《第104号 2017年2月24日発行》

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1―企画 new ―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学研究ワークショップ地震リスクと不確実性:科学者と教育関係者の対話

~リスク相互コミュニケーション・学習モデル創りに向けて~


京都大学を中心とする有志の研究グループは、地震学や公共政策学といった学問の垣根を越え、地震リスクと不確実性について対話を行ってきました。

その中で、リスクや不確実性情報の共有のあり方、それに関わる知のコミュニケーションの図り方を見直す必要があることが共通の認識として取り上げられてきました。

本ワークショップでは、関西地方に特に関連する南海トラフ沿いの大規模地震の可能性に関するケースに焦点を当て、「社会」の1つの大事な要素である学校、子供、親といった人々に大きな影響を与える「教育関係者」の方々を対象に、教育関係者と科学者(地震学者、社会科学者の両方)間でシナリオに基づいた対話を通して、地震リスクと不確実性に関わる「双方向」のコミュニケーションおよび学習共有方法を検討したいと思います。

 
日時:201735日(日)

     9時40分~16時30分

場所:京都大学東一条館〒606-8306京都市左京区吉田中阿達町1番地

 
参加費:無料


対象:小中高の学校関係者

(注:分野などは問いません。もし遠方から出席頂く場合、交通費等は各自負担になることをご了承ください)

参加者募集人数:15名程度

共催:

l  リスクと不確実性に関わる研究グループ(京都大学 清水美香代表)

l  京都大学防災研究所 橋本学研究室

 
☆詳細/登録は

http://www.gpi-japan.net/media/pdf/20170305.pdf

  

 

2―企画 new―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学アフリカ学際研究拠点推進ユニット・キックオフシンポジウム

 

京都大学ではこれまで、数多くの研究者が幅広い分野の研究をアフリカで続けています。アフリカ学際研究拠点推進ユニットは、アフリカ各地で培われた各部局の研究・教育・国際貢献活動を横断的に繋ぎ、京都大学のアフリカ研究者や学生のハブとなる学際的ユニットとして2016年7月に設立されました。現在、10部局で構成されるユニット・メンバーを中心に、アフリカに関する学内の情報を一元的に集約・発信し、同地域における本学の対外的な窓口として積極的に活動を展開しています。

 このたび、同ユニットの設立を記念し、アフリカにおける本学の教育・研究・国際貢献活動の多様性・実績を学内外関係者に広くご理解いただくため、また、本学と学術交流を深めてきたアフリカの各研究機関からも代表者を招聘し全学的コンソーシアムへと発展させるため、キックオフ・シンポジウムを開催します。

 

開催日  2017年03月11日 土曜日
時間  13時00分~17時00分
開催地  京都大学稲盛財団記念館3階大ホール 
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
http://www.africa.kyoto-u.ac.jp/access.html

 

対象 どなたでも参加いただけます。
(ただし、懇親会は学内関係者限定)

 

申し込み 以下のWebフォームより、お申し込みください。
https://goo.gl/forms/ZZpOsea6o9U0FiZ03

 

申し込み締切日 2017年03月10日 金曜日

 

問い合わせ E-mail: africaunit*kura.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
関連リンク http://www.africaunit.kyoto-u.ac.jp/ 

 

 

3―企画 new  ―――――――――――――――――――――――――――

 

古地震研究会×niconico共同プロジェクト:ニコ生新番組「みんなで翻刻してみた」~地震の歴史を発掘せよ~

 

古地震研究会とniconicoがコラボし、共同プロジェクトをスタート!ニコ生新番組【みんなで翻刻してみた】では、「くずし字」で記録された古い地震史料の翻刻に参加できるアプリ「みんなで翻刻」(古地震研究会開発)を活用し、ニコニコユーザーたちと古い地震史料を翻刻します。 第1回の放送は、【みんなで翻刻してみた】初級編。研究会メンバーが地震史料とは?翻刻って?などを解説するとともに、オープンサイエンスの新たな可能性を探ります。

 

 ・放送日時 2017年3月1日(水)21:00~ 

 ・番組タ イ ト ル : 京大×niconico【みんなで翻刻してみた】~地震の歴史を発掘せよ
 ・視 聴 U R L : http://live.nicovideo.jp/watch/lv290610859

 (上記のURLは2月22日12時ごろオープンになります)

 ・視聴:ニコニコ生放送のユーザー登録が必要(無料)
 ・主催 京都大学古地震研究会

 

4―企画  ―――――――――――――――――――――――――――

『東南アジアとオセアニアをつなぐ: 熱帯海域世界の政治史と経済活動』

 

東南アジア島嶼部とオセアニア島嶼部に関心を寄せる研究者が、それぞれの経験と知識を持ち寄り、両島嶼部を縦横する視野で、アジア・太平洋の海域世界をとらえ直す試み。第一回は政治史と経済活動から迫る。

 

 ✤ 日 時:2017年3月4日(土)12:50~17:20

 

 ✤ 会 場:京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟 1207教室 

 

 ✤ 参加費:無料

 

 ✤ プログラム:

 12:50 趣旨説明・参加者紹介(佐久間)
 13:00 プログラム1:歴史からつなぐ -仏、日、米の国際的覇権を比較する-
   東南アジア  小川了(西アフリカ地域研究、フランス植民地史)、若松大祐(現代台湾史)
           (討) 関智英(日中関係史)
 
   オセアニア  陳玉苹(パラオ人類学)
           (討) 長島怜央(国際社会学)
 14:55  休憩
 15:00 プログラム2:経済からつなぐ -生産/獲得、分配/贈与を比較する-
   東南アジア  佐久間香子(ボルネオの人類学、ツバメの巣)
           (討) 鈴木佑記(アンダマン海の人類学、ナマコ)

   オセアニア  紺屋あかり(パラオ地域研究)
           (討) 比嘉夏子(人類学、トンガの贈与と相互行為)
 16:30  休憩
 16:35 総合討論
 17:20 終了

 

●本ワークショップは事前登録制です。参加希望者は 2/26(日) までに、必ず参加申し込みを行ってください。
 *参加申込みフォーム: https://goo.gl/forms/s0Jg74x6jtCfeGta2
●参加者は発表原稿を読み、それに対する感想や疑問を文章にまとめ(A4用紙1枚程度)、3/2(木)までに主催者へメールでお送りください。
●3/3(金)に主催者から参加者へ、討論者によるコメントと参加者の感想文をメールで配信します。
●参加者は配信された上記の文書ファイルを事前にお読みにいただき、3/4(土)のワークショップへご参加ください。

 ✤ 問い合わせ:
  若松大祐(dwakamatsu [a] sz.tokoha-u.ac.jp) [a]を@に変更してメールをお送りください。

 

 

 ✽主催:アジア・太平洋海域世界縦横プロジェクト

 

 ✽協力:京都大学学際融合教育研究推進センター・学術研究支援室

     (分野横断プラットフォーム構築事業 研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」)

 

 

 

5―企画 ―――――――――――――――――――――――――――

 

平成28年度第4回みんなでつくる左京朝カフェ「文化」

左京区役所では,左京区での自主的なまちづくり活動に興味・関心のある方々や
活動中の方々が出会い,交流し,左京のまちについて語り合う場として,
「みんなでつくる左京朝カフェ」を開催しています。
今回は,「文化」をテーマにまちづくりを行うにはどうすればよいか等について,
グループワークや意見交換等を行います。
文化と言ってもいろいろあれど、音楽やダンスを知る、体験する、感想を伝える。
そんな試みを実施する予定です。
表現活動はちょっと苦手、という人もぜひご参加ください。
新しい自分をきっと発見できる、そんな機会を一緒に体験しましょう。
初めての方でも大歓迎ですので,お気軽に御参加ください。

【日 時】 2017年3月5日(日曜)10:00~12:30(受付開始:9:45~)
【場 所】 京都市左京西部いきいき市民活動センター
(住所:京都市左京区田中玄京町149)
【対 象】 左京区でのまちづくりに興味のある方
【参加費】 300円(茶菓代)

【詳細・申込み】
左京区役所ホームページ
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000214247.html
左京朝カフェfacebookページ
https://www.facebook.com/sakyo.asacafe/
*申込みフォーム
https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=1394

【問合せ】 左京区役所地域力推進室総務・防災担当
      電話:702-1021、FAX:702-1301、メール:sakyo@city.kyoto.lg.jp
【主 催】 京都市左京区役所

 

  

6―企画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

触媒・電池元素戦略研究拠点 第10回公開シンポジウム

 

文部科学省元素戦略プロジェクト「研究拠点形成型」の一つとして遂行している触媒・電池元素戦略研究拠点プロジェクトでは、プロジェクトの活動の一環として、「触媒・電池元素戦略研究拠点 第10回公開シンポジウム」を、以下の要領で開催します。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

 

・日時 平成29年2月27日(月) 13:00~17:30
・場所 東京大学武田先端知ビル5階武田ホール(東大本郷キャンパス)
・参加費 無料
・対象 新規な電池材料および触媒材料や、理論計算による材料設計に興味のある人
・主催 触媒・電池元素戦略研究拠点ユニット
・詳細URL http://www.esicb.kyoto-u.ac.jp/
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kenkyu-suishin/ura/event/2016/170227_1055.html
 

  

7―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

KURA HOUR(学術研究支援室)(2月20日(←終了)、3月13日)

「これまで、専門的技術や専門的知識、仮説の立て方、ライティングスキルなど、研究に必要な専門的能力は身に付けてきた。しかし、研究者としてそれだけで十分なのだろうか・・・。今の状況にどこか納得がいかない、次のキャリアステージに不安を感じる。」こんな漠然とした感覚を持ちつつも具体的には捉えられないままに、目の前にある「研究」に邁進していませんか。今の研究環境と自分自身の関係性を変えたい、自分が持っている能力の価値を上げたい、そんな方のためのワークショップです。

“Transferable Skills ワークショップ”

日時:2017年2月20日(月) Transferable Skills Workshop #1 [自分の課題を発見する]
   2017年3月13日(月) Transferable Skills Workshop #2 [解決方法にアプローチする]

   *3時間のワークショップを2日に分けて行いますので、できるだけ両日ともご参加ください。
   各回13:00 -14:30 (90分)

講師:仲野安紗、森下明子(学術研究支援室URA)
詳細:https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/81
場所:附属図書館1階ラーニング・コモンズ
参加費:不要
対象:京都大学の方でできるだけ両日とも参加できる方(要申し込み)
申込:下記申込フォームからお申込みください。
   https://goo.gl/forms/0wBeixZIT4wSsFod2
   *定員15名(応募多数の場合は抽選になります)
主催:学術研究支援室、附属図書館
協力:次世代研究創成ユニット

 

 

8―企画――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  

 胸骨圧迫トレーニング研究:「研究協力者募集」

 

いざというときに必要になる胸骨圧迫。その中でも最も重要な胸骨圧迫(心臓マッサージ)関する研究です。15分の胸骨圧迫トレーニングを受講していただき、その効果(スキル)を測定します。

 

 参加1回目:事前説明15分+胸骨圧迫トレーニングを受講15分+スキル測定5分
 参加2回目:1回目の約半年後に再度測定をします。8月頃予定しています。スキル測定時間はわずか5分!
 2回の参加でQuoカード2,000円贈呈。2回目の測定後お渡しします。

 

【日 時】 1回目:2017年2月13日もしくは2月27日の9:50-12:30、13:00-15:00、14:30-16:30
      *いずれかの日程でご都合のいい時間帯を選んでいただき、35分間協力していただきます。
      2回目:2017年8月頃予定(できる限り皆様のご都合と調整します)
【場 所】  京都大学 医学研究科 人間健康科学系専攻 構内(キャンパスマップ38番)
     (http://www.med.kyoto-u.ac.jp/access/campusmap/)
【参加費】 なし 2回の参加で謝礼2000円
【対 象】

    1.日本語を母国語とし18歳以上65歳以下である方
    2.医療の国家資格を有さない、または医療系の学部学科に所属していない方
    3.6ヶ月以内に心肺蘇生講習会を受講していない方
    4.2月13日もしくは2月27日(1回目)と8月(2回目)の2回参加できる方

【申込み】 https://goo.gl/mWE56s のサイトより

 

 主催:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 臨床看護学講座クリティカルケア看護学分野
(http://www.med.kyoto-u.ac.jp/organization-staff/research/human_health/ns0401/)

 

 

9―イベント――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
異分野交流会(分野横断交流会)
 
学際融合教育研究推進センターでは、毎月最終火曜日の夜に、
「分野横断交流会」を開催しています。
 
この交流会は日常の組織体から離れ、普段、話をする機会が少ない他分野の研究者たちと
幅広く自由に会話を楽しむ場です。
2013年にスタートし、既に開催は40回を越え、参加人数も延べ1000人を越えています。
会議や学会等の場とは違った、分野に捉われない会話で盛り上がります。
 
ぜひ、気軽にご参加ください!
 
 
【日 時】 2017年2月28日(火) 18:30~20:30

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(1月29日(日)までにご登録ください)
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター

 

 

 

10―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

不便益ワークショップ

 

✤ 日 時:2017年2月25日(土)13:45~16:45
✤ 会 場:キャンパスプラザ京都 2Fホール
(http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
✤ 参加費:無料 (懇親会参加費は実費)
✤ プログラム:
13:45-15:45 話題提供:貝沼 航氏(漆とロック株式会社代表取締役)
15:45-16:45 ワーク:「価値を何で測ろう?便利と不便の逆転ワークショップ

不便だからこその効用が得られるシステムを不便益システムと呼ぶと、それをデザインするためには、不便益システムとみなせる既存の物事から得られる知見は重要である。そのようなシステムの一つとして「漆器」に注目し、福島県会津地方で伝統工芸の漆器づくりを応援する会社「漆とロック」を経営する貝沼航氏を招いて、「手間がかかったり、頭を使わねばならなかったりするからこその益がある」漆器というものを使う豊かさについてお話を伺う。特に食器に注目すると、それらは耐用年数が長く、使い続けるという手間があることで色艶が良くなり、きれいに穏やかに保たれてゆく器である。福島での震災体験から「取り戻すべき『不便さ』」や「今まで希求してきた豊かさの『ものさし』」に対する気づきが得られた。これと漆器の関係についても議論したい。

✽詳細:http://www.symlab.sys.i.kyoto-u.ac.jp/fubenekisystemlab.html
✽主催:不便益システム研究所
✽協力:京都大学学際融合教育研究推進センター・学術研究支援室
(分野横断プラットフォーム構築事業 研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」)

 

 

11―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査  』
 
 学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
 その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/

 
 論文は共著が当たり前って理系だけ?
 著書と論文、どっちが高い評価?
 
 いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
 この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
 研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

 今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
 比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
 始しました。

 ● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
 ● 設問数は約100、すべて選択式
 ● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
 ●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

 調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

 成果はもちろん広く公開。
 WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

 何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
 
 
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
 
 
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 □ メールマガジンへの掲載について
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 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

 ■メールマガジンへの情報掲載までの流れ

  1.情報内容をご連絡ください
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  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
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 □ 編集後記
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                       (学際融合教育研究推進センター 時武)
 
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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
 (文学部東館3階358号室 TEL:(075)753-5338)
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