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本メールマガジンは、各部局における全学的・学際的なイベントやシンポジウムなど、
全学に広く周知したい情報を当センターが集約し、全学に広報するものです。
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□ 掲載記事ダイジェスト
★シンポジウム・講習会・フォーラム
3/ 9(土)「聴覚障害者のための字幕付与技術」シンポジウム2013
3/ 9(土) 第4回 ナノバイオ創薬研究シンポジウム
3/14(木),3/15(金) 大学教育研究フォーラム
NEW! 3/18(月) 触媒・電池材料元素戦略研究拠点 第2回公開シンポジウム
NEW! 3/26(火) 学際融合教育研究推進センター「分野横断交流会」
★募集・ご協力のお願い
NEW!「学融合フェロー」募集
「グローバル生存学大学院連携ユニット」履修生募集
「政策のための科学ユニット」履修生募集
「森里海連環学教育ユニット」履修生募集
「デザイン学大学院連携ユニット」履修生募集
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□ Information
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教職員の皆様から学際融合教育研究推進センターに寄せられた全学的・学際的な
情報をお届けします。
(注)本メールの最後に、メルマガへの記事掲載方法の案内があります。
ぜひご活用ください。
———————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 「聴覚障害者のための字幕付与技術」シンポジウム2013
言葉によるコミュニケーションは人間の社会的活動の基盤をなすものであり、言葉を聞く上で
障害を持つ方々に、様々な場で情報保障を提供することが強く求められています。
このような情報保障、特に字幕付与に関して最新の技術を紹介し、意見交換を行う場として、
本シンポジウムを開催してきました。
今回はテレビ放送における字幕について、行政・利用者・メディアの方から、外国の事情も含め
て紹介していただけることになりました。
難聴者、中途失聴者、ろう者の皆さん、要約筆記者、教育関係者、速記者、情報通信技術研究者など、
字幕付与技術に関心のある皆さんのご参加をお待ちしています。
【日 時】 平成25年3月9日(土) 13:00~17:30
【場 所】 京都大学 学術情報メディアセンター 南館
【参加費】 無料 ※懇親会費(任意参加、3000円程度)は当日いただきます。
【対 象】 どなたでも参加いただけます。
*定員 100名
【主 催】 京都大学 学術情報メディアセンター
科学技術振興機構 CREST「人間調和型情報環境」領域
社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 近畿ブロック
京都府難聴者協会 速記科学研究会 速記懇談会
【詳細・申込み先】
http://www.ar.media.kyoto-u.ac.jp/jimaku/jimaku13.html
———————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 第4回 ナノバイオ創薬研究シンポジウム
【日 時】 平成25年3月9日(土)
13:00~17:30 講演
17:40~19:00 懇親会
【場 所】 杉浦地域医療研究センター2階 杉浦ホール(病院西構内)
【参加費】 無料 (※懇親会:2000円)
【対 象】 どなたでも参加いただけます。
*定員 100名
【主 催】 薬学研究科 革新的ナノバイオ創薬研究拠点
【詳 細】 http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/innovative_nanobio/
———————————–イベント案内—————————————–
◆◇ 第19回大学教育研究フォーラム
昨今、急速に進むグローバル化とユニバーサル化の流れのなかで、画期的な学教育改
革が要請されるなど、大学に対する風あたりはなお一層強くなりつつあります。19回
目をむかえた大学教育研究フォーラムでは、「『学び』を改めて問う―主体的な学びと
は何なのか―」と題して、中央教育審議会大学分科会大学教育部会にも掲げられている
「主体的な学び」について改めて掘り下げて考えてみたいと思います。
また、最近の大学教育に関わる「教育改善のための大学教員コミュニティ形成」「PBL
の何が学生を成長させるのか?」などの小講演8件、個人研究発表、「LTD(Learning
Through Discussion)学習法の実際」「大学アドミニストレータの視点から考える IR
開発の課題」など参加者企画者セッションも予定しております。
【日 時】 平成25年3月14日(木)、3月15日(金) ※交流会17:15~19:00
【場 所】 京都大学吉田キャンパス
【参加費】 無料
(ただし発表論文集等の資料代として、1,000円を当日受付にて申し受けます)
【対 象】 大学教育関係者、または大学教育に関心のある方
【主 催】 高等教育研究開発推進センター
【詳細・申込み先】
http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/2012/index.html
———————————–イベント案内—————————————–
◆◇ NEW! 触媒・電池材料元素戦略研究拠点 第2回公開シンポジウム
【日 時】 平成25年3月18日(月) 13:00~17:30
(*懇親会 17:45~19:00)
【場 所】 京都大学船井哲良記念講堂 国際連携ホール(桂キャンパス)
【参加費】 無料 (懇親会参加費 3,000円)
【対 象】 どなたでも参加できます。(定員100名)
【主 催】 京都大学 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット
【詳細・申込み】 http://www.esicb.kyoto-u.ac.jp/
———————————–イベント案内—————————————–
◆◇ NEW! 分野横断交流会
学際融合教育研究推進センターでは、1月から毎月最終火曜日の夜に、誰でも
立ち寄れる「分野横断交流会」を開催しています。
日常の組織体から離れ、一研究者として毎月決まった共通テーマについて自由
に話しあいを楽しむ場です。
3月のテーマは “体” です。
【日 時】 平成25年3月26日(火) 18:30~20:00
【場 所】 物質-細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS) 本館2階ラウンジ
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、企業の方、行政の方、学生の方、どなたでも参加できます。
【主 催】 学際融合教育研究推進センター
(担当:学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹)
【協 力】 WPI-iCeMSイノベーションマネジメントグループ
【詳細・申込み先】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
————————————-募 集——————————————
◆◇ NEW!「学融合フェロー」募集!
学際融合教育研究推進センターでは平成25年度「学融合フェロー」を募集します。
これは、当センターの活動に共感し協働してくれる本学教職員に対して「学融合
フェロー」という称号を付与し、センターとともに全学的・分野横断的な活動を
展開していく学内連携推進コミュニティを形成するものです。
【職務・活動内容】
センターの学際的な部局横断型の取り組みに関して、相互に連携し新たなアイデア
の創発や企画等を行う。
例えば、センターが主催する分野横断型企画や学内連携促進サービス等の創発時に
おけるブレインストーミングや運営時の事前モニタリングへの協力、学内の情報把握を
目的とした各学融合フェローが所属する部局での分野横断企画の情報共有等。
具体的には月一回程度の全体ミーティング(原則、勤務時間外に実施)に加え、
Web掲示板やメールにより、意見交換を行う。
H24年度の活動内容(抜粋)
・フェロー会議開催(H24年度合計8回およびWeb上での会議)
・学内一斉アンケート事業のコンセプト立案&実施協力(http://urx.nu/3pJK )
・文科省政策局ならびに官房戦略室との意見交流会開催
【詳細等】 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=3501&preview=true
————————————-募 集——————————————
◆◇ 「グローバル生存学大学院連携ユニット」履修生募集
グローバル生存学大学院連携ユニットでは平成25年度プログラム履修候補者(予科生)の
募集を開始します。
平成25年度募集要項および願書一式は、以下の期間・場所において配布しています。
【配布期間】平成25年2月1日(金)~4月15日(月)(平日午前9時~午後5時)
【配布場所】〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町4
日本イタリア京都会館 2階 205 号室
グローバル生存学大学院連携ユニット事務室
電話: 075-585-7111
および参画研究科教務掛
なお出願手続きは以下の期間・場所で受け付けます。
【出願期間】平成25年4月8日(月)~4月15日(月)(平日午前9時~午後5時)
【提出場所】〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町4
日本イタリア京都会館 2階 205 号室
グローバル生存学大学院連携ユニット事務室
電話: 075-585-7111
【詳細等】 http://www.gss.sals.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2012/131.html
————————————-募 集——————————————
◆◇ 「政策のための科学ユニット」履修生募集
政策のための科学ユニットの履修希望者は、下記の期日までにメールにて、
政策のための科学事務担当(大高:ohtaka.toyoko.5z@kyoto-u.ac.jp)まで
ご連絡ください。申請用の書類を送らせて頂きます。
日時:4月19日(金)22:00 締切
履修者は3~5名を予定しています。希望者多数の場合は、面接にて最終履修者を
調整させていただく予定です。
予定している面接日程は、下記の通りです。
日時:4月24日(水)18:00 ~20:00 の間
26日(金)18:00 ~20:00 の間
*最終的な日時、場所に関しては申請いただいた後に調整し、
ご連絡させていただきます。
【詳細等】 http://www.stips.kyoto-u.ac.jp/guidelinesforapplicants
————————————-募 集——————————————
◆◇ 「森里海連環学教育ユニット」履修生募集
森里海連環学教育ユニットでは2013年4月より、京都大学のすべての大学院生を対象に
「森里海連環学教育プログラム」を開講します。
プログラムの概要は下記URLからご覧下さい。
履修生の申請受付時期は2013年3月下旬からの予定です。
プログラムの詳細については3月中旬までに公表します。
【問合せ】学際融合教育研究推進センター 森里海連環学教育ユニット支援室
E-mail:cohhojimu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
Tel:075-753-6487
【概要等】 http://fserc.kyoto-u.ac.jp/cohho/
————————————-募 集——————————————
◆◇ 「デザイン学大学院連携ユニット」履修生募集
概要等については
デザイン学大学院連携ユニット http://www.design.kyoto-u.ac.jp/
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□ メールマガジンへの掲載について
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< 掲載情報は随時募集中! >
学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
しております。
全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
ター宛てにお寄せください。
■メールマガジン発行までの流れ
1.記事募集
宛先:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
件名:「メルマガ掲載依頼」
本文: ・イベント名
・イベントの概要(200文字程度)
・日時
・場所
・参加費
・対象
・主催
・詳細、申込み先URL を記載の上、お送り下さい。
2.掲載審査
分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれ
ば特に問題はありません。
(ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)
3.発行日
二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。
ただし、下記、「My記事フィルターサイト」に登録すれば、あなたさまが
知りたい情報がタイムリーに送信されます。
4.対象者
*学内での様々な分野のシンポジウム開催をいち早く知りたい方!
*メルマガ配信登録者 現在826名
5.特徴
“情報を見逃さない新工夫!”
メルマガ記事を保存するサイトにログインし、キーワードを登録すると、自分
が興味ある記事だけをメールで送信してくれる「あなただけのメルマガ」
システムを導入。
「あなただけのメルマガ」はあらかじめ自分のメールアドレスとキーワードを登
録しておけば、関連した記事が掲載されたときにその情報がメールで届くよう
になっております。
是非とも効率的な情報収集にご活用ください!
★「My記事フィルターサイト」登録は http://urx.nu/35Rk ★
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□ 編集後記
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2月26日の分野横断交流会には15名の方々が参加していただきました。京大教員、
職員(URA関連)、学生、起業家、小学校の先生、英文論文作成サポーター等々、様々な
分野の方々(しかも男女比率9対6)が、予定終了時間を越えて話し込んでおり、
最後締めるのが大変でした! 新しい人々と気軽に知り合いになる場としてますます
活用下さい。今月も26日にお待ちしております。
まずは参加登録(http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658)を御願いします。
(学際融合教育推進センター 横田)
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□ 編集・発行
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京都大学学際融合教育研究推進センター
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E-mail:mailmagazine@cpier.kyoto-u.ac.jp
・・配信停止を希望される場合は下記のURLから手続きをお願いします。
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第4号(2013年3月8日発行) *毎月2回発行
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