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【6月19日〆切】京都大学リサーチ・アドミニストレーターの公募について
京都大学学術研究支援室では、研究推進支援・研究マネジメント人材
「リサーチ・アドミニストレーター(URA)」を募集しています。
今回の募集では、本学の研究活動をさらに強化するため5名程度のURAを採用予定です。詳細は、学術研究支援室ホームページに採用募集情報を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
■京都大学学術研究支援室採用情報ページ(学術研究支援室HP内)
■募集要項等ダウンロードページ
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【資料公開!】
京都大学研究資源アーカイブからのお知らせ(キーワード:沖縄、伊勢湾台風)
このたび、京都大学研究資源アーカイブは、新しく二つのデジタルコレクションを公開しました。
●京都大学防災研究所伊勢湾台風高潮被害調査資料,1959,2010.
[概要]1959年の伊勢湾台風による被災状況を調査した記録資料。おもな資料は、被災直後に京都大学防災研究所助教授の岩垣雄一が撮影した記録写真と、2010年に同研究所教授の間瀬肇が調査地を再訪して撮影した記録写真。そのほかに調査計画を綴ったフィールドノートや調査成果として作成した図表も含まれます。被災と修復の記録から約半世紀の被災地の変化を知ることができます。
[出所・作成]岩垣雄一,間瀬肇(京都大学総合博物館蔵)
[資料年代]1959年,2010年
[公開年]2017年
[数量]35mmポジフィルム131点(スライド・シート8点),JPGデータ197点,フィールドノート4枚,地図1枚,35mm ネガフィルム35点(フィルム・シート1点),紙焼き写真12枚
[メタデータ]377レコード
●京都大学総合博物館文化史資料:沖縄関係ガラス乾板写真, 1932.
[概要]京都帝国大学考古学研究室が1932年6月に実施した、琉球崎樋川貝塚遺跡、琉球瓦、琉球勾玉に関する調査の記録資料、および同年10月の同大学文学部国史研究室による沖縄九州見学旅行で撮影された集合写真等。前者は京都帝国大学文学部講師であった島田貞彦による調査時のものと推測され、一部の写真は島田が残した論文での使用が確認されています。昭和初頭の沖縄をとらえた貴重な資料群です。
[出所・作成]島田貞彦,京都帝国大学考古学研究室(京都大学総合博物館蔵)
[資料年代]1932年
[公開年]2017年
[数量]ガラス乾板写真92枚
[メタデータ]100レコード
京都大学研究資源アーカイブは、京都大学における教育や研究のプロセスでつくられた資料群を体系的に収集・整理・保存し、「研究資源」として学内外で利用可能にする取組みです。
資料の整理や保存について、いつでもご相談ください。秋口には説明相談会も予定しています。
詳しくはウェブサイトもご覧ください。
京都大学研究資源アーカイブ
3―new―――――――――――――――――――――――――――
国際高等研究所シンポジウム
タイトル; 激変する地球時代をいかに生きるか-「けいはんな」からの発信-
公益財団国際高等研究所(理事長 立石義雄、所長 長尾真、京都府木津川市)は、
1984年に「何を研究すべきかを研究する」研究所として、けいはんな学研都市に
創設されました。それから30年が過ぎた2014年、初心に戻り「21世紀の世界における
大きな課題は何か、国際高等研究所として直ちに取り組むべき課題は何か」について
集中的に議論をいたしました。そして2015年より、これからの激変する地球時代が直面する
深刻な課題の解決に貢献するために、とくに深刻な4つの課題について基幹プログラムとして
研究を進めてまいりました。
地球社会における諸課題の解決のために、学問、科学技術、社会、経済、人類、近未来の都市
はどうあるべきなのでしょうか。私たち人類は、今までどおりの生き方や価値観で、この地球上に
生存し続けられるのでしょうか。
これまでの基幹プログラムの研究成果を広く皆様に問いかけるため、この度シンポジウムを
企画いたしました。
本シンポジウムでは、基調講演のあと、各基幹プログラム研究代表者からの報告と
総合討論を行い、皆さまと共に人類や地球の未来について考えます。
開催日:2017年6月26日(月)13時~【大阪】 先着200名
2017年6月29日(木)13時~【東京】 先着300名
入場無料
シンポジウム詳細は添付のリーフレットをご覧ください。
また、本シンポジウムへの参加につきましては、高等研ウェブサイト:
よりお申し込みください。
またご関係の皆様にも広くご周知いただければ幸いです(メールの転送は自由です)。
どうぞよろしくお願いいたします。
【問合せ先】国際高等研究所シンポジウム事務局
4―new―――――――――――――――――――――――――――
研究コン2017 夏~研究科をまたいだ京大院生の交流会~
京大院生による京大院生のための交流会として昨年12月に初開催された「研究コン」。今回は、会場も内容もさらにグレードアップして実施します!
研究室の中に閉じ籠もりがちな院生生活。忙しい研究生活だけれど、たまには羽をのばして院生同士で楽しく交流しませんか?
気軽に飲みながら、異分野の院生と話しましょう。おつまみ&お酒を用意してお待ちしています。※要事前申込。下記URLよりお申込ください。
・日時 2017年6月20日(火) 18:30-21:00
・場所 京都大学 時計台記念館2階 国際交流ホールⅠ
・参加費 1,000円
・対象 京都大学大学院に在学している修士・博士後期課程の大学院生。
※学部生、教職員の方で参加希望の場合はwebページよりお問い合わせください。
・主催 京都大学生活協同組合院生委員会
・詳細、申込み先URL
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論文投稿セミナー 難関ジャーナルでアクセプトを勝ち取る
インパクトファクター 11.38 の難関ジャーナル、”Advanced Functional Materials”の編集長が、アクセプトされる論文に求めるポイントや、執筆・投稿に際して著者が犯しがちな誤りを解説します。また、論文が投稿されてから最終的に出版に至るまでに、出版社の側で進行する一連の流れも解説いたしますので、若手研究者にとっても有益なセミナーになると思われます。
・日時
・2017年6月7日(水) 10:00 – 12:00
・2017年6月7日(水) 14:30 – 16:30
・2017年6月8日(木) 14:00 – 16:00
・場所
・桂キャンパスAクラスター A2棟307 講義室4
・宇治キャンパス化学研究所共同研究棟大セミナー室(CL-110)
・附属図書館3階 ライブラリーホール
・参加費 無料
・対象京都大学の方
・主催 京都大学図書館機構
・詳細、申込み先URL
6―new―――――――――――――――――――――――――――
京都大学研究者の新刊書籍を紹介するWebサイト「京大新刊情報ポータル」を公開
「京大新刊情報ポータル」は京都大学の研究者による論文以外の研究成果出版物(書籍)を可視化することを目的として、京都大学学術研究支援室(KURA)が京都大学図書館機構と京都大学学術出版会、京都大学生活協同組合ショップルネ、各出版社の協力のもと、企画・運営します。
「京大新刊情報ポータル」では、学術書だけではなく、一般書や翻訳書、図鑑、事典、対談集、教科書、絵本、マンガといった幅広い新刊情報を発信します。また、書籍に関連するニュースやブックレビュー、エッセイも掲載。書籍を通じた、研究者と社会を繋ぐプラットフォームを提供します。
さらに、検索機能も充実。京都大学に関連する研究者や研究、新刊に興味がある方はぜひ、「京大新刊情報ポータル」をご活用ください。
主なコンテンツ
・新刊図書一覧(毎月2回更新)
・ニュース: 京都大学の研究者の本に関するイベントや受賞のお知らせ(随時更新)
・エッセイ: 京都大学に縁のある方々の視点から見た「社会と大学」(隔月更新)
・京都大学生活協同組合「綴葉」編集委員会の協力によるブックレビュー(不定期更新)
京都大学に所属する研究者の方からの新刊情報のご提供もお待ちしております!
お問い合わせ
京都大学学術研究支援室(KURA)
京大新刊情報ポータル担当
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京都大学ワークショップ 【企業X科学者】
「企業の防災対策の中で地震リスクの不確実性をどう捉えるか
~企業関係者と科学者の対話から~」のご案内
近年の東日本大震災や熊本地震などを通して、私達は災害には予測を超えた事態が起こり得ることを目のあたりにしてきました。自然環境においても社会経済環境においても刻々と変化する時代において、災害に関わる情報、知識、予測には「不確実性」が常に伴い、その中で自らの命や暮らしをいかにまもってゆくかが、これからの私たちの大きな課題となっています。本ワークショップでは、最新の政策動向を紹介し、南海トラフ沿いの大規模地震の可能性をシナリオ素材として扱います。日頃接点の少ない、現代経済社会の担い手である企業関係者と、本課題に向き合い続けている科学者がどのような共通認識を持つ必要があり、どのような取り組みが求められるかについて対話を行います。それを通して、より良いリスクコミュニケーションおよび情報共有や学習の在り方を検討し、各企業でそれぞれの防災対策や事業継続計画(BCP)に活用していただくことを目標とします。
共催:
☆リスクと不確実性に関わる研究 グループ(京都大学 清水美香代表)
☆ 京都大学防災研究所 橋本学研究室
日時:2017年6月23日(金) 13:20~
場所:京都リサーチパーク1号館
参加費:無料 (独立行政法人日本学術振興会の平成29年度科学研究費助成事業の支援を受けています)
定員:先着15名程度
対象:企業に所属する方々で、企業の防災やBCPをより良くしていこうという意欲をお持ちの方
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あなたの野望のために、夢のような研究費を!
第5回 京都大学学際研究着想コンテスト2017 募集開始
ポンチ絵1枚で申請するアイデア&ビジョンの研究テーマコンテスト。評価基準は「本質を突いている、ゆえにおもしろい!」かどうか。使途制限ナシ!使途期限もナシ!の研究費100万円! 審査員には山極総長はじめ学内外の有識者が名を連ねます。応募支援も充実。キュレーターが丁寧に相談にのります。応募するだけでも研鑚の機会にふれるこの企画、ぜひとも!
●事業内容
研究者らが分野の壁を越えて研究テーマをぶつけ磨き合う研鑽の機会創出をねらいとし、チームで応募する賞金コンテスト型の 研究奨励事業。(主催:京都大学 学際融合教育研究推進センター)
●審査基準
「物事の核心を突いている。ゆえにおもし ろい」、かどうか。
●応募対象
異分野研究者からなるチーム形式で応募 (学外者の参画もOK)。応募対象とする分野は一切不問。学生・院生も応募可! ただしチームに本学教員少なくとも1名を含むこと (昨年度の応募者情報 NEW 教授25%、准教授25%、講師5%、 助教25%、研究員10%、教務補佐員10%)
●審査プロセス
提出書類はA3ポンチ絵1枚のみ。多分野・ 多業種からなる30名(予定)による本音での覆面書面審査(申請者情報は非公開)。書面 審査通過チームはキュレーターと内容を練 り上げて最終審査へ。最終審査は5分間プ レゼン後、ポスター発表形式で審査員およ び参加者全員が投票
●最終審査会審査員
山極総⻑他学内4名、経済界有識者等学外 4名(予定)
●研究奨励支援金
用途制限ナシ!使用期限ナシ! 最優秀鼎賞100万円、優秀賞50万円、 奨励賞20万円(2組)、総⻑賞50万円
●応募支援
キュレーターが相談窓口を開設。必要に応じて参考資料の調査やその整理作業など、 チームとともに二人三脚で勉強しながら応 募テーマを推敲。ポンチ絵のデザインや深い問いの立て方、仲間探し支援も 書面審査通過後の支援。最終審査までの2ヶ月のさらなるブラッシュアップ期間中(メンバー追加も可)、 サントリー文化財団『アステイオン』編集⻑、および『WIRED』日本語版編集⻑の意見が聞けます!
●募集期間 5月1日〜6月30日
●企画説明会 5月19日金 京大吉田キャンパス学際融合教育研究推進センター会議室
●コンテスト応募希望者マッチング交流会 5月30日火 京大吉田キャンパス
●詳細&お問い合わせ等 すべては下記サイトより
↓ ↓ ↓
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/contest
9― ―――――――――――――――――――――――――――
「異分野交流会」今月のお題は・・・
==============
「最近の学会発表(またはプレゼン資料)、そのまま持ってきて!」
==============
です! それをみながら、ワイワイやりましょう!
前回は50名弱の参加でとてももりあがりました!
前回の様子→ https://www.facebook.com/naoki.miyano/videos/10212625242806481/
【日 時】 2017年5月30日(火) 18:30~20:30
【場 所】 京都大学吉田キャンパス 国際交流セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(地図上の15番建物です)
【参加費】 500円
【対 象】 研究者、院生・学生の方、企業の方、行政の方、どなたでも参加できます
【詳細・申込み】 ご参加は事前登録をお願いします。(5月28日(日)までにご登録ください)
http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=2658
【主 催】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
10――――――――――――――――――――――――――――
「学びコーディネーター」募集(平成29年度京都大学高大連携事業)
博士後期課程の大学院生やポスドクを講師として、全国の高等学校に派遣する
「出前授業」、または本学を訪れる高校生に対して「オープン授業」という形で、
自分の研究している内容をわかりやすく、かつ高校生が興味を持てるような教材
にまとめ、実際に授業を担当していただきます。
60分の授業を2回程度担当することを見込んでいますが、高等学校の応募状況に
より変わる場合もあります。
・実施期間:平成29年9月~12月中旬
・実施場所:出前授業-全国の高等学校
オープン授業-京都大学
・謝金:授業1回分で18,000円(授業準備及び学生対応等含む)
・対象:大学院生(博士後期課程)、ポストドクター
・応募締切:平成29年6月20日(火)
・主催:教育推進・学生支援部 入試企画課
11―――――――――――――――――――――――――――
国際シンポジウム「大学教育の創造的破壊と未来
―世界最先端の次世代大学が仕掛けるエリート教育を探る―(Creative Destruction and the Future of Higher Education)」
次世代の大学として世界的な注目を集めているミネルバ大学の創立者兼CEOであるBen Nelson氏を基調講演者に迎え、同大学のアジアや日本における展開を推進する責任者や産学関係者と共に、新しいイノベーティブな大学教育の可能性や課題、次世代大学の台頭が既存の伝統的な大学に与えるインパクトや影響などについて議論と理解を深め、大学教育の未来の予見を試みる予定です。(ミネルバ大学は、NHKクローズアップ現代(2017年1月27日放映:http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3924/1.html)でも取り上げられました)
・日時
2017年5月30日(火) 14:00~17:45
(受付開始 13:30~)
・場所
京都大学 芝蘭会館(本館) 稲盛ホール
(http://www.shirankai.or.jp/)
・参加費
無料(要:事前申込み)
・対象
学内外の教職員・学生・一般の方
・主催
京都大学高等教育研究開発推進センター
(後援:日本eラーニングコンソシアム)
・詳細、申込み先URL
http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/apply_form/20170530WorkShop/
*本シンポジウムは事前のお申込み(締切:5月25日(木))が必要となっております。
101―募集――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
全国一斉アンケート企画『 分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査 』
学際融合教育研究推進センターでは、一大事業を実施しています!
その名も『分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査』!
(アンケート特設サイト https://survey2015.symposium-hp.jp/)
論文は共著が当たり前って理系だけ?
著書と論文、どっちが高い評価?
いったい我々研究者は他の研究領域のことをどのくらい理解しているでしょうか?
この分野間の相互理解不足は、昨今の人文社会系見直し論や全分野に一律に適用させてしまう
研究成果数値化等の問題に表出されているとも言えるのではないでしょうか?
今回、79の分類をもちいて様々な学術分野の研究観や行動スタイルを網羅的に調査し、それらを
比較することで、互いが互いを知る助けとなる知見を得ることを目的とした、全国一斉大調査を開
始しました。
● 対象は日本語理解可能な全分野の研究者(学生、院生は除く)
● 設問数は約100、すべて選択式
● 平均回答時間15分(最低8分ー最大50分)、回答特典もあり
●「そんなこと考えたこと無かった・・・」という気づきの質問も?!
調査は、全79分野で目標回答率達成するまで続けます!
アンケート特設サイト
↓ ↓ ↓
https://survey2015.symposium-hp.jp/
成果はもちろん広く公開。
WEBでの掲載の他、小冊子やシンポジウム開催などを計画しています。
何卒、ご協力をお願い申し上げます。
*京大HP記事
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news/2015/150623_1.html
*京都新聞掲載記事
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20151005000083
【お問合せ先】学際融合教育研究推進センター准教授 宮野公樹
miyano.naoki.2n@kyoto-u.ac.jp
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京都大学 学際融合教育研究推進センターメールマガジン
第110号(2017年5月26日発行)
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