本学教職員を“つなぐ”役割となるよう、様々な情報を
より多くお届けできるようにしたいと思います。
皆様からの情報をお待ちしています。
(学際融合教育研究推進センター 時武)
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□ 編集・発行
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第2号(2013年2月8日発行) *毎月2回発行
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