《第109号 2017年5月12日発行》

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1―new ―――――――――――――――――――――――――――

 

平成29年度先端光加工プロジェクト第1回公開セミナー
 
 
京都産学公共同研究拠点「知恵の輪」先端光加工プロジェクトの関連装置であるレーザー焼結3Dプリンタの紹介をはじめ、レーザー加工技術の最近の動向について、事例を交えながら紹介させていただきます。大学や研究機関の関係者のみならず、産業界からも多数のご参加をお持ちしています。
 
平成29年5月25日(木) 14:30 – 18:00
京都大学大学院工学研究科 イノベーションプラザ棟 1階セミナー室
(京都市西京区御陵大原1-30,http://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access )
 
●参加費: 無料 (ただし、交流会のご参加費は1000円になります)
 
●対象:企業および大学等の技術者・研究開発者 (専門分野は不問) 50名 先着順
 
●主催: 次世代レーザープロセッシング技術研究組合
 
●詳細URL: http://www.laserprocessing.jp/
 
●申込先: 次世代レーザープロセッシング技術研究組合 事務局  E-mail : info@laserprocessing.jp
 
 

 

2―new―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学URA成果公開シンポジウム2017「京大式〜研究力強化の本質」
 
京都大学術研究支援室(KURA)が、研究力強化に資すると考え取り組んできた事業の成果を公開するとともに、それらをもとに、各方面の方々とのディスカッションを通じて、研究力の「本質」と研究大学の未来像を議論します。
 
 
・日時 2017年5月29日(月)
・場所 百周年時計台記念館2階国際交流ホール
・参加費 無料 ただし、「第3部 研究力強化のためのネットワーキング」は別途、会費を申し受けます。
・対象 研究者、大学職員、リサーチ・アドミニストレーター
・主催 京都大学学術研究支援室(KURA)
・詳細、申込み先URL
http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/90
 

 

3―new―――――――――――――――――――――――――――

 

京都大学ワークショップ 【企業X科学者】 
「企業の防災対策の中で地震リスクの不確実性をどう捉えるか
~企業関係者と科学者の対話から~」のご案内
 
近年の東日本大震災や熊本地震などを通して、私達は災害には予測を超えた事態が起こり得ることを目のあたりにしてきました。自然環境においても社会経済環境においても刻々と変化する時代において、災害に関わる情報、知識、予測には「不確実性」が常に伴い、その中で自らの命や暮らしをいかにまもってゆくかが、これからの私たちの大きな課題となっています。本ワークショップでは、最新の政策動向を紹介し、南海トラフ沿いの大規模地震の可能性をシナリオ素材として扱います。日頃接点の少ない、現代経済社会の担い手である企業関係者と、本課題に向き合い続けている科学者がどのような共通認識を持つ必要があり、どのような取り組みが求められるかについて対話を行います。それを通して、より良いリスクコミュニケーションおよび情報共有や学習の在り方を検討し、各企業でそれぞれの防災対策や事業継続計画(BCP)に活用していただくことを目標とします。
 
共催:
☆リスクと不確実性に関わる研究 グループ(京都大学 清水美香代表)
☆ 京都大学防災研究所 橋本学研究室
 
日時:2017年6月23日(金) 13:20~
 
場所:京都リサーチパーク1号館
 
参加費:無料 (独立行政法人日本学術振興会の平成29年度科学研究費助成事業の支援を受けています)
 
定員:先着15名程度
 
対象:企業に所属する方々で、企業の防災やBCPをより良くしていこうという意欲をお持ちの方
 
詳細、登録は、チラシhttp://www.gpi-japan.net/media/pdf/20170623.pdf をご覧ください。
 
 

 

4― ―――――――――――――――――――――――――――

 

あなたの野望のために、夢のような研究費を!

第5回 京都大学学際研究着想コンテスト2017 募集開始

 

ポンチ絵1枚で申請するアイデア&ビジョンの研究テーマコンテスト。評価基準は「本質を突いている、ゆえにおもしろい!」かどうか。使途制限ナシ!使途期限もナシ!の研究費100万円! 審査員には山極総長はじめ学内外の有識者が名を連ねます。応募支援も充実。キュレーターが丁寧に相談にのります。応募するだけでも研鑚の機会にふれるこの企画、ぜひとも!

 

●事業内容

研究者らが分野の壁を越えて研究テーマをぶつけ磨き合う研鑽の機会創出をねらいとし、チームで応募する賞金コンテスト型の 研究奨励事業。(主催:京都大学 学際融合教育研究推進センター)

 

●審査基準

「物事の核心を突いている。ゆえにおもし ろい」、かどうか。

 

●応募対象

異分野研究者からなるチーム形式で応募 (学外者の参画もOK)。応募対象とする分野は一切不問。学生・院生も応募可! ただしチームに本学教員少なくとも1名を含むこと (昨年度の応募者情報 NEW 教授25%、准教授25%、講師5%、 助教25%、研究員10%、教務補佐員10%)

 

●審査プロセス

提出書類はA3ポンチ絵1枚のみ。多分野・ 多業種からなる30名(予定)による本音での覆面書面審査(申請者情報は非公開)。書面 審査通過チームはキュレーターと内容を練 り上げて最終審査へ。最終審査は5分間プ レゼン後、ポスター発表形式で審査員およ び参加者全員が投票

 

●最終審査会審査員

山極総⻑他学内4名、経済界有識者等学外 4名(予定)

 

●研究奨励支援金

用途制限ナシ!使用期限ナシ! 最優秀鼎賞100万円、優秀賞50万円、 奨励賞20万円(2組)、総⻑賞50万円

 

●応募支援

キュレーターが相談窓口を開設。必要に応じて参考資料の調査やその整理作業など、 チームとともに二人三脚で勉強しながら応 募テーマを推敲。ポンチ絵のデザインや深い問いの立て方、仲間探し支援も 書面審査通過後の支援。最終審査までの2ヶ月のさらなるブラッシュアップ期間中(メンバー追加も可)、 サントリー文化財団『アステイオン』編集⻑、および『WIRED』日本語版編集⻑の意見が聞けます!

 

●募集期間 5月1日〜6月30日

 

●企画説明会 5月19日金 京大吉田キャンパス学際融合教育研究推進センター会議室

 

●コンテスト応募希望者マッチング交流会 5月30日火 京大吉田キャンパス

 

●詳細&お問い合わせ等 すべては下記サイトより

        ↓ ↓ ↓ 

http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/contest

 

 

5― ―――――――――――――――――――――――――――

 

「異分野交流会」今月のお題は・・・

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「最近の学会発表(またはプレゼン資料)、そのまま持ってきて!」

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です! それをみながら、ワイワイやりましょう!

前回は50名弱の参加でとてももりあがりました!

前回の様子→ https://www.facebook.com/naoki.miyano/videos/10212625242806481/

 

【日 時】 2017年5月30日(火) 18:30~20:30

【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
       http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
       (地図上の15番建物です)

【参加費】 500円

【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます

【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(5月28日(日)までにご登録ください)
         http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658

【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター

 

 

6――――――――――――――――――――――――――――

 

「学びコーディネーター」募集(平成29年度京都大学高大連携事業)
 
         博士後期課程の大学院生やポスドクを講師として、全国の高等学校に派遣する
   「出前授業」、または本学を訪れる高校生に対して「オープン授業」という形で、
    自分の研究している内容をわかりやすく、かつ高校生が興味を持てるような教材
    にまとめ、実際に授業を担当していただきます。
    60分の授業を2回程度担当することを見込んでいますが、高等学校の応募状況に
    より変わる場合もあります。
 
・実施期間:平成29年9月~12月中旬
 
・実施場所:出前授業-全国の高等学校
      オープン授業-京都大学
 
・謝金:授業1回分で18,000円(授業準備及び学生対応等含む)
 
・対象:大学院生(博士後期課程)、ポストドクター
 
・応募締切:平成29年6月20日(火)
 
・詳細、応募先URL:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/nyushi-kikaku/news/2017/170620_1.html
 
・主催:教育推進・学生支援部 入試企画課
 
 
  

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「左京大博覧会2017」
左京区役所では,左京でのまちづくりに興味・関心のある方々の出会い・交流・自主的なまちづくり活動の場として,「左京朝カフェ」を開催しています。 この度,「左京朝カフェ」から誕生したグループや参加者の活動等を多くの市民の皆様にPRし,また,団体や市民同士の情報交換,交流を促進するため,「左京大博覧会2017」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。今年のテーマは、「まなびの遊園地」、今年のテーマは「まなびの遊園地」。今年のテーマは「まなびの遊園地」。ここに来れば、左京をもっと好きになる。
 
【日 時】2017年5月28日(日)10:00~16:00
【場 所】左京区役所(京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)
  駐車場(有料)は数に限りがあります。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
【参加費】入場は無料です。
【対 象】左京を愛している方,左京のまちづくりに興味がある方など、どなたでも御参加いただけます。
【プログラム】
ワイワイマルシェ
大きな家族のように、美味しいものをワイワイと食べられるスペース。
季節の野菜、海の幸、丁寧に作られた雑貨や加工品が並びます。
◎パンと野草の会
◎カフェミィチョ
◎スコップ&ホー
◎うまし漁村の会
◎リバーサイドカフェ
◎マシュマロフォンダントなど
協力:京都ファーマーズマーケット
 
冒険の海
創造的な時間を提供してくれる、身体やアート、歴史の名人たちによるワークショップ。
◎竹之内陽子 / はじまりのヨガ。
◎Ave Covo / 音あそび広場。
◎クラウンリボン / パントマイムとミニバルーン教室。
◎チームクサビ / スポーツトレーナーと理学療法士によるプチ健康講座。
◎チームGANTT / 左京区のいまと昔を地図でくらべてみよう。
 
気まぐれサーカス
会場のあちこちで、パフォーマンスライブ。
◎ロスホコス / ダンス未経験のオヤジ達が身を晒して全力で弾けます。
◎クラウンリボン / 関西を中心にクラウン、パントマイムの魅力を発信中!
◎ケる子 / 即興ダンサー。踊ることが歓び、人類日々是躍り子だ!
◎大原コドモダンサーズ / 仲良し小学生たちの、カッコいいヒップホップダンス
◎Ave Covoと仲間たち / 童謡から歌謡曲、盆踊りまで。生オケ楽団で歌って踊ろう!
 
パーティミックス
面白い活動の実践者たちと、テーブルを囲んでおしゃべりしよう。
◎本町エスコーラ / 持続可能な社会を目指す!空き家改修、鍛冶屋再生など
◎京都ニンジャムキッズ / ダウン症のある人との音楽イベント「バディウォーク@京都」
◎こどもアート / オランダのアート事情。アートとまちづくり、アートと介護 etc.
◎ロケット探偵団/左京から丹後へ、そして「りとるたんご」とは?
 
キッズジャングル
子どもが遊べる、子育てを話せる子どもの広場が登場。
◎ジャフォール / 多言語子育てひろば。知ろう!楽しもう!世界の子育て。
◎アトリエみ塾 / おどるライブペイント、自然の素材で造形あそび。
◎世代間交流グループ / 折り紙とダンボールあそび。
◎コデカケ / ベビー&キッズ用品交換会。 交換対象: 春夏物衣料や絵本(お子さま一人につき5点まで)
 
暮らしカルロード
トークセッション「左京と鯖街道」
左京北部の暮らしとは? ドブロク、へしこ、
集落活用、シコブチ神社、食文化から歴史の話まで。
司会 : 山中はるな(京都市ソーシャルイノベーション研究所)
ゲスト : 宇野日出生(京都市歴史資料館 / 歴史学)、
奥出一順(久多 / 農家民宿おくで)、
川勝真一(大見新村プロジェクト) 、
大藤寛子(筏流しマニア / 難病ヘルパー)
アイウエオ順、敬称略
 
シアタールーム
シアタールーム「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」
左京と深く関わりのある鯖街道等を紹介する映像を滋賀県から提供いただきました。ぜひ、ご覧ください。
◎Lucas B.B.と歩く鯖街道の旅
◎フードディレクター野村友里が、むすぶ滋賀の「食」企画・運営 / graf 総合監修 / 服部 滋樹(graf)
 主催 / 滋賀・びわ湖ブランドネットワーク、滋賀県
◎小浜~滋賀~京都に伝わる「六斎念仏踊り」の映像も上映します。
*当日は予告なくタイムテーブル等、変更の可能性がございます。何卒ご了承ください。
 
【託児について】
 保育士さんと遊び場をつくりました。いつでもどうぞ!
 
【主催】左京朝カフェ企画運営チーム 左京区役所
 
【詳細】Facebook「左京朝カフェ」
https://www.facebook.com/sakyo.asacafe/
http://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000217603.html
 
【お問い合わせ】
左京朝カフェ sakyo.asacafe@gmail.com
左京区役所地域力推進室企画担当(電話:702-1021,FAX:702-1301)
これを機に、ご近所の方々で本メルマガにご登録されてない方がご近所におられましたら何卒、登録のほど・・・
メルマガ登録→ http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/ の右上バナーより
 
 
  

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国際シンポジウム「大学教育の創造的破壊と未来
―世界最先端の次世代大学が仕掛けるエリート教育を探る―(Creative Destruction and the Future of Higher Education)」
 
次世代の大学として世界的な注目を集めているミネルバ大学の創立者兼CEOであるBen Nelson氏を基調講演者に迎え、同大学のアジアや日本における展開を推進する責任者や産学関係者と共に、新しいイノベーティブな大学教育の可能性や課題、次世代大学の台頭が既存の伝統的な大学に与えるインパクトや影響などについて議論と理解を深め、大学教育の未来の予見を試みる予定です。(ミネルバ大学は、NHKクローズアップ現代(2017年1月27日放映:http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3924/1.html)でも取り上げられました)
 
・日時
 2017年5月30日(火) 14:00~17:45
 (受付開始 13:30~)
 
・場所
 京都大学 芝蘭会館(本館) 稲盛ホール
 (http://www.shirankai.or.jp/)
 
・参加費
 無料(要:事前申込み)
 
・対象
 学内外の教職員・学生・一般の方
 
・主催
 京都大学高等教育研究開発推進センター
 (後援:日本eラーニングコンソシアム)
 
・詳細、申込み先URL 
 http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/apply_form/20170530WorkShop/
 *本シンポジウムは事前のお申込み(締切:5月25日(木))が必要となっております。 
  
   

 

101―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
 全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査  』
 
 学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
 その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/

 
 論文は共著が当たり前って理系だけ?
 著書と論文、どっちが高い評価?
 
 いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
 この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
 研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?

 今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
 比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
 始しました。

 ● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
 ● 設問数は約100、すべて選択式
 ● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
 ●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!

 調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!

   アンケート特設サイト
      ↓ ↓ ↓
 https://survey2015.symposium-hp.jp/

 成果はもちろん広く公開。
 WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。

 何卒、ご協力をお願い申し上げます。

*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html

*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
 
 
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
        miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
 
 
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 □ メールマガジンへの掲載について
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 < 掲載情報は随時募集中! >

  学際融合教育研究推進センターメールマガジンでは、教職員の皆様からの情報を募集
  しております。
  全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学
  内に広く伝える教職員の皆様が職務において関連する教育研究活動等の取り組み(研
  究会・シンポジウム等のイベント案内や、スタッフ・ボランティア募集など)をセン
  ター宛てにお寄せください。

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         ・詳細、申込み先URL  を記載の上、お送り下さい。

  2.掲載審査
     分野・部局横断、学際的な内容に限りますが、広義の意味でそれにあてはまれば
     特に問題はありません。
     (ただし、一般的に見て掲載にそぐわない内容と判断したものについては、
      こちらで検討したのち掲載の有無をお伝えします)

  3.発行日
     原則、二週間に一回のペースでメールマガジンを配信します。

  4.メルマガ配信登録者
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 □ 編集後記
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GWでは畑を耕し、8種類もの野菜を植えました。
 
                       (学際融合教育研究推進センター 宮野)

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 □ 編集・発行
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 京都大学学際融合教育研究推進センター
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   京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
   第109号(2017年5月12日発行)

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